大和市議会 2021-12-16 令和 3年 12月 定例会-12月16日-04号
当該再開発事業におきまして、平成26年度には、当初の保留床譲渡契約を締結し、平成27年度に資材単価等の高騰や仕様変更等により取得費を約26億円増額した保留床譲渡変更契約を再開発組合と締結いたしました。
当該再開発事業におきまして、平成26年度には、当初の保留床譲渡契約を締結し、平成27年度に資材単価等の高騰や仕様変更等により取得費を約26億円増額した保留床譲渡変更契約を再開発組合と締結いたしました。
8目海老名駅自由通路事業費、海老名駅自由通路関連施設改修事業費387万7000円の減は、防犯カメラのネットワーク化に係る仕様変更等の検討に時間を要し、今年度のリース期間が短くなったことにより減額するものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。 ○会長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
主な変更内容といたしましては、継ぎ手構造の変更や溶射ボルトへの変更、防護柵及び照明の仕様変更等でございまして、約12億700万円でございます。 次に「イ 関係機関協議等の結果に伴う工事費の増額」の内容といたしましては、P5橋脚部の検査路の設置や、新たに設置される国道409号線の交差点部の構造変更、階段工の基礎工法の変更等でございまして、約7億9,900万円でございます。
まず追加でございますが、新本庁舎整備事業費(その2)は、本庁舎超高層棟新築工事の入札不調を踏まえ、改めて債務負担行為を設定するもの、焼却場適正搬入等管理業務委託経費は、非常勤職員により実施していた当該業務を委託化するもの、羽田連絡道路整備事業費(その2)は、仕様変更等に伴い事業費を増額するもの、社会教育施設改修事業費は、八ヶ岳少年自然の家の汚水処理設備の補修工事を追加するもの、次に、変更でございますが
基本設計に取り入れた市民要望は、大ホール客席入り口へのよりスムーズな移動を可能にするオープンロビー周辺空間の改良や、ストレッチャー利用のためのエレベーターの仕様変更等でございます。一方、2階がメーンでありますフロアレベルを1階に変更してほしいという市民要望は、基本設計には取り入れておりません。
1点目は、(1)に記載のとおり、仮に簡易書留で送付する場合、税務システムの改修や業務委託の仕様変更等が必要となり、それらの対応に相当の時間を要するということでございます。 2点目は、(2)に記載のとおり、安全管理体制を理由にマイナンバーが記載された通知書の送付を希望しない旨の文書を送付してきた特別徴収義務者も相当数あり、事業者側にもリスクがあると認識せざるを得ないということでございます。
変更理由でございますが、川崎市工事請負契約約款第26条第6項から第8項までに規定されておりますインフレスライド条項の適用、国土交通省公示による天井脱落対策に係る技術基準に対応させるため耐震天井の仕様変更等によるものでございます。
変更理由でございますが、川崎市工事請負契約約款第26条第6項から第8項までの規定、いわゆるインフレスライド条項による増額及び耐震天井の仕様変更等による工事請負金額の増額変更を行うものでございます。 次に、218ページをごらんください。工事名は中部リハビリテーションセンター新築工事で、契約の相手方は株式会社興建でございます。変更事項といたしましては契約金額の変更でございます。
設計見直しにつきましては、設計者に建設費を低減するため、外壁のデザインであるとか床材の仕様変更等の検討を求めたものでございます。これに対しまして、設計者からは、可能な限り実施設計の仕様を見直しても、大きく建設費は低減できないとの見解が示されました。
2回目の契約変更は、平成26年3月26日に賃金・物価の上昇による金額の追加、給排水設備、空調設備の仕様変更等により1410万4800円の増額を行いました。 続きまして、電気設備工事です。 当初の契約金額は13億4400万円で、1回目の変更契約は、平成25年3月25日に工事の一時中止経費の追加により340万4100円の増額を行いました。
本事業開始当初からの官民リスク分担では、住民との協議、調整及びそれに伴う仕様変更等に係るコスト増などの住民合意リスクは市側にございます。したがいまして、付近住民の方々が快適な生活を送ることのできるよう、臭気環境の整備について、新たな代表企業候補による対策が効果を発揮するまでの対策を含め、本市がリスク分担に基づいて今後一定の財政負担を行うことを視野に入れてまいりたいと考えております。
事故繰り越しの事由といたしましては、介護保険制度改正に伴う電子計算システム改修につきまして、国からの制度改正の仕様変更等の提示がおくれたことによりまして、年度内に執行することができなくなりましたので、繰り越しをさせていただきました。 当初の契約期間は、平成20年3月5日から3月28日まででございましたが、委託期間を変更させていただきまして、20年6月30日までに延長させていただきました。
介護保険推進事業費のうち介護保険システム改修事業につきましては、介護保険制度の改正や税制改正に伴う仕様変更等に対応するため、事務処理システムのプログラム改修を行い、円滑、適正に事務処理を行うことができました。
審査における、質疑の主なるものを御報告申し上げますと、まず、「文化・教育ゾーン第二期工事における3回目の入札の際には、約4,900万円分の備品購入と仕様変更等による設計変更が行われているが、くいの撤去費用もその変更に含まれていたのか」とただしたところ、「約4,900万円分の設計変更の額にはくいの撤去工事についても含まれており、当初の見積もりでは、約1,345万円であった」との答弁がありました。
答弁、落札後仕様変更等のやりとりはあったが、目指す通信指令装置は変更することができないので、仕様書に基づいて厳正に工事を執行した。 続いて、歳入について、質疑、地方特例交付金が9600万円減額になった理由は何か。答弁、恒久的減税の影響額が確定したためである。 質疑、市町村移譲事務交付金は特例市移行に伴い減額されるが、その分の事務移譲は受けている。その分はどこで交付されるのか。
◎消防本部総務課長 落札後、仕様変更等のやりとりはあったが、目指す通信指令装置は変更することができないので、仕様書に基づいて厳正に工事を執行した。 ◆(高橋委員) 保証期間はどのくらいか。 ◎警防課長 瑕疵担保契約期間は2年と定められている。 (歳 入) ◆(北島委員) 地方特例交付金が9600万円減額になった理由は何か。 ◎財政課長 恒久的減税の影響額が確定したためである。
補正額の4億8,058万円でございますが,これは建築主体工事における型枠など,建設単価の増によるもの2億4,000万円,それから一部仕様変更等によるものとして2億4,058万円でございます。