平塚市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会 索引
年度平塚市下水道事業特別会計予算 議案第25号 平成13年度平塚市都市施設用地取得事業特別会計予算 議案第26号 平成13年度平塚市食肉センター特別会計予算 議案第27号 平成13年度平塚市交通災害共済事業特別会計予算 議案第28号 平成13年度平塚市水産物地方卸売市場事業特別会計予算 議案第29号 平成13年度平塚市老人保健医療事業特別会計予算 議案第30号 平成13年度平塚市介護保険事業特別会計予算
年度平塚市下水道事業特別会計予算 議案第25号 平成13年度平塚市都市施設用地取得事業特別会計予算 議案第26号 平成13年度平塚市食肉センター特別会計予算 議案第27号 平成13年度平塚市交通災害共済事業特別会計予算 議案第28号 平成13年度平塚市水産物地方卸売市場事業特別会計予算 議案第29号 平成13年度平塚市老人保健医療事業特別会計予算 議案第30号 平成13年度平塚市介護保険事業特別会計予算
一方、本町におきましても、介護保険制度の円滑な運営、少子・高齢化対策、また、廃棄物処理などの環境問題、防災対策など、多様な行政課題が生じてきております。
発言通告書どおり、介護保険について、高齢者緊急通報システムについて、市立病院建て替えについてです。 まず、介護保険制度です。
また、給付要件は、要介護4または5で住民税非課税世帯の重度要介護者が1年間介護保険サービスを利用されていないことといたしております。したがいまして、現在この要件に該当される方は17名いらっしゃいますので、これらの方々が給付対象者になるということであります。
介護保険事業特別会計につきましては、介護保険制度施行2年目を迎える中で、介護保険事業計画に基づき、諸事業を実施してまいります。前年度は介護保険制度の円滑な導入に重点を置きましたが、本年度は長期的に安定した制度に育ててまいりたいと考えております。人口の高齢化とともに要介護者は着実に増加しており、介護保険制度が定着する中で介護サービスに対する需要も増加してくるものと思われます。
次に、介護保険制度についてお伺いいたします。 昨年の4月に介護保険制度が導入され、もうすぐ1年が経過しようとしております。そこで、これに関連して何点かお伺いをいたします。
◎田中 福祉健康部参事 実際のところは数字の上では下回ったということですけれども、その中身を見ますと、見込んだ数字よりも介護保険の方に移行できたということでの見込み数字が大きく違っていたということです。 ◆下間律 委員 ①補正予算書21ページの、職員手当というか退職手当が、この補正で3億幾らふえている。
続きまして、第18款繰入金第1項基金繰入金で7億7050万円の減額でございますが、財源を整理した結果、財政基金繰入金を4億8000万円、まちづくり基金繰入金を3億円それぞれ減額し、続きまして16ページへ参りまして、3目少子化対策臨時特例基金繰入金につきましては、(仮称)桜ケ丘ケアセンター建設事業費の年割額の変更に伴い減額をし、また5目介護保険円滑導入基金繰入金につきましては、介護保険電算システム改修経費
13号 平成13年度大和市国民健康保険事業特別会計予算 ───── 39・46 14号 平成13年度大和市下水道事業特別会計予算 ──────── 39・47 15号 平成13年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計予算 ─── 39・48 16号 平成13年度大和市老人保健医療事業特別会計予算 ───── 39・49 17号 平成13年度大和市介護保険事業特別会計予算
また、福祉、介護の連携ですけれど、介護保険がスタートしてあと1ヵ月で1年がたちます。残念ながら行政が現場の状況を把握することが難しくなったという介護保険の制度上の問題もありますが、サービスの供給量とサービスを受けたい量というのがある程度定まってきたのではないかと思います。 例えば、ショートステイがなかなかとれないということなども状況がはっきりとしてきました。
二つ目は介護保険制度の拡充の問題です。小田原市の介護サービス市民満足度調査結果を見ると、介護保険発足前に比べ、55%から65%の人が、家族の介護負担、サービス量、サービスの種類、サービスの質、苦情の項目が変わらないと回答していますが、ただ一つ、費用負担は66.4%の人がふえたと回答しています。明らかに保険制度に移行し負担がふえていることを物語っています。
──────────────────────┼──┼──┼──┼──┼──┨ ┃議案第3号 平成12年度茅ヶ崎市下水道事業特別会計補正予算│ │ │ │ │ ┃ ┃ (第3号) │ 15│ 15│ 16│──│ 17┃ ┠────────────────────────────┼──┼──┼──┼──┼──┨ ┃議案第4号 平成12年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計補正予
委託契約と介護保険給付額と同額で予算を組みましたが、4月以降、サービス対象者となります高齢者が介護保険の認定の非該当ということで申請者の2%の割合で、この対象の落ち込みになったものでございます。
三浦市地域福祉センター条例の一部を改正する条例 議案第18号 三浦市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正 する条例 議案第19号 三浦市漁港管理条例の一部を改正する条例 議案第20号 財産の取得について 議案第21号 損害賠償の額を定めることについて 議案第22号 平成12年度三浦市一般会計補正予算(第4号) 議案第23号 平成12年度三浦市介護保険事業特別会計補正予算
②8億9,200万円が介護保険の当初見込みを下回ったという説明だったが、どうしてなのか教えていただきたい。 ◎久世 福祉健康部参事 ①今回の補正の特定財源のその他の6億7,160万9,000円の内訳ですが、これは医療費交付金支払基金6億2,751万円、一般会計繰入金4,409万9,000円、合わせましてその他の6億7,160万9,000円となります。
企画部担当部長 企画部長 松下洋一郎君 一柳康男君 (行政評価担当) 総務部長 野平寛治君 総務部次長 新明 武君 市民部長 菊池武彦君 福祉部長 伊東 進君 福祉部担当部長 柏田良満君 環境部長 宗形枡男君 (介護保険担当
本格的な高齢社会に対応していくため,昨年4月,介護保険制度がスタートしました。介護サービスの基盤整備,特に市民ニーズの高い施設サービスについてはこれまでも積極的に整備を進めてきたところでありますが,昨年策定した介護保険事業計画の中で新たな目標を設定し,さらなる整備量の増加を盛り込んだところであります。
人が住むというのは基本的な問題で、今、年金の改悪や医療費の値上げ、国保、介護保険の値上げなど、不況、リストラ、解雇ということで住宅を確保しておくことは大切だと思う。その辺もう少し早めていただけないか、重複して恐縮だがもう一度御答弁をいただきたい。 ◎重田 計画建築部長 今後の計画の予定ですが、ストック活用、在来ある市営住宅等を活用しながらということでの計画を立てていく。
市道路線の認定について第13.議案第12号 平成13年度横須賀市一般会計予算第14.議案第13号 平成13年度横須賀市特別会計国民健康保険費予算第15.議案第14号 平成13年度横須賀市特別会計下水道事業費予算第16.議案第15号 平成13年度横須賀市特別会計公園墓地事業費予算第17.議案第16号 平成13年度横須賀市特別会計老人保健医療費予算第18.議案第17号 平成13年度横須賀市特別会計介護保険費予算第