15205件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川崎市議会 1994-06-16 平成 6年 第2回定例会-06月16日-03号

さらに,本件は在宅介護と密接に関係していると思われるので,在宅介護現状,対応について説明していただきたいのであります。  次は,臨海部関係幹線道路建設進捗状況についてであります。このほど,首都高速湾岸線の浮島と東扇島を結ぶ川崎航路トンネル完成を見,湾岸線は本年12月までに,ベイブリッジと羽田空港間の未開通区間が開通する予定と報ぜられました。

大和市議会 1994-06-16 平成 6年  6月 定例会−06月16日-02号

ご提案のありました親族宅へのファックスの設置でございますが、現状では障害者福祉サービスは、障害者ご本人と同居家族介護者を中心に考え鋭意努力しておりますことから、親族の方まで設置する考えは今持っておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(高橋冨蔵君) 以上で17番、浦野恒干議員一般質問を終結いたします。

川崎市議会 1994-06-15 平成 6年 第2回定例会-06月15日-02号

高齢社会の進展に伴い,常時介護を必要とするお年寄りが増加する中で,特別養護老人ホームにつきましては計画的に整備を進めているところでございまして,今年度におきましても3ヵ所の建設に取り組んでいるところでございます。現在,特別養護老人ホーム整備する場合の国庫補助制度は,建設費が2分の1,運営費が2分の1となっております。  

横浜市議会 1994-06-14 06月14日-09号

これからの高齢者福祉は,特別養護老人ホームなどの施設福祉とともに,家族同居をしているかいないかにかかわらず,家族介護負担がかからない在宅福祉充実を図り,必要に応じてどちらでも選択できるようにすることが大切であります。こうした観点からも,在宅福祉におけるホームヘルプサービス充実は極めて重要であります。

川崎市議会 1994-06-07 平成 6年 第2回定例会-06月07日-目次

372   猪股議員(続)………………………………………………… 373    齊木民生局長………………………………………………… 375   猪股議員(続)………………………………………………… 375    齊木民生局長………………………………………………… 376   飯塚(双)議員………………………………………………… 379    保健所問題について    知的障碍者入所施設における介護体制

大和市議会 1994-03-18 平成 6年  3月 定例会−03月18日-04号

入所児童数は現在16名とのことですけれども、精神薄弱と肢体不自由の合併症状子供が多く、一人一人を抱えるようにして介護をしていました。私が行ったときは、たまたま休みの子供いたこと、実習生いたこと、母親たち登園日であったことが重なり、子供食事介護をした後、ほんの少し保母や指導員たちは自分の食事のために席を立つことができました。

川崎市議会 1994-03-17 平成 6年 予算審査特別委員会-03月17日-03号

こうした観点から,介護マンパワー,特にその中核的な役割を果たしていくであろう介護福祉士現状配置状況,それから2010に向けてその必要数,そしてそのための養成確保対策はどうなっているのか,明らかにしていただきたいと思います。  2点目は,緊急通報システムの件なんですが,65歳以上のお年寄りのいる世帯は,全市で6万9,704世帯

川崎市議会 1994-03-16 平成 6年 予算審査特別委員会-03月16日-02号

寝たきり老人等在宅介護の支援をする1つのあり方として,身近にデイサービスが受けられる施設整備することについては大変に歓迎をするところではございますけれども,今後,特養ホーム以外でデイサービスセンターを併設することについての基本的な考え方と具体的な計画,見通しについてお伺いをいたします。次に,多摩老人福祉センターにおけるデイサービス事業特徴点と現況についてもお聞かせ願いたいと思います。  

川崎市議会 1994-03-11 平成 6年 第1回定例会-03月11日-06号

次に,高齢化社会の到来により特に重要なことは,寝たきり老人及び痴呆性老人介護についてであります。当市も特別養護老人ホームの25ヵ所建設目標に向けて着々と努力をされ,今回,ホーム住吉ホーム小田中を加え14ヵ所の完成を見たわけでありますが,現在入居希望者で待機されている方,在宅介護を受けている方,それぞれについて各区ごとにお示しください。  次は,都市再開発事業についてであります。

川崎市議会 1994-03-10 平成 6年 第1回定例会-03月10日-05号

高齢者の自立を支援するため,在宅介護,保健医療などの総合的サービス提供を目指し,2000年にはサービス量を現在の3倍以上としていますが,計画目標数をゴールドプランに置きかえるとどうなりますか,詳細にお答えください。また,この計画福祉だけにとどまらず医療,住宅,道路公共建物など高齢者の利用を考えた将来の町づくりにも密接に関係をします。

川崎市議会 1994-03-09 平成 6年 第1回定例会−03月09日-04号

在宅介護することが困難な高齢者痴呆性高齢者など,要介護高齢者平成5年10月には3,700人を超えているとのことであり,待機者は753人とのことでございますが,これらの方々にとっては,特別養護老人ホームは待ちに待った施設であります。特にホームすみよし,ホームこだなかは,川崎における特養施設のアンバランスを解消することにつながると考えます。  

逗子市議会 1994-03-02 03月02日-05号

3目高齢者福祉費の中で、「福祉保健医療サービス提供チーム推進事業の展開についてはどのように考えているのか」とただしたところ、「本事業は県のモデル地区として指定を受けた事業であり、ケースワーカー、保健婦訪問看護婦、ヘルパーに医師を交えたチームをつくり、これらが相互協力し、個々のニーズに合った1週間のメニューを作成し、在宅介護の強化を図る事業であり、5年度のモデル実施から6年度については本格的な実施

大和市議会 1994-03-01 平成 6年  3月 定例会−03月01日-01号

今後も高齢化核家族化などによって低下してまいります家庭での介護機能を支援いたしますとともに、障害多様化重複化などに対応すべく努力をいたしてまいる所存でございます。  新年度から「保健福祉等ネットワーク推進事業」といたしまして、保健福祉医療の各関係者から成る組織をつくりまして、より連携のとれたケアを進めてまいります。