2359件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 1995-02-28 平成 7年 第1回定例会-02月28日-04号

むだや不正,非能率行政などをただしながら,消防職員緊急増員民生部門などで矛盾を拡大している臨時職員問題などの解決,高齢化社会へ向けての人材確保など,必要な職員増員も図り,市民の安全,健康,福祉をしっかり守る市政の拡充こそ求められていると思いますが,市長見解を伺います。  次は,川崎飲料容器等散乱防止に関する条例についてであります。

川崎市議会 1995-02-27 平成 7年 第1回定例会−02月27日-03号

現在までの開設準備委員会開設プロジェクト検討内容は,事務所の整備収支予測人材確保等でございまして,基礎調査も実施されております。  次に,総合ケアセンターボランティア養成市民ホームヘルパー作戦との関連についてのご質問でございますが,高齢化社会の進展に伴い,寝たきり老人痴呆等高齢者あるいは障害者等医療介護を必要とする方々が急増していくことが予想されます。

大和市議会 1994-12-19 平成 6年 12月 定例会−12月19日-03号

目的につきましては、やはり経済部長答弁と同じようでございますが、中小企業者相互扶助の精神に基づきまして建設労働者人材確保福祉の増進を図り、ひいては中小企業の振興に寄与するためにつくられたものでございます。この制度の対象となります労働者は、建設業を営む事業主に期間的に定められて雇用され、かつ建設業に属する事業に従事している者でございます。  

横浜市議会 1994-12-15 12月15日-17号

人材確保見通しについてですが,計画推進のためにはサービスを担う人材確保は重要な課題でありまして,積極的に対応する必要があると考えております。そこで,医療技術者人材養成機関整備誘導福祉人材を含めた募集活動を積極的に行うほか,人材養成定着を図るため,社会福祉施設関係職員ホームヘルパーボランティアなどの研修福利厚生などを担う福祉保健研修交流センターを早期に整備をしてまいります。 

横浜市議会 1994-09-16 09月16日-13号

人材確保育成が難しいと聞いておりますが,それは3Kの職種に挙げられていることや,高齢化が進んでいたり,魅力がないなど後継者づくりが大変だと聞いております。これからの港を支えてもらうためには人材確保育成重要課題だと思われますが,行政がどこまでタッチするかはいろいろな問題点はありますが,港湾管理者として本市はどのような施策を考えているのか,お伺いいたします。 

川崎市議会 1994-09-14 平成 6年 第3回定例会−09月14日-03号

ましてや人材確保の明確な見通しを立てられない現状であることは,先日の民生局答弁のとおり明白であります。現状のままでは,結局,自前で付き添いをつけることになり,より一層の患者負担にはね返ってくることは目に見えています。今回の患者負担導入は,まさに健康保険制度形骸化を招くものです。同時にこの論理は,ビタミン剤などの薬,寝具,治療材料など,新たな患者負担に道を開くものであります。

横浜市議会 1994-06-06 06月06日-08号

続いて,今後の人材確保の観点から伺います。 一昨年,区役所で福祉保健相談窓口を一本化した結果,相談件数が約2倍にふえたと伺っております。今回相談サービスが一元化することによってさらに相談件数が急増するとも考えられますが,それに対応する人材確保についてはどのようなお考えをお持ちなのか,伺っておきます。 

横浜市議会 1994-03-18 03月18日-05号

特に,高齢化社会への対応在宅福祉拡充地域医療体制充実,さらにはエイズ対策看護婦等人材確保など,いずれをとってもまさにいっときも休むことなく対応すべき課題であります。(「そうだ」と呼ぶ者あり)本年度予算骨格的予算でありながら,この分野を最重点の一つとして財源重点配分を行い,厳しい財政状況下でありながらきめ細かくかつ着実に施策充実を図ったものとなっております。

川崎市議会 1994-03-17 平成 6年 予算審査特別委員会-03月17日-03号

◎冨田 民生局長 福祉人材確保の方策,特に介護福祉士の問題でございますが,21世紀高齢化社会へ向けての福祉人材養成確保は大変重要な課題であると認識しておるところでございます。本市におきましては,例えば2000年までに特別養護老人ホームを,今後11ヵ所整備いたしますと,介護系職員はあと200人から300人が必要となるところでございます。

三浦市議会 1994-03-11 平成 6年第1回定例会(第3号 3月11日)

福祉には施設人材確保が柱になると私は考えます。そのためにも財源確保が必要であり、国、県に対しても補助制度の補強を要請し、財政力の脆弱な本市に対し他市との福祉格差が起こらないようにすべきと考えますが、いかがでしょうか。人生80年時代を迎え、私たちもシルバーとなる日が来るのは間違いないことであり、高齢化社会を見据えた施策を望むものであります。

川崎市議会 1994-03-10 平成 6年 第1回定例会-03月10日-05号

また,施設整備人材確保等7年間での総事業費1,372億円を見込んでいるとのことですが算出根拠についてもお答えください。  次に川崎東口バス利用施設改善についてであります。12月議会笹田助役は,福祉町づくり高齢者,身障者に優しい町づくりとの趣旨の新たな発想で年度内に具体策を立てると答弁されましたが,市長施政方針で,川崎東口バス利用施設改善調査を実施すると述べています。

逗子市議会 1994-02-16 02月16日-02号

厚生省は、高齢者保健福祉推進10カ年戦略、すなわちゴールドプランを発足させて既に4年たちますが、これは在宅福祉推進寝たきり老人ゼロ作戦高齢者生きがい対策などを内容としており、また不足している保健医療福祉人材確保を目指して、将来にマンパワー対策本部を設け、事業計画の見直しや対策検討を進めております。人間だれでも在宅介護を受けられるならば、と考えるのは人情であります。

横浜市議会 1994-02-15 02月15日-01号

この間,私は,本格的な高齢化社会に備え,ホームヘルプサービスなどの在宅福祉の大幅な拡充看護婦人材確保など,福祉保健医療分野重点施策推進してまいりました。また,都市における快適で安全な生活環境を創造するため,ごみの減量化資源化推進駐車場整備等車社会への対応救命救急力の向上など緊急の課題に取り組んでまいりました。

大和市議会 1993-12-20 平成 5年 12月 定例会−12月20日-04号

それだけでもビルのイメージはぐんとよくなり、土地や建物の全体の価値を高め、また働く人、住む人にも快適さや心の安らぎを与え、ひいては人材確保入居者確保にもつながるのではないでしょうか。緑のあるビル、季節の表情を持つビルは、これからの建築計画に、そして街づくりに欠かせないものです。  

川崎市議会 1993-12-02 平成 5年 第5回定例会-12月02日-02号

また国に対しましては,計画の実現を図るため,財源人材確保に関する確実で効果的な措置を要望しているところでございます。第2に,計画に必要なマンパワー養成確保につきましては,ホームヘルパー研修など市民参加型のマンパワーから介護福祉士看護婦などの専門職まで,育成面における体系的な整備を図るとともに,これら人材の活用と定着に努めてまいりたいと存じます。