海老名市議会 2023-12-06 令和 5年12月 第4回定例会-12月06日-01号
◎保健福祉部次長(小松幸也) 産科ですけれども、現在ちょっとお伺いしているのは、病床数は14床ということで聞いておりまして、当然、医師とか看護師、スタッフといった準備を今進めているということで、詳細な人数等については、ちょっと私のほうでは今時点で把握できていませんので、また分かり次第ご報告をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 葉梨之紀議員。
◎保健福祉部次長(小松幸也) 産科ですけれども、現在ちょっとお伺いしているのは、病床数は14床ということで聞いておりまして、当然、医師とか看護師、スタッフといった準備を今進めているということで、詳細な人数等については、ちょっと私のほうでは今時点で把握できていませんので、また分かり次第ご報告をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 葉梨之紀議員。
さらに、本年9月の防災訓練では、市内23か所の広域避難場所において、地区配備隊が避難所の開設状況や参集人数等をシステムに入力する訓練を行いました。 こうした研修会や庁内連携に基づいた訓練により、地震や風水害だけでなく、火山噴火など、様々な災害においても、市民に対する必要な情報提供と職員間の情報共有を迅速に行う、スピード感のある体制づくりに努めてまいりたいと考えております。
人権意識啓発事業費では、パートナーシップ宣誓制度の利用実績及び各自治体との連携等取組み状況について、ファミリーシップ制度や職員の同性パートナーを配偶者と扱うことについて、救急救命活動事業費では、救急出動件数及び健康相談ダイヤルなどの連携について、新型コロナウイルス感染症に伴う搬送状況及び感染対策について、AEDの設置状況、設置件数及び使用頻度等について、防災対策事業費では、避難所開設訓練の実施状況及び参加人数等
まずは独居、独り暮らしの高齢者の方の実情はどのようになっているのか、その人数等をお尋ねいたします。
105 ◯教育部長【15頁】 すみません、今、吉村委員外議員が言われました学校の統廃合につきましては、今後の課題として教育委員会のほうでも検討しておりますので、今言われました教員の人数等も含めまして、地域の方の御理解を得ながら検討してまいりたいと思います。
199 ◯教職員課長【24頁】 支援級の教職員の人数及びそれを支援する介助員の人数等については、これまでも国及び県に予算のことについて要望を続けていますが、御指摘があったとおり、特別支援の現場は大変人手が足りないということが見られることですから、今後も引き続き、予算増、人員増について要望を続けてまいりたいと存じます。
また、学校生活の中で、楽しみにしている子供が多い学校行事等につきましては、感染症対策を十分に施した上で、活動の狙いに沿って、実施の方法や時間、人数等を工夫して実施しているところでございます。さらに、スクールカウンセラーやおだわら子ども若者教育支援センター(はーもにぃ)との連携を図るなど、相談体制をより充実しております。 以上をもちまして、22番小谷議員の御質問に対しての答弁とさせていただきます。
◆たち登志子 委員 再任用制度と役職定年制度、定年の廃止ということが違うと今お話があったのですけれども、再任用制度を廃止される、それに伴って定年の延長があるということなのですけれども、この差が、例えばその制度自体の差ではなくて、それによって60歳以後の職員の人数等に変更等があるのでしょうか。そういったものでの違いはあるのでしょうか。
54: 【子ども教育相談センター所長代理】介助員派遣事業について、人数等の御質問がありました。 まず、看護師については、昨年度、今年度ともに5人を配置しております。ただ、一部看護師がお休みというところで、そこの補充をするために増員をしているという状況もありますが、5人で対応するということにしております。介助員については、昨年度は140名の配置をしました。
コロナウイルス感染症対応に伴う兼務職員の体制及び時間外勤務状況について、職員の健康相談件数及びメンタル対応の状況について、公共施設等整備促進事業費では、公共施設再編(適正化)計画に基づく個別計画の具体的な内容について、ワークショップ等の進捗状況について、将来予測の変化に対する再編(適正化)計画の対応について、国際化政策事業費・平和行政推進事業費では、事業内容及び執行率について、多文化共生セミナーの内容及び参加人数等
それ以降だと、令和4年度以降になりますと、さらに人数等が減ってまいりまして、準備委託の経費等もかからなくなりますので、トータルとしては、人件費の削減効果のほうが共同事業の当該年度の委託料を上回る形になりまして、プラスのメリットが出てございます。トータルとして、令和2年度から5年間の中で、先ほど御指摘いただいた1,200万円を見込んでいるというものでございます。 ◆西智 委員 分かりました。
事業内容や支援を必要としている子どもの数、相談員がどういう方なのか、人数等は日吉弘子委員が質疑のときに丁寧に聞き取られていたので分かりました。その中で1点、小学校の別室登校支援員の内容が、教室に入って支援をするか、教室に入れない子どもに関しては別の教室で支援をするとありましたけれども、別の教室での支援を受けているケースはどういう形で受けているのか、もう少し詳しく教えてください。
142 ◯教育指導課長【21頁】 令和3年は、新型感染症対策のために、施設の利用人数等に様々制限がある中での実施となりましたが、学校の積極的な働きかけもございまして、想定を上回り、利用人数の上限である16人の参加がございました。
◎指導室長 個々の学校で起きている児童生徒への指導方法、指導体制は、ヘルパーの人数等ではなく、児童生徒への適切な指導方法、保護者の抱える不安を解消するため関係機関との連携、巡回相談の専門的な助言、援助を取り入れながら、支援体制構築に向けてサポートに努めている。 ◆(石田委員) 行方不明になったりする問題は報告を受けているのか。
難聴のレベルは様々でありますし、加齢性難聴の基準や定義がございませんので、これまで加齢性難聴者の人数やそれに伴う補聴器の普及率を調査したことがなく、加齢性難聴者の人数等は把握してございません。国からも、加齢性難聴に限定した人数等は発表されていないのが現状でございます。 次に、2点目の加齢性難聴者の支援についてのお尋ねでございます。
今、グループホームの入所基準をお伺いしたのですけれども、グループホームのスタッフの人数等で入れる入れないというところも、受け入れられる受け入れられないというところも出てくるのかもしれないのですが、一応誰でも入れますという、障がいが重くても入れるというところで、もしそのような相談があったときには寄り添っていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、依知南地区につきましては、現在、金田地区と一部だけが戸別収集をモデル地区で行っておりますが、これが面的に広くなって、収集日が同じ地区、依知南地区と広がった場合、戸別収集の対応、収集の車両、人数等、時間も含めて検証するのにこの地区を選ばせていただきました。
協力店として登録いただいた以上、市にも衛生的に維持管理する責任が生じるので、トイレットペーパー以外にも水道代等を出せないかなどの話もあったが、来店したものの、買物をせず、トイレのみ使う人数等のデータが全くない中では、水道代の補助や清掃用具の支給は根拠的に難しかった。協定を結び、水道代を補助する例はあるが、協力店として水道代や人件費を出すような例はなかった。
次に、学習アドバイザーの人数等について質問がございました。子ども教室のスタッフには、活動内容の立案等を行うコーディネーター、児童への学習支援を行う学習アドバイザー、出欠席の管理や活動中の見守りを行う安全管理員がおります。学習支援を行う学習アドバイザーには、原則として教員免許を持つ方を充てておりまして、教員OBの方に多く就いていただいております。
本市では神奈川県の大震火災避難対策計画で定めました、県が定めましたものですけれども、住宅からの距離や敷地面積などの指定基準に基づき、避難距離や収容人数等を考慮した上で13か所指定しているわけでございますが、広大な敷地を必要とすることから、一部の避難場所におきましては、浸水想定区域や土砂災害警戒区域を含む状況となっております。