大和市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-05号
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、小中学校での交通安全教室は、アルコール消毒、マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信、交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施したとのことです。
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、小中学校での交通安全教室は、アルコール消毒、マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信、交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施したとのことです。
土屋主査 8 傍 聴 者 なし 9 付議事件 別紙のとおり 10 会議の概要 別紙のとおり 午前8時58分 開会 議長挨拶 △日程第1 認定第1号、令和3年度大和市一般会計歳入歳出決算について(環境建設常任委員会所管関係) ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(青木委員) 交通安全啓発事業
全員賛成 原案可決 午前9時24分 休憩 午前9時25分 再開 △日程第3 議案第13号、令和4年度大和市一般会計予算(環境建設常任委員会所管関係) 市側より説明 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(青木委員) 交通安全啓発事業費
本市におきましては、自転車通行空間の整備、交通安全啓発事業、警察等関係機関、関係団体で構成される交通安全対策協議会の活動など、様々な交通安全対策を積極的に展開しております。その結果、本市におけます交通人身事故の発生件数は、ピークであった平成13年の2132件が令和2年には696件となり、大幅に減少いたしました。
保田主事 8 傍 聴 者 なし 9 付議事件 別紙のとおり 10 会議の概要 別紙のとおり 午前9時00分 開会 議長挨拶 △日程第1 認定第1号、令和2年度大和市一般会計歳入歳出決算について(環境建設常任委員会所管関係) ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(青木委員) 交通安全啓発事業
今後も引き続き、交通安全啓発事業の充実を図りまして、市内での交通事故発生件数のさらなる減少を目指してまいります。 次に、少し飛びまして134ページをお開き願います。下段の4款衛生費2項1目清掃総務費でございます。高座清掃施設組合の管理運営費などを本市及び座間市、海老名市の3市で負担し、施設の効率的な運営を図ったものでございます。
26分 休憩 午前9時27分 再開 △日程第4 議案第15号、令和2年度大和市一般会計予算(環境建設常任委員会所管関係) 市側より説明 午前10時09分 休憩 午前10時24分 再開 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(河端委員) 交通安全啓発事業
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、児童生徒等を対象に各種安全教室等を行い、自転車保険付自転車運転免許証を交付している。交付にあわせ、自転車の安全について記載したしおりを配付し、安全運転の啓発に努めているとのことです。 次に、路上喫煙防止対策事業について、加熱式たばこ、電子たばこは火を使わないため、現状、条例の対象とはなっていないが、喫煙者には喫煙所を利用するよう促している。
本市では交通安全啓発事業において、幼児からシニアを対象に、歩き方教室、自転車の乗り方教室や交通安全映画会などのさまざまな交通安全教室が開催され、交通安全への意識啓発が行われています。今後も交通事故を減少させるには、幼児からシニアの方まで幅広い年齢層に合った交通安全教室の開催が必須だと考えます。 また、シニア世代の移動の手段の中で最近よく見かけるようになってきたのがシニアカーです。
議長あいさつ △日程第1 認定第1号、平成30年度大和市一般会計歳入歳出決算について(環境建設常任委員会所管関係) 市側より説明 午前9時43分 休憩 午前9時59分 再開 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(大波委員) 交通安全啓発事業
休憩 午前9時32分 再開 △日程第5 議案第9号、平成31年度大和市一般会計予算(環境建設常任委員会所管関係) 市側より説明 午前10時11分 休憩 午前10時25分 再開 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(金原委員) 交通安全啓発事業
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、大和市自転車見回りサポーターは平成30年1月4日から募集を開始し、3月31日では69人、7月末では134人となっている。平均年齢は51歳、高校生から80代の方まで参加している。交通安全教室等を利用して、さらにサポーターの数をふやしていきたいとのことです。
開会 議長あいさつ △日程第1 認定第1号、平成29年度大和市一般会計歳入歳出決算について(環境建設常任委員会所管関係) 市側より説明 午前9時39分 休憩 午前9時54分 再開 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(金原委員) 交通安全啓発事業
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、自転車事故で多いのは交差点での出会い頭で、自転車教室では交差点の通行の仕方を重視して教えるようにしている。中学生ぐらいになると、スピードを出して走ることも多く、そういう事故が多い傾向がある。今後交通事故が多いシーンを想定して教室に取り組んでいきたいとのことです。
議長あいさつ △日程第1 認定第1号、平成28年度大和市一般会計歳入歳出決算について(環境建設常任 委員会所管関係) 市側より説明 午前9時40分 休憩 午前9時55分 再開 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(河端委員) 交通安全啓発事業
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、予算が昨年度比868万5000円増額計上されている内訳を教えてほしいとの質疑に対して、主なものは自転車保険で、保険料は1人当たり810円である。今年度は小学校5、6年生のみなので、対象者数は約3700人であるが、平成29年度以降は中学校3年生まで約5500人分の増額となる。
午前10時00分 再開 △日程第7 議案第16号、平成29年度大和市一般会計予算(環境建設常任委員会所管関係) 市側より説明 午前10時48分 休憩 午前11時05分 再開 ( 質 疑・意 見 ) (歳 出) ◆(佐藤〔大〕委員) 交通安全啓発事業
まず、歳出について、質疑、交通安全啓発事業で、本市が交通事故の危険区域に指定されているとの説明があったが、県下ではどの自治体が指定されているのか。答弁、自転車交通事故多発地域は、平成16年に指定が始まった。交通事故全体に占める自転車事故の割合が県平均より3%以上高いか、自転車事故による死亡者数が2名以上のいずれかに該当する市区町村を指定する。
◆(吉澤委員) 交通安全啓発事業について、自転車事故が依然多いが、さまざまな教室の取り組みによって意識は大分変わってきている。継続的にしっかり取り組んでほしい。 放置自転車対策事業について、巡視員がかなり指導している。時間帯もいろいろであると思うが、人員と体制は把握しているか。 ◎道路安全対策課長 巡視員は現在10名である。
まず、交通安全啓発事業につきましては、啓発グッズの見直しとか、今まで印刷物を外注にしていたものを庁内印刷にして、職員ができるものは職員がやるようにしようということで、経費の見直しをいたしました。交通安全対策指導事業につきましては、内容を精査いたしまして、減額できるところは減額しようということで見直しをさせていただいております。