二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文
次に、PTAのほう、1)PTA活動の校外委員活動における交通安全旗振り当番は、見守る祖父母や友人が近くにいない親は、登校する子供より早く自宅を出なければなりません。他の自治体では旗振り見守りは、地域の大人に任せているところもあると聞きます。改善の余地はあるのかお伺いいたします。
次に、PTAのほう、1)PTA活動の校外委員活動における交通安全旗振り当番は、見守る祖父母や友人が近くにいない親は、登校する子供より早く自宅を出なければなりません。他の自治体では旗振り見守りは、地域の大人に任せているところもあると聞きます。改善の余地はあるのかお伺いいたします。
次に、交通、安全の配慮につきましては、ガードマンを別途、契約の条項に盛り込んでおりますので、基本的には夏休みの工事となりますので、できるだけ子供の安全には配慮した形で、危険が及ぶものは原則夏休みに終わらせるということが前提になるかなと思います。別途、ガードマンが配置されるということです。
安全対策費、交通安全対策事業の修繕料は、経年劣化している道路反射鏡の一部を修繕するものです。 16ページ、17ページをお願いいたします。 徴税費、賦課徴収費です。 償還金及び還付加算金の過誤納等還付金は、複数年度にわたる修正申告及び法人町民税の高額な還付申告があったため増額するものです。 戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費です。
あと1つ、子育て支援で、2回目に聞かなくて本当に申し訳ないんですけど、学校に関わるの方の見守りとか交通安全とかを見守られている方は、町長の返事だと、コミュニティ・スクール・システムの中でできていますから、みんなで話し合って学校ごとに工夫って、分かっているんです、あるんです。
特に、横断歩道などの路面標示については、小中学校、PTA、地区長などで構成される児童生徒安全対策協議会において、路面標示の引き直しや新たに設置するなど、警察と連携を図り、交通安全対策に取り組んでいます。 次に、要旨4の国民健康保険制度の医療費と保険税負担の関係性と町の対応についてお答えいたします。
安全対策費、交通安全対策事業の修繕料並びに防災対策事業の修繕料は、台風被害に伴い、カーブミラー及び防犯灯の緊急修繕を実施したため、予定していた修繕に対応する予算が不足することになり、増額するものです。 防災対策費、防災施設維持管理経費の修繕料は、防災行政無線固定局、子局のうち、1基の電波障害への対策を行うものです。
安全対策費、交通安全施設維持・整備事業の光熱水費の増は、住民からの要望により、釜野トンネル内の照明灯を部分点灯から全部点灯に切りかえたことによるものです。 18ページ、19ページをお願いいたします。 民生費、社会福祉費です。国民年金費、一般経費の国庫支出金等返還金は平成29年度に概算で収入した委託金を精算し、返還をするものです。
報告されたブロック塀等について、教育委員会職員が巡回しまして、情報の共有が必要と考えられる数カ所については、通学路の交通安全プログラムにおける合同点検の実施時にあわせて確認をいたしました。
騒音に関しても、交通安全に関しても、要望ですけれども、やっぱり担当課と、もちろん民間業者ですから、民間業者自身が努力してほしいですけれども、その間に入って町もきちんと、その一部反対している方もいらっしゃるということですから、壁さえつければいいというものじゃないと。
しかしながらこの狭あい道路につきましては、防災上・交通安全上の観点から、整備が急がれる道路であることは十分に認識をしております。 この道路を拡幅整備するには、多額な費用を要することはもちろんのこと、中には道路用地を取得するための買収によって、建物にまで影響が出てしまい、居住することが困難になるケースもあります。
道路は、車と歩行者が分離して利用できる歩道が整備されていることが交通安全上、一番望ましいですが、既存住宅地などにおいては、そのような道路を構築するには膨大な予算を要します。
現在、国土交通省、神奈川県、当町におきまして、これらの要望について対策を検討しているところですが、要旨1でもご説明した無償の貸付けを有償にすることや、国立小児病院跡地を使わずに工事を施工するなど、実現が非常に困難な要望もありますが、振動に関することや周辺住宅地への交通安全対策、現在、10年程度とされている工事期間の短縮など、少しでも町民の皆様の不安、住環境悪化への懸念を払拭できますよう、対応を検討していきたいと
他人事ではないと思いますが、二宮町では、子どもたちの通学路の交通・防犯について、安心して子どもたちの通学ができるように、交通安全、防犯上の観点から安全確認の対策を考えているのかをお伺いいたします。
交通安全施設等整備費として県の予算もあり、警察は町の返事を待つという状況、全国的に交通バリアフリーの取り組みが進む今、今回を生かかなければ、さらに高齢化が進む今後10年、20年、そのままになってしまうおそれがあります。 この機会をしっかりと捉え、現状、または予測できる課題を抽出、確認、共有して、しっかりと対策を検討実施し、横断歩道の設置を実現するために、以下について伺います。
安全対策費の交通安全施設維持・整備事業、光熱水費の減は街路灯がLEDとなり、当初の想定より電気料金が値下がりとなったためのものでございます。 総務費、戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事務事業、国庫支出金等返還金は、通知カード未受取者に対する催告用の郵送料が補助対象外となったため、当該補助対象外分を国に返還をするものです。 民生費、社会福祉費です。
それから、先ほども一般質問で論議になりましたが、将来の二宮町について、お年寄りが安心して暮らせる生きがいのある町、これが23%、自然や景観の保全・育成に力を注ぐ自然豊かな町が約20%、防災・交通安全などが充実した安全な町、これが14.3%あったんです。このデータをやっぱり生かさない理由はないんじゃないかなと思っているんです。
安全対策費、交通安全施設維持・整備事業の道路反射鏡取替工事は、町民要望による現地調査の結果、老朽化が確認された道路反射鏡について早急に取りかえる必要が生じたことによるものです。 臨時給付金給付費、臨時福祉給付金等給付事業の国庫支出金等返還金の増は、平成27年度の実績に応じた返還金が生じたことによるものです。
安全対策費の交通安全施設維持・整備事業、及び防犯対策事業の光熱水費の減は電気料の値下がりに伴う減額です。 22ページ、23ページをお願いします。 総務費、戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費の個人番号カード交付事務事業、個人番号カード事務委託交付金の増は、交付額の再算定によるものです。 選挙費です。
また、新たに政策総務部の項第13号として「防災、防犯、交通安全及び危機管理に関すること」を加えるものです。 次のページをお願いいたします。健康福祉部の項ですが、新たに第3号として「健康づくりに関すること」を加えるほか、第5号の「保健に関すること」を第4号として「保健及び予防に関すること」に変更するものです。