大和市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-05号
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、小中学校での交通安全教室は、アルコール消毒、マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信、交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施したとのことです。
まず、歳出について、交通安全啓発事業について、小中学校での交通安全教室は、アルコール消毒、マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信、交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施したとのことです。
交通安全の観点からの課題として、道路脇の雑草が茂り、通行する車両が道路の中心部に膨らんでしまうことで、対向車にも影響が出てしまいます。また、伸びた雑草が壁となり、死角を形成してしまい、交差点などで左右の確認ができない状況となってしまいます。また、雑草及び樹木が車等に傷をつける可能性もあるのではないでしょうか。
◆(福本委員) 通学区域設定・変更事務について、ホームページで令和3年度通学路交通安全プログラムの点検結果についてしっかりアップされていることを確認した。昨年あった報告件数と見えてきた傾向や課題について教えてほしい。 ◎学校教育課長 昨年度226件の要望の件数があり、道路管理者、交通管理者等、必要なところに要望を送付した。
◎道路安全対策課長 アルコール消毒、マスク着用等、基本的な感染対策を徹底しつつ、学校規模に応じ、距離を置いての体育館での開催、各教室ライブ配信、交通安全DVD等の貸出し等、3つの選択肢から選び、3密を回避して実施した。 ◆(青木委員) 交通安全関係団体活動推進事業について、交通指導員は成り手不足と聞いている。交通指導員の現況を伺うとともに、70歳以上の指導員は何名いるか、示されたい。
子供の安全について、1つは児童生徒の交通事故件数について、2番目、通学路の危険箇所把握の方法について、そして3つ目、交通安全教育についてお尋ねいたします。 最後に4番目、平和教育について、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、世界は軍事拡張に向かっています。冷戦終結以来、各国の防衛費、核兵器の削減が進み、世界は軍縮に向かっていたのですが、今まさに逆転しています。
これまでも交通安全対策については警察と連携を取りながら進めてまいりましたが、歩行者支援システムにつきましては、県警における先行事例や導入の動向を見定めつつ、必要に応じて連携を図ってまいります。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。――4番、河端恵美子議員。 〔4番(河端恵美子議員) 登壇〕 ◆4番(河端恵美子議員) 丁寧な御答弁ありがとうございます。
電動キックボードにつきましては、これまでに市に対して交通安全上の苦情や相談が寄せられた実績はなく、大和警察署におきましても、大和駅周辺で見かけたことはあるが、違反、事故の報告はないとのことであり、現状では具体的な対応は行っておりません。
附属機関等委員一覧(1)の(13)交通安全対策協議会委員、(14)広域大和斎場組合議会議員の議長の充て職に議長の氏名を記載し、附属機関等委員一覧(2)の(15)基地対策協議会委員、(16)厚木基地周辺市議会基地対策協議会委員、(18)神奈川県後期高齢者医療広域連合議会議員に議長の氏名を記載している。変更点は以上である。
1点目、通学路の交通安全対策についての1つ目、登校班で通学する小学校数についてお答えいたします。 登校班で通学する小学校数は小学校19校のうち15校でございます。 2つ目、通学路交通安全点検に伴う学校からの補修等要望件数についてお答えいたします。
自転車専用道路などの整備、駐輪場の整備、シェアサイクル施設の整備、自転車交通安全教育及び啓発、災害時の有効活用体制整備などが含まれています。この法律の第9条には、政府の自転車活用推進計画の策定が義務づけられており、2018年6月に自転車活用推進計画、2021年5月には第二次自転車活用推進計画が閣議決定されました。
自治会の皆様におかれましては、コロナ禍により活動が十分にできない中にあって、地域コミュニティーの中心として、防犯や防災、交通安全、地域の見守り活動などに日々御尽力いただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
◎道路安全対策課長 本市の様々な施策のほか、大和警察署との協力、交通安全対策協議会をはじめとする関係者との連携、交通指導員、交通安全母の会、交通安全シルバーリーダーの協力のたまものと捉えている。 ◆(青木委員) 地域の方々一人一人の努力のたまものと思う。今後も死者数ゼロ並びに交通事故の減少に努められたい。 ◆(石田委員) 関連して、本市は昨年死亡者数ゼロであるが、それ以外の事故件数を伺いたい。
また、交通安全の確保も欠かせないところ、道路においては歩行者の安全が第一と捉えております。新年度も横断防止柵の設置などを行う城山泉の森線の歩道改良工事をはじめ、歩行者が安心して通ることができるよう、着実に道路の安全性を高めてまいります。 6番目の基本目標は「環境にも人にも優しい快適な都市空間が整うまち」でございます。
自転車運転免許証交付事業は、小中学生が交通安全教室に参加することで、交通ルールや交通事故の危険性を十分に理解した上で、運転免許証を交付することにより、交通事故の危険性や、交通マナーの意識の向上を図ることを目的とした事業でございます。児童生徒とその御家族までを含めた、より徹底した交通ルールが浸透するなど、この事業が自転車事故の大幅な減少につながったものと捉えております。
大和駅東西のプロムナードにつきましては、道路法により自転車を含む車両の通行が禁止されているため、自転車利用者に対して押し歩きをしていただくよう、路面標示や看板設置のほか、交通安全巡視員の指導による注意を十分に行っております。
私が平田さんから思いを託されて行わせていただいた質問に対し、大木市長から感謝の言葉をいただいたように、大和市の交通安全、交通事故の減少や自転車のマナーアップの向上は、平田さん、あなたの多大なる大和市への貢献です。 また「南部地区にかかわって」、これも平田さんの一般質問の代名詞でした。これにより高座渋谷のまち並みはすばらしく生まれ変わりました。平田さん、これもあなたの多大なる貢献です。
この事業は、小中学生が交通安全教室に参加することで、交通ルールや交通事故の危険性を十分に理解し、自転車運転免許証を交付することにより、交通事故の危険性や交通マナーの意識の向上を図ることを目的とした事業であり、児童生徒とその御家族までを含めたより徹底した交通ルールの浸透につながるなど、この事業が自転車事故の大幅な減少につながったものと考えております。
大和市はかねてより毎年通学路安全点検を行っていましたが、平成30年、新たに大和市通学路交通安全プログラムを策定し、教育関係、道路管理者、大和警察署等と通学路交通安全推進会議を設置し、通学路の交通安全確保のためのPDCAサイクル等の基本的な考え方や通学路の交通安全を確保するための手法を定めています。
「主要な施策の成果の説明書」の評価課題に「感染症対策を講じながら、慎重に交通安全教室を開催し」とあるが、参加人数の減少は避けることができないと感じる。このような状況下で開催した交通安全教室を振り返り、どのようなことが課題としてあったのか、それに対してどのような対策を講じたのか、伺いたい。 ◎道路安全対策課長 「コロナに感染しない、させない」が大きな課題、大前提となる。