相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
人権及び男女共同参画に係る施策において、市民一人一人が多様性を尊重し、お互いの人権を認め合うための啓発活動などの取組の推進、防犯交通安全対策では、会派として推進してきた迷惑電話防止機能付電話機の購入費への新規補助事業を評価するとともに、コロナ関連の詐欺の増加などもあるため、購入費補助の周知、特殊詐欺被害防止策のさらなる強化を要望しておきます。
人権及び男女共同参画に係る施策において、市民一人一人が多様性を尊重し、お互いの人権を認め合うための啓発活動などの取組の推進、防犯交通安全対策では、会派として推進してきた迷惑電話防止機能付電話機の購入費への新規補助事業を評価するとともに、コロナ関連の詐欺の増加などもあるため、購入費補助の周知、特殊詐欺被害防止策のさらなる強化を要望しておきます。
◆14番(関根雅吾郎議員) 街路樹の必要性には、景観、防災、騒音、交通安全などがあるということですが、そのために3億円をかけるのか。全て伐採してしまえば維持管理費用はなくなると思いますが、現在、市が管理する街路樹は何本あるのか、また、仮に全て伐採する場合、どの程度費用がかかるのか伺います。 ○中村昌治議長 都市建設局長。
それだけが原因だとは思いませんが、かねてから、人身交通事故件数に占める自転車関係事故件数の割合が県内でも特に高く、令和2年5月に、3区とも神奈川県交通安全対策協議会から、自転車交通事故多発地域の指定を受けています。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、公共交通機関でのいわゆる3密を避けるために、都市部を中心に、自転車で通勤する人が増えているとの報道もありました。
一昨年の夏、国道413号で高校生の自転車事故があった後、サイクリストに注意喚起を促す看板を設置したことは承知していますが、今後、交通安全対策やサイクリストのマナーアップをどのように図っていくのか伺います。 ○中村昌治議長 市長公室長。
本市ではこれまで地域防災や交通安全、商店街、観光振興、鳥獣対策など、区民や地域と協働して取組事務の移管等を進めてまいりました。令和3年度からは一部事業を見直し、区の特性を生かした予算編成を行うとともに、各区役所に総合的な調整を行う専任職員を配置し、地域ニーズ等をより的確に区政に反映させるため、区役所と各局の協議、調整体制の強化を図ってまいります。
款43交通安全対策特別交付金につきましては、2億1,000万円を計上するものでございます。 44ページを御覧ください。款46分担金及び負担金につきましては、8億6,540万円を計上するものでございます。 款50使用料及び手数料につきましては、54億8,626万円を計上するものでございます。 60ページを御覧ください。
また、この道路を横断する若草小前交差点におきましては、登校時には学童通学安全指導員や自治会の方、下校時にはPTAや教職員のほか、交通安全協会の方にも御協力いただきまして、児童が安全に横断できるよう、見守りを行っているところでございます。 以上でございます。 ○森繁之副議長 石川議員。
本市の道路事業については、相模原市新道路整備計画において、優先整備箇所を位置づけながら進められていると承知していますが、こういった交差点改良は、相模原市通学路交通安全プログラムや交通事故の状況などから判断して位置づけられていると思います。この中に位置づけられている小学校の通学路となっている仮称上四ツ谷交差点ですが、まず、右折信号がありません。歩行者用の信号もありません。
次に、交通安全対策について。信号機のない横断歩道を横断しようとする際に、自動車がなかなか停車せず、歩行者が困っている光景をよく目にします。そこで、交通安全教育の一環として、横断歩道で一時停止した運転手に対し、お礼の意を表すおじぎを歩行者が行うよう子供たちに教育してはどうでしょうか。
こうしたことから、通学路交通安全プログラムの点検結果や道路の利用状況などを踏まえ、関係機関と連携を図りながら、安全対策を実施してまいりたいと考えております。 次に、交差点等の安全対策についてでございます。
津久井広域道路の延伸が計画されている県道513号鳥屋川尻には歩道がなく、交通安全上、課題がある箇所があります。串川グラウンド周辺も、通学路での交通量が増加したことで、子供が車にひかれそうになるのを何度も見たとの相談を受けております。津久井広域道路の延伸は、用地買収や整備等、中長期的な事業と思います。
次に、款10地方譲与税から款43の交通安全対策特別交付金までの14項目につきましては、いずれも関係法令によりまして国等から交付されたものでございます。主なものを御説明申し上げます。 款10地方譲与税につきましては、17億196万円でございまして、前年度と比較して2,284万円の減額となっております。
また、今年度はコロナ禍で、各小学校においては、通学路交通安全プログラムに基づき、毎年、実施している通学路の安全点検ができていないと伺っています。休校の間に、安全性に課題が生じている箇所も散見されます。各教科等の授業時数の確保も大切でありますが、児童の安全が第一であり、本年も速やかに点検を実施するべきと考えますが、見解を伺います。
ワークショップでは、ETC2.0から得られる自動車の速度等のビッグデータや地域の方々の御意見を基に現地調査を行い、危険箇所の把握等、情報共有を図るとともに、自動車の速度抑制に効果のあるカラー舗装など、地域の実情に合った交通安全対策の検討を行ったところでございます。 以上、お答え申し上げました。 ○石川将誠議長 教育長。 ◎鈴木英之教育長 教育委員会からお答えいたします。
本定例会議におきましても、このたびの国の大型補正予算を受け、未就学児等の交通安全緊急対策といった道路関係予算等を含んだ補正予算案を提案したところであり、今後とも、国において補正予算が編成された際には、事業の推進に向け、特定財源を確保できるよう、適切に対応してまいりたいと考えております。 教育委員会に対します御質問につきましては、教育委員会からお答えします。私からは以上でございます。
款43交通安全対策特別交付金につきましては、2億1,000万円を計上するものでございます。 款46分担金及び負担金につきましては、10億6,431万円を計上するものでございます。 42ページをごらんいただきたいと存じます。款50使用料及び手数料につきましては、54億1,550万円を計上するものでございます。 58ページをごらんいただきたいと存じます。
環境影響評価手続においては、本事業に伴い交通量が増大するため、交通混雑や交通安全等の対策が図られる措置として、交差点改良や道路の拡幅について、現時点の計画案が審査会に提出されたところでございます。市における対応といたしましては、事業者から計画案作成段階での図面による相談を受けております。
次に、Yナンバー車の交通安全対策についてです。先日、米兵が運転した軍用車と本市公用車による交通事故が発生しました。以前にも一般質問させていただきましたが、同地区は、キャンプ座間と相模原住宅地区との間で、多くのYナンバー車が行き来する地域です。特に、かねてから朝夕の通勤時間帯は、渋滞した道路を迂回して、狭い住宅地を抜ける車両が多く見られ、地域から危険だとの声は後を絶たない状況です。
◎天野秀亮財務部長 今回選定した事業者における地域貢献の内容につきましては、市内での地域住民向けのイベントでございますとか商店街の振興、交通安全運動などのボランティア活動等の実績がございましたことから、こうした点を評価したものでございます。 以上でございます。 ○森繁之副議長 関根議員。
地域の皆様からは、まちづくりが順調に進んでいるという御意見をいただきましたが、一方で道路や交通、安全、安心などの課題についての御意見もいただき、引き続きこうした課題に対してしっかり取り組んでいく必要があることを認識したところでございます。 次に、区別基本計画に基づく事業化についてでございます。