小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号
新病院へのメインアクセスとなる付け替え道路と新設する交差点は、県道や新病院の計画交通量に基づく交通処理の検討を行い、整備を進めております。また、敷地内の駐車場計画につきましては、今後、関係機関も含め、詳細な協議を進めていく予定でございます。山王川の蓋掛けは、河川管理等の上から難しいところではございますが、交通状況の変化にも注視しながら、必要に応じて、病院周辺の交通対策に取り組んでまいります。
新病院へのメインアクセスとなる付け替え道路と新設する交差点は、県道や新病院の計画交通量に基づく交通処理の検討を行い、整備を進めております。また、敷地内の駐車場計画につきましては、今後、関係機関も含め、詳細な協議を進めていく予定でございます。山王川の蓋掛けは、河川管理等の上から難しいところではございますが、交通状況の変化にも注視しながら、必要に応じて、病院周辺の交通対策に取り組んでまいります。
善行大橋交差点の5差路付近の安全対策につきましては、通学路の安全点検でも要望いただいており、信号待ちの待機場所の確保や、歩道拡幅、変則5差路を解消するための交通処理の検討が必要と考えております。
その中で、上村踏切や一本松踏切など4つの踏切交差点につきましては、既存の道路との交通処理や歩行者が歩道で待つ空間の確保のため用地買収が必要となり、買収に想定以上の時間を要していることから、当初想定していた期間内で整備を完了することができておりません。事業の完了が遅れていることにより、利用者の方には御不便をおかけしております状況は大変申し訳なく、重く受け止めております。
交通協議におきましては、複合施設の周辺道路における円滑な交通処理を可能とするため、交通管理者や道路管理者との協議を行いました。令和元年度より行っておりまして、令和3年度は神奈川県警厚木警察署などと8回ほど協議をしております。
(1)交通処理に係る関係機関協議を進める過程で、より安全性・円滑性に配慮した計画とすることが望ましいとのことですが、基本協定締結から設計協議、市民意見の集約、関係機関協議、特に交通管理者、道路管理者との協議はいつから始まり、どういう指摘があり、どう改善の努力を図り、どの段階で今回の再延期判断に至ったのか、時系列で改めて伺います。また、再延期期間約1年9か月の根拠をお示しください。
その後、いただいた意見をできる限り反映し設計を進め、交通処理や海岸占用について各管理者と相談を進めてきました。令和3年度は、4月に交通管理者から、6月に道路管理者からそれぞれ意見が出されました。
73 ◯中町第2-2地区整備担当課長 こちらの中町第2-2地区周辺整備事業費の減額600万円でございますけれども、こちらは複合施設整備に伴う交通処理に関しまして、道路管理者、交通管理者との協議資料作成の業務委託の部分でございます。
この滞留につきましては、当該区間にある四つの交差点の青信号サイクルが一時的に連動していないことが原因と考えており、円滑な交通処理が図られるよう、小田原警察署へ対応を依頼したところでございます。 次に、広小路南交差点から広小路交差点間の相互通行化の可能性について質問がございました。
交通解析については、都市計画法上の手続を行うに当たって、県警本部との交通協議に向けて、保留区域全体で新たに発生する交通量を推計して、交通処理の検証を行うというものになります。また、市街化区域編入法定図書等作成業務委託については、都市計画法上の手続に基づいて、必要となる法定図書の作成、それから国土交通省や農林水産省など、協議書資料の作成について行うものでございます。
現在は、企業からの意見などを踏まえまして、確実に事業が成立する施設計画や資金計画、そして交通処理計画について作業を進めているところでございます。 続きまして、北口の工事内容について答弁します。工事内容につきましては、暫定バス乗降場内に街路灯1基を設置した工事となります。
調査の中では、新百合ヶ丘駅を中心に交通結節機能や交通処理能力がまとめられ、今後の検討のたたき台となるケースが例示されています。令和12年完成予定の横浜市営地下鉄3号線の延伸ですが、将来人口推計からすると、この令和12年が麻生区の人口のピークであり、人口減少に転じ、高齢化率が加速していく時期になります。
次に、180ページ、(16)市道改良事業費では、日常の円滑な交通処理及び災害時における緊急車両等の通行経路を確保するため、市道58号線などの拡幅改良事業を行いました。 また、(17)国庫関連市道改良事業費では、国の交付金を活用し、市道76号線などの拡幅改良事業を行いました。
今後公表される環境影響評価準備書における再開発事業に伴う将来交通量の予測、交通処理計画などの内容等を踏まえ、鷺沼駅へのアクセス性向上に資する効果的な整備手法について、関係局と連携を図りながら検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 織田議員。
幹線道路の国道129号、倉見大神線、ツインシティ大神線の主要交差点には右折帯を設置し、円滑な交通処理を確保していきます。 また、立地企業についても交通誘導計画を交通管理者等と協議し、必要な対策を施すことになります。 最後に、8点目のタウンマネジメント組織の目的と内容です。
次に、鷺沼駅周辺再編整備についての御質問でございますが、駅アクセス向上の取組につきましては、鷺沼駅周辺再編整備に伴う公共機能に関する基本方針でお示しした駅周辺の交通環境の改善の取組内容を踏まえ、準備組合による環境アセスメント手続が進められておりますが、今後、準備組合が作成する環境影響評価準備書の公表後、再開発事業に伴う将来交通量の予測、交通処理計画などの内容などを踏まえ、交通管理者などと協議調整を図
今後、その結果等を踏まえ、円滑な交通処理となるよう関係者と調整を図ってまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 織田議員。 ◆50番(織田勝久) 推移をしっかり見てまいりたいと思っております。そして、これまで、鷺沼駅へのアクセス環境の大幅な改善と宮前区内の地域の一体化の促進に向けて、都市計画道路梶ヶ谷菅生線の整備と横浜生田線水沢工区の早急な整備を求めてきたところであります。
また、中町第2-2地区に庁舎を含めた複合施設を整備した場合に、新たに発生する開発交通量を試算いたしましたところ、現在の交通体系であっても主要交差点の交通処理は可能であるという試算結果を得ております。
市街地整備においては、駅前広場内のバスやタクシーの乗降場所、転回・待機をするスペースなど、交通機能の配置計画を、交通事業者などの関係機関と協議調整を進めていく中で、一般車の停車場なども含めた交通処理計画を策定してまいりたいと考えております。 以上でございます。 266: ◯議長【舘大樹議員】 夛田嚴議員。 267: ◯13番【夛田嚴議員】 ぜひ一般車の対応もお願いいたします。
その結果、当該交差点の交通処理は可能であるとの判断をしてございます。ただし、右折車両の数が多いと直進や左折の車両の通行が妨げられ、その結果として一時的に車列が伸びることは想定されます。
その結果、当該交差点の交通処理は可能であるとの判断をしてございます。ただし、右折車両の数が多いと直進や左折の車両の通行が妨げられ、その結果として一時的に車列が伸びることは想定されます。