厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08
本市においても、昨年、交通事故により6人もの市民の尊い命が奪われ、交通事故防止対策は緊急かつ重要な課題と受け止めております。こうしたことから、市民の皆様の命と暮らしを守り抜き、セーフコミュニティ認証都市として世界に誇れる安心・安全なまちの実現に向け、交通死亡事故ゼロを重点政策として掲げたものでございます。
本市においても、昨年、交通事故により6人もの市民の尊い命が奪われ、交通事故防止対策は緊急かつ重要な課題と受け止めております。こうしたことから、市民の皆様の命と暮らしを守り抜き、セーフコミュニティ認証都市として世界に誇れる安心・安全なまちの実現に向け、交通死亡事故ゼロを重点政策として掲げたものでございます。
特徴といたしましては、過去5年の交通事故発生状況を分析し、その結果から、高齢者、子供、自転車、二輪車の交通事故防止、また、飲酒運転の根絶を重点項目といたしまして、交通安全思想の普及徹底、道路・交通環境の整備、また、救助・救急活動等の充実、こちらを3つの柱に、15の施策と、その施策につながる50の取組を定めまして、ハード、ソフトの両面から関係部署と組織横断的に取り組む計画としてございます。
今、山原委員の質疑を聞いていながら思い出したんですけれども、交通事故に関わる損害賠償に対する和解提案が今回出されてきて、これを撤回したいということなんですけれども、交通事故というのはたくさんあると思うんですけれども、今回の件は最高裁まで行って、その判決が出たよと。
平塚市は、平地の多いまちで有名と紹介されたまではよかったんですが、その後、自転車交通事故が県内最多で、135件と強調されました。平塚についてマイナス評価をするようなNHKのニュースの語りだっただけに、平塚市民としては非常に不愉快でした。 今回私は、1、平塚はエコ(eco)の町 自転車の町にと考え、質問をいたします。 まず、(1)「観光や健康」の自転車道路建設促進についてです。
イ、交通事故対策。 最近、湘南平塚サイクルポリスの新聞記事がありましたが、本市は、交通事故が県内で多い自治体として長い間続いています。交通事故の内容と件数及び今後の対策や課題について伺います。 ウ、信号機のない横断歩道における園児の安全対策。 信号機のない横断歩道は大変危険です。学校の児童は通学路安全対策事業がありますが、幼稚園や保育園の園児にはありません。
イ、交通事故防止と国道の渋滞対策は。 国道134号線の慢性的渋滞は、長年にわたる工事の末、ようやく解決がついてきたところです。市が国道沿いに新設する施設によって、再び渋滞が起きるということは避けねばなりません。こうした問題意識を市が強く持っておられることは、市が警察協議で使用した前述の資料を見ると分かります。
初めに、救助工作車は、火災や交通事故、自然災害など、様々な救助事案に対応できる機能を車両装備し、さらに、救助資機材を積載し、現場で救助活動を展開する特殊車両でございます。 その配置の基準は、消防法36条の2、救助隊の編成、装備及び配置の基準を定める省令に基づきます。 それでは、資料5をお願いします。
環の促進等に関する法律」と比べて、本市 (1) 実施協定締結の再延期について │ が行っているプラスチック廃棄物の処理方 (2) 駐車場出入口の設置場所と安全対策につい │ 法はどのようなところに不十分な点があり、 て │ この法律を使うとどのように改善可能なの ア どこにつくるのか │ か イ 交通事故防止
令和元年10月31日、市内天沼で発生した庁用自動車による交通事故について、協議を重ねた結果、示談による解決の運びとなったことから、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 次に、議案第40号の平塚市一般会計補正予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。
令和元年10月31日、市内天沼で発生した庁用自動車による交通事故について、協議を重ねた結果、示談による解決の運びとなったことから、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 次に、9、令和4年度平塚市一般会計補正予算(第2号)でございます。補正額につきましては、記載のとおりでございます。
適正な管理に努めて、交通事故などが起きないようにしていただきたいと思います。 空き家対策であります。年々、空き家も全町的に増えている傾向があります。平成27年に空き家バンクを創設して以来、各種補助制度などを行って空き家の解消に努めてこられたことは大いに評価をいたします。今後、セミナーの開催なども行って、空き家の改修に努められるということで、多いに評価をしておきたいと思っております。
しかしながら、昨年の交通事故による市内死亡者数は6名となっています。貴い命を失われた方々の御冥福と、御遺族に心よりお悔やみ申し上げます。 新年度予算では、子供たちを交通事故から守る強い決意が伝わる予算立てになっています。通学路安全整備事業費2億3920万円並びに通学路安全対策事業費1億3000万円、小学校通学路安全点検ウェアラブルカメラ導入事業費253万円。ここまでの事業は新規事業となります。
その結果として交通空白地でも、非交通空白地で高齢者の移動困難という問題が深刻化し、マイカーの運転を続ける高齢者による重大交通事故も後を絶たない状態が続いています。
私も近くで見ているんですが、登下校時には子どもが多いので交通事故が心配だと思います。 また、こういうことを明らかにするには、規模別に比較したアンケート調査などが必要ではないかと考えます。基本方針の報告書では書かれておりませんが、こういう取組はいかがなのでしょうか。今からでも丁寧にやってほしいというふうに考えましたが、いかがでしょうか。
あくまで通学路に特化をさせていただいて、交通事故ゼロを目指していくということで事業化をさせていただいたということでございます。
細目01交通安全活動費は,交通安全推進団体と連携した交通事故防止運動,交通安全意識の高揚を図るための交通安全運動,児童・生徒・高齢者等を対象とした交通安全教育等に要する経費でございます。 細目02交通安全対策基金積立金は,交通安全対策基金に寄付金及び利子収入を積み立てる経費でございます。
285 ◯交通安全課長 当該事業につきましては、交通安全のソフト面の事業といたしまして交通安全教室の充実を図り、併せまして、外出時における反射材の利用を促進し、交通死亡事故ゼロ及び交通事故の減少を目指すものでございます。
これが私が表で交通事故を起こした、そしてそれがという裁判とは意味が違うんですよ。仕事の中で金子氏が言っている、仕事の中での話なわけです。 だとしたならば、この大和市の行政の仕事を一番よく知っている方にお願いをするのは、私は間違っているというふうに議員おっしゃいますけれども、間違っているとは思いませんけどね。 はい、以上でございます。 ◆(福本委員) ありがとうございました。
また、鉄道駅が1つしかないことで、横の移動が不便であることが以前から指摘されていますし、高齢運転者の交通事故も課題となっています。市内には、鉄道駅やバス停までが遠く、公共交通が利用しにくい地域も存在します。
交通安全対策につきましては、引き続き、交通安全指導員や厚木警察署等関係団体と連携を図り、交通事故防止や事故による死傷者の撲滅に向けた交通安全対策を推進してまいります。 防犯対策につきましては、幸い村内での特殊詐欺被害は「ゼロ」を維持しており、引き続き、特殊詐欺被害の撲滅を目指すほか、犯罪抑制のため、防犯カメラの維持管理及び防犯灯のLED化を進め、安全・安心な村づくりを推進してまいります。