海老名市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号
歩道は高齢者、車椅子や視覚障がい者の方、通学されるお子さんと、多くの方が利用される施設でありますし、交通事故防止対策は終わりのないものだと思います。市民が安心で安全な暮らしができるよう、まちの魅力にもつながっていきますので、歩道整備には課題もあると思いますが、ぜひ今後も進めていっていただきますよう、拡幅が難しい箇所については、できる安全対策をお願いして、要望とさせていただきます。
歩道は高齢者、車椅子や視覚障がい者の方、通学されるお子さんと、多くの方が利用される施設でありますし、交通事故防止対策は終わりのないものだと思います。市民が安心で安全な暮らしができるよう、まちの魅力にもつながっていきますので、歩道整備には課題もあると思いますが、ぜひ今後も進めていっていただきますよう、拡幅が難しい箇所については、できる安全対策をお願いして、要望とさせていただきます。
こういった状況と今回交通事故に関する部分を廃止させていただくのですけれども、交通事故に関しましては相手があることでございまして、いわゆる自賠責保険ですね。そういった部分でカバーされるものも多くございます。また、任意保険につきましても9割以上の方が加入しているという状況で、必ず何らかの補償が得られるということもございます。
管財課を2課に分割いたしまして、特殊車両を除く公用車両の管理につきまして、一元化することにより維持管理の効率化及び交通事故防止に向けた対策強化を図るため、財産・車両課を新設いたします。 また、公共施設再編計画の進捗管理及び修繕につきましては、一元化することにより公共施設の計画的な修繕等の実施を図るため、営繕課を新設いたします。 ③は保健福祉部でございます。
第2条は、支給の対象となる災害から、自動車等による交通事故、電車等の公共交通機関による事故を除くものでございます。見舞金の種類及び額につきましては、別表(第6条関係)のとおり、弔意見舞金として、火災や風水害で生計を主として維持していた方が亡くなった場合の支給額を、これまで150万円としていたものを100万円に、その他の方が亡くなった場合の支給額を75万円から50万円に改めるものでございます。
複数の車両が交通事故に遭う場合もございます。また、車両が燃える場合もございます。また、中央分離帯、要は追越し車線のほうで事故が起きている場合もあります。こういった様々な状況がございますので、通報内容によって部隊を編成しながら活動をこれまでしておりました。 以上でございます。 ○議長(倉橋正美 議員) 吉田みな子議員。
市内の各交差点を地点名標示することによって、交通事故や災害時等に緊急車両を要請する場合、その地点名を伝えることで速やかに場所の特定ができることになります。また、市内の方はもとより、来街者への道案内等を行う際に有効な手段として、例えばカーナビゲーションシステムにおいては、○○交差点を右折してくださいというような形で活用されておりまして、道路利用者への利便性の向上が期待できるなどの利点がございます。
主な内訳といたしましては、交通事故及び急病は15パーセント、一般負傷は18パーセント、運動競技は73パーセント減少しております。また、年齢別では、新生児、幼児、少年の搬送が約50パーセント減少しております。
そのときには交通戦争と言って交通事故が多発しました。でも、我々人間は、便利なツールを活用するために、幾つか規制をつくったり、ルールをつくったりしてそういうハードルを乗り越えてきて、便利な社会をつくってきています。
近年全国で子どもが被害者となる交通事故が多発し、子どもの安全確保は社会的要請となっており、市として着実に実施すべき施策であり、来年度以降に先送りすることは問題です。 以上の理由で当議案に反対することを再度明確に述べ、討論を終わります。 〔松本正幸議員 降壇〕 ○議長(福地茂 議員) 次に、賛成意見の発言を許します。
◆日吉弘子 委員 1点目が、自転車がかかわる交通事故が海老名市内で今ふえているのかとか、その辺、推移がわかれば教えていただきたいと思います。 ◎道路整備課長 自転車のかかわる事故件数でございますけれども、海老名市全体ということでご了承いただければと思います。
それと、既存の歩道については、昨今の交差点での交通事故等を鑑み、交差点における歩行者の安全対策として、市内の主要交差点を点検いたしまして、交通量が多い交差点、子どもの移動経路、通学路に当たる危険な交差点など、必要に応じてガードパイプや車どめ等の安全対策を図ってまいりたいと考えております。 次に、⑤の「広域幹線道路網を充実することで、交通渋滞の解消が進んでいます」ということであります。
これらは交通事故などの危険を鑑み、市民の安全・安心に大きな課題があると考えますが、市としてどのように認識を持たれているのか、ご見解をお伺いいたします。 続きまして、大きな2点目は「避難所開設と運営」についてです。 台風第15号、19号は記憶に新しいと思います。特に19号は城山ダムの緊急放流の情報もあり、多くの市民の皆さんが避難所に避難をされました。
全国的には交通事故は減少傾向にありますが、高齢者の自動車事故は増加傾向にあると言われております。加齢による判断おくれやアクセルやブレーキの踏み違いなど、事故の要因はさまざまです。以前、私も中新田にある衣料量販店の駐車場から出てきた車が私の車に向かって逆走してきた経験があります。衝突されるのを覚悟で、とにかく自分の車だけはとめなければと思い、停車しました。
それとまた、仮に亡くなる前であっても、その人が、例えば交通事故に遭った、あるいは大きな病気になった、入院をしなければいけない、手術をしなければいけない、そういうときに本人は身寄りがいないと、先ほど市長が仰せのとおり、お金をおろすこともできないのです。 さあ、そこで、自分の私ごとを申し上げるのは甚だ恐縮でありますが、私の身の回りにもそういう方がいらっしゃった。
今年度に入っても、児童に対する無差別殺人事件や高齢ドライバーの交通事故など、多くの事件、事故が起きています。本市では安全・安心なまちづくりの事業として、このような事件、事故を抑止するため、通学路等への防犯カメラの設置強化とネットワーク化を行ったと聞いております。 そこで、防犯カメラの設置運用に対する市の考え方についてお伺いいたします。
子どもたちが巻き込まれる痛ましい事件、あるいは交通事故が続いたこともあり、特に多かったのが、子どもへの安全についての質問でございました。幸いにも市内での交通事故発生件数、犯罪発生件数、ともに減少傾向にありますが、一昨日には、近隣市で、乗用車と電車との衝突事故や、刃物を持った男が逃走する事件などが発生しました。
海老名警察署管内では、2018年度の交通事故の約35パーセントは、被害者、加害者を問わず、65歳以上の高齢者であったということが5月31日のタウンニュースに載っていました。2016年度の警察庁の調べによりますと、免許人口10万人当たりの死亡事故件数ですが、75歳以上の運転者による事故件数は8.9、75歳未満の運転者による事故件数3.8に比べて2倍以上多く発生しています。
幸い死者は出ませんでしたけれども、そういった面で、交通事故の原因というのはさまざまあろうと思います。交通事故をなくすということが一番いいわけでありまして、こういった面の啓発とか、あるいは高齢者の運転免許の返納という問題もありますので、積極的に行ってまいりたいと思います。 2番目の「ごみ行政」についてでございます。 家庭系ごみ一部有料化や戸別収集は、市民全員が対象となる大きな制度変更であります。
あわせて、これは3日にするということとも少し別な話と思われるかとは思うのですけれども、前回私も提起しました、欠席の規定のところ、ここに例えば、今は会議規則第3条で、事故のためにという、会議に出席できない場合にということになっておりまして、解釈上はもちろんいろいろなことが含まれるという解釈でいいのですが、一般的に見て事故というと、交通事故以外のところはなかなか捉えられないというふうに思いますので、こういったところの
続いて、歩道の優先順位という点でございますが、自動車の交通量及び歩行者の通行の多い箇所、幹線、準幹線道路において、地元自治会や小中学校、PTAからの要望に基づき、交通事故防止や歩道の連続性、事業効果等、さまざまな観点から検討を行って事業を展開しているところでございますので、歩道の工事の優先順位という観点ですと、順位づけというものはございません。