秦野市議会 2019-09-27 令和元年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2019-09-27
その中で事故種別の傾向といたしまして、急病が680件、一般負傷が168件増加し、交通事故は37件減少しています。急病の傷病者のうち、疾病分類別では脳疾患や心疾患を含む循環器系が多く、特に高齢者でその割合が高くなっております。また、傷病程度につきましては、軽症傷病者の割合は40.5%を占めております。この割合はおおむね全国的な速報値と同様の傾向を示しております。
その中で事故種別の傾向といたしまして、急病が680件、一般負傷が168件増加し、交通事故は37件減少しています。急病の傷病者のうち、疾病分類別では脳疾患や心疾患を含む循環器系が多く、特に高齢者でその割合が高くなっております。また、傷病程度につきましては、軽症傷病者の割合は40.5%を占めております。この割合はおおむね全国的な速報値と同様の傾向を示しております。
〔吉村慶一議員登壇〕 278 ◯2番吉村慶一議員【52頁】 報告第12号は、交通事故に係る損害賠償の件でありますが、専決処分書には、ごみ収集作業のため上記場所において方向転換しようとしたところ、左側後方の安全確認が不十分であったため、フェンスに
│ │ │ │ │ │ 〔質疑:吉村議員〕 │ │ │ ├──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │報告第12号 専決処分の報告について │ │ │ │ 19│ 第19 │ (交通事故に係る損害賠償) │
白書によりますと、高齢者による交通事故の防止について、今後は、自動運転や自動ブレーキなどの技術の発展が大きく貢献する可能性があることを指摘されております。 スクリーンに映しているのは、全国の75歳以上の死亡事故件数と、死亡事故全体に対し、その占める割合をグラフにしたものとなります。これは、内閣府で出している数値をもとに作成したものとなります。
危険ドラッグなどの薬物乱用防止に向けた本市の取り組みについてですが、薬物の乱用によって、使用した本人の体を蝕むことはもちろんのこと、その影響によって引き起こされる幻覚や妄想から、発作的に人を傷つけるなどの二次的な犯罪や重大な交通事故など、市民生活の安全・安心を脅かす深刻な社会問題であると認識しております。
本市の第9次秦野市交通安全計画(平成24年度~平成27年度)を確認したところ、市内における交通事故の発生件数や死者数は減少傾向にあるようでございます。しかし、近年、高齢者や自転車がかかわる交通事故の割合が高くなっており、生活道路における安全確保や自転車利用者に対する交通安全意識の向上など、高齢者対策や自転車対策に重点的に取り組んでいく必要があるとしております。
定住促進施策について │ │ │ │ │ │ 〔こども健康部長、政策部長〕 │ │ │ │ │ ├────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │○高橋照雄(新政クラブ) │ │ │ │ │ │1 自転車利用促進に伴う交通事故防止
交通安全施策では、依然として、高齢者や自転車がかかわる交通事故の発生割合が高い状況であることなどを踏まえ、引き続き、交通安全教育指導員による教育指導等の充実や自転車交通マナーの啓発を行い、交通事故防止に努めてまいります。 防犯施策では、警察、関係団体、地域と連携し、防犯パトロールや防犯研修を実施するなど、犯罪のないまちづくりに努めてまいります。
こういうことを参考にということでは一部参考にできると思いますが、ただ、これは交通事故とは限らないという部分もございますので、直接、通学路整備と結びつくものとは考えておりません。ただ、通学の中でつまずいたりするような危険箇所、あるいは学校を通じて通学路要望等がございますので、我々も教育委員会あるいは警察、そういう中で安全確保を図らなければならない箇所、こういうものには対応するつもりです。
次に、交通安全対策では、交通事故のない安全・安心なまちづくりを目指し、啓発活動等を展開するとともに、交通安全教室などにより事故防止に努めました。特に高齢者の交通安全指導強化対策として、交通安全シルバーリーダー養成研修を開催いたしました。また、放置自転車等の対策として、市営自転車駐車場の改修や臨時自転車駐車場を整備するなど、利用者の利便促進を図りました。 18ページをごらんください。
また、登下校時の交通安全指導、あるいは、違法駐車の防止啓発指導などの交通事故防止活動にも今年度から新たに警察官に従事していただいているところであります。 今後、市民の安全・安心に対する防犯環境整備に対する要望は、ますます高くなってくるものと予想されております。地域防犯専門員、あるいは、市民生活専門相談員の役割は、犯罪の発生を防ぐまちづくりを推進する上で重要な役割を担うことになると思われます。
交通安全施策については、高齢者の交通事故防止策として、交通安全シルバーリーダーを養成し、251人の方がそれぞれの地域で高齢者の交通安全指導の強化に取り組んでいます。 また、秦野駅北口周辺に臨時自転車駐車場を設置し、利用待機者の解消に努めました。 防犯対策については、青色回転灯を装備したオートバイを配備し、子供の下校時の見守り活動を中心に、よりきめ細かな防犯パトロールの展開を開始しました。
定めることについて │ 72 │ │ │ │ │ 〔質疑:なし、討論:なし、可決〕 │ │ ├────┼──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │報告第18号 専決処分の報告について │ │ │ │ 15│ 第15 │ (救急自動車による交通事故
この資料の4ページ、5ページの市道23号線の件でありますが、この路線は、何年か前に途中まで開通をいたしまして、そのときに開通の時期と信号機の設置の時期がずれて、信号機の設置の方が遅くなってしまったために、交通事故が続けざまに2件起きたということがあったように記憶しております。
(児童館事故に係る損害賠償) │ 52 │ │ │ │ │ 〔質疑:なし〕 │ │ │ ├──┼────┼────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │報告第13号 専決処分の報告について │ │ │ │ 19│ 第19 │ (交通事故
交通事故が例えば年間 8,000人だとしますと、次の年は 5,000人を目指しますなんて、そんな目標の立て方は絶対にないですよね。 5,000人死んでもいいということになりますよ。そんな目標の立て方はないんですよ。 生活習慣病は、がんで死ぬ人をゼロにしようという目標を立てれば、絶対にできるんです。これは必ず財政を豊かにするんですよ。
現在、自転車による交通事故が多発し、自転車が起因した事故が発生しております。本市では幼児から高齢者までを対象とした交通安全教室や、小学生を対象とした自転車の乗り方教室を実施しています。その結果、本市は他市と比べまして子供の自転車の事故の件数が少ないと言われております。
現在、私たちの身近なところで、自転車による交通事故が多発しています。その主な原因は、スピードの出し過ぎ、交通ルールを無視した走行や、交通マナーの低下にあると思います。本市の平成18年度の自転車事故は、全交通事故の18.5%、約2割を占めています。市内には自転車が関わった事故多発箇所が点在していると考えますが、本市が把握している危険箇所がありましたら、その状況がどのようなのかお伺いいたします。
交通事故防止、飲酒運転の根絶、公金の取り扱い、個人情報について、体罰、セクハラ等ございます。それらを受けて、ほとんどの学校で毎月1回校内コンプライアンス会議をもって、その項目に沿って、一度にすべてではありませんけれども、順次研修、内容の確認等を行っています。