茅ヶ崎市議会 2020-12-17 令和 2年12月 総務常任委員会-12月17日-01号
◎市民安全部長 かなりの回数にわたり、こういった職員の交通事故の報告並びに和解ということで議案提案をしている。今回については、安全・安心、市民の交通安全の施策を推進する安全対策課の職員ということで、まさにあってはならないことと思っている。市民安全部は職員の指導監督、また交通安全教育の徹底をしなければならないと思っている。
◎市民安全部長 かなりの回数にわたり、こういった職員の交通事故の報告並びに和解ということで議案提案をしている。今回については、安全・安心、市民の交通安全の施策を推進する安全対策課の職員ということで、まさにあってはならないことと思っている。市民安全部は職員の指導監督、また交通安全教育の徹底をしなければならないと思っている。
こちら、昨年5月に滋賀県大津市で発生した、何とも痛ましい事故、大津園児死傷事故を挙げさせていただきますが、大津園児死傷事故は、令和元年5月8日、午前10時15分頃、滋賀県大津市内の交差点で、直進車両と右折車両が接触し、その弾みで直進車両が保育園児らの列に車が突っ込み、園児ら16人が死傷した、何とも痛ましい交通事故であります。
ただし、令和元年度の発生の未収金のうち847万9080円については、年度末において交通事故により保険区分が自賠責保険となったまま、年度をまたいで診療費が計上されたものである。この未収金は令和2年度に全額支払いが完了していることから、例年並みの未収が発生したものと考えている。未収金を減らす取組であるが、医事課では、2か月前の診療費の未払い対象患者に対して例月で督促状の送付を行っている。
また、自転車による事故件数も交通事故発生件数の全体数と同様に減少している中で、残念ながら本市の2019年中の自転車事故件数は178件で県内平均より上回り、2020年度も16年連続となる自転車交通事故多発地域に指定される不名誉な結果となっています。
◎道路管理課長 今回は50万円以上で委員が言うとおりであるが、交通事故等ではなくて物損で車両の傷みがある中で、外見は少し傷んでいるが通常の運転ができるので、使用の中で耐えていただいた状況である。 ◆山田悦子 委員 今回は車の物損で、人でなくてよかったと思ったが、今後のそういったことに対する対処はどのように考えているのか。
│ │ │ │ │(3) 通学路の安全確保に関する取り組みについて │ │ │ │ │・全国的に登校中の子どもが関係する痛ましい交通事故 │ │ │ │ │が発生する中で、通学路の安全対策及び関係機関との連 │ │ │ │ │携協力について伺う。
◆阿部英光 委員 107ページ、目7交通安全推進費の説明10交通安全指導啓発事業費で主に自転車の交通に関して、第4次実施計画の中で交通事故の事故発生件数の減少目標が平成28年514件に対して毎年10件減の目標で、令和2年度は目標475件となっている。現状をまず伺いたい。
児童の交通安全対策についてでありますが、子供たちが交通事故によって命を落としたり、けがをしたりすることは絶対にあってはならないことであり、安全・安心な地域を築くことは大人の責任です。現状における小学生の交通安全教育についての取り組みを伺います。 次に、通学路の安全対策について伺います。 通学路の白線が消えた横断歩道など、児童の通学路の現状、その対策について伺います。
また、12月20日までの年末の交通事故防止運動期間におきまして、職員の退庁時間に合わせ啓発チラシを職員に直接手渡し呼びかけることも予定してございます。
この場合の治療費について、3万3750円については、保険証の扱いなのか、もしくは交通事故と同様、自費ということになるのでしょうか。また、家事従事休業損害10万2600円の慰謝料についての根拠についての説明をお願いいたします。 ○水島誠司 議長 財務部長。 ◎青柳道文 財務部長 財務部長、山田議員の御質問にお答えをいたします。 まず、当日の状況についてでございます。
近年、高齢者の交通事故が社会問題となり、免許返納が進んでいます。また、商店やコンビニがなくなり、買い物難民の問題が浮上、さらに、高齢者のひとり住まいなど、こうした状況への対処は生活に密着した市民サービスの利便性を向上させる大切な施策であると考えます。地域による利用状況の違いは工夫と大局的な見地によって対応すべきと考えますが、見解を伺います。 以上、2問目です。よろしくお願いします。
高齢者の定義を警察庁の交通事故統計の基準に倣って、ここでは65歳以上として、1、昨年度の本市における高齢者に関する交通事故の発生状況及び事故防止に向けた啓発活動の現状と課題について。 2、車の終活とも言われます高齢者の運転免許返納推進に関する警察との連携及び本市独自の取り組みの現状と課題について伺います。 次に、高齢者の生活安全対策についてです。
242ページから243ページの款7諸収入は、国民健康保険料の延滞金、交通事故などの第三者行為に係る納付額等3465万710円を歳入した。 以上、歳入総額227億9183万4770円、歳出総額224億1072万8611円となり、歳入歳出差し引き残額3億8110万6159円を令和元年度に繰り越している。 ○委員長 質疑に入る。
交通事故もあるので、青少年育成推進協議会において安全の見守りについて協力いただきたい旨は依頼している。 ○委員長 他になければ、以上で款10教育費の質疑を打ち切る。 休憩する。 午後3時50分休憩 ───────────────────────────────────────── 午後3時53分開議 ○委員長 再開する。
昨今、高齢者が当事者、被害者になる交通事故が多発しているが、平成30年度の高齢者への交通安全教室で、平成30年度、新しく特化した内容があったら答弁願う。 ◎安全対策課長 特化した内容はない。今までと同様に、自治会とか老人クラブ等に啓発活動を行ってきたという状況である。
│ │ │ │ │2 高齢者に係る安全対策について │ │ │ │ │(1) 高齢者の交通安全対策について │ │ │ │ │・高齢者が被害者または加害者となる交通事故の発生状 │ │ │ │ │況とその抑止についての対策、及び高齢者の運転免許返 │
まず最初に、社会問題になっている高齢者の交通事故についてお伺いいたします。 ここ1年間を見ても、高齢者の危険運転による交通事故が多発しております。それも悲惨な事故ばかりで、高齢者による運転事故は今後さらに増加されると予測されます。
このたび滋賀県大津市での保育園児が巻き込まれる痛ましい交通事故の報道を受け、本市では、保育所等を対象に、散歩時の安全確保として、日ごろ気をつけている点や工夫している点を、アンケート調査を通じ確認し、その結果について速やかに保育所等へ情報提供を行ったところでございます。
│ │ ├────┼───────┼────────────────────────────┼───┤ │ 19 │広瀬忠夫 │1 社会問題になっている高齢者の交通事故について │ 238│ │ │(6月26日) │(1)一般的に70歳を超えた高齢者に事故が多発して │ │ │ │ │ いる点について
保険でこの対応を103万7633円で行っているが、交通事故を起こした職員は、仕方がなかったとはいえ、過失責任について原因者の責任があると思うが、市の見解を伺いたい。 ◎健康増進課長 今回は公務中の事故で、職務上の運転と捉えていて、過失責任はないと考えている。しかしながら、今回の事故は、これまで余り例のない事案になってしまったため、本人にはよく事情を聞き、交通安全に関する認識の確認を何度かした。