964件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2024-06-13 令和 6年 6月 第2回定例会-06月13日-02号

どちらかといえば、交通不便地域運行とかそういうのではなくて福祉的な観点が多くなってきているということではないかなと思っています。そうすることによって、今まではコミバスだというと公費負担を頭に入れて計算してまいりました。5割以上やっぱり公費は出さないようにしようと。しかしながら、今回はこういった福祉観点だと。

海老名市議会 2024-03-27 令和 6年 3月 第1回定例会-03月27日-06号

地域公共交通実証運行事業費による交通不便地域の足となるYou Bus(ユーバス)も、門沢橋ルートが4月から実証運行となることに非常に期待をしております。この試みは、高齢者子育て世代移動というだけではなく、環境省が求める、マイカーから公共交通機関等の低炭素な交通手段への転換という観点からも、非常に強みのある事業であると考えております。

海老名市議会 2023-12-19 令和 5年12月 第4回定例会-12月19日-03号

めることについて    ② 永 井 浩 介 議員    質問要旨      1 出産・育児をしやすい環境づくりについて      2 市内産業のさらなる活性化について      3 部活動地域移行について    ③ 星   伸 一 議員    質問要旨      1 福祉充実・推進について      2 不登校・引きこもり対策について      3 公園の充実について      4 南部地域交通不便地域

寒川町議会 2023-12-03 令和5年第1回定例会12月会議(第3日) 本文

このコミュニティバスですが、バス事業者によるバス停からの距離のある、つまり、既存バスが走っていない交通不便地域解消を大きな目的としているとは思いますが、それだけに今後も運営を続けていくためには、さらに乗降客を増やす取組が必要だろうと思われます。  そこで1つ考えられるのは、バスのダイヤの改善です。

海老名市議会 2023-06-09 令和 5年 6月 経済建設常任委員会-06月09日-01号

市では、鉄道駅を中心半径1キロ、バス停中心半径300メートル離れている地域公共交通不便地域と定め、コミュニティバス運行を図る等、市域の移動支援を図ってまいりました。その結果、図1、公共交通網駅勢圏バス停圏のとおり、市の現在の人口カバー率は約96パーセントにまで達してございます。

秦野市議会 2023-03-16 令和5年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2023-03-16

8年目に当たる本年は、ちょうど計画の見直しの時期でもあり、新たな公共交通計画を策定されると伺っておりますが、当初の課題の1つとして超高齢社会に対応した生活交通確保が掲げられており、現在、コミュニティバス乗合タクシーなど、様々な手法で交通不便地域に住む市民の足の確保を試みておりますが、外出を希望する多くの高齢者のニーズに応えるものではなく、加速する高齢化に伴い、免許を返納した方々の不安が募っております

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

また、交通不便地域とは、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄道の駅がない地域のことで、二宮町には交通不便地域はありません。  現在のコミュニティバスは、国が特例で認めた富士見が丘1丁目の秋葉神社付近釜野トンネル上の2か所にお住まいの、いわゆる交通弱者生活の足を確保しつつ、既存バス路線を補完するものとしてルートを設定し、運行しております。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

コミュニティバス、にのバスは、交通不便地域にお住まいの方の生活の足を確保するとともに、既存路線バスを補完するため運行しております。令和4年10月からルートの一部を延長し、一色のザ・ビッグ前にバス停を設置したことにより、買物をする場所の選択肢が増えました。  一方で、今後は全町的な高齢化に伴い、交通不便地域以外の方の生活の足を確保することについても考えていかなくてはなりません。  

秦野市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2022-12-07

利用対象は、市内に居住する65歳以上の高齢者や障がい者、または、市内交通不便地域の指定したエリアに住む小学生以上の方となっており、導入に当たっては、既存路線バスタクシーとの競合を避けるために、利用者から希望があっても、路線バスと同じ路線運行しないことや、車両数は最大3台に制限することなどのルールを決めて運行しております。  

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

また、乗合タクシーなど、交通不便地域である片瀬山や辻堂などの地域にも広げるべきです。  2点目です。子育て支援教育環境整備充実課題についてです。  待機児解消策についてです。2021年度は僅かに38人の定員拡大でした。保育士不足を理由に受入れができなかった定員枠は158人で、このためには47人の保育士が必要だということです。

藤沢市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-06号

さて、本市の交通不便地域は、御所見地域石川地域湘南大庭地域、また南の地域でも、辻堂、あるいは片瀬、村岡などが挙げられます。今後、交通不便地域解消は、藤沢市にとっても大変重要な課題の一つであります。これらの交通不便地域解消に取り組むためには、地域の皆さんの積極的で主体的な取組が求められますが、同時に、その事業が安定して継続できるためには、行政の積極的な支援がなければできません。

大和市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会-06月22日-04号

市民による手づくりののりあいのスタートは、当初市が交通不便地域へのコミュニティバス運行により運行計画した上草柳・西鶴間地区ルートは、道路幅が狭く、警察の許可が出ないとのことや、道路運行法に関わる課題運行経費の捻出など、関係住民とともにこれらの問題をクリアしながら今日を迎えています。

藤沢市議会 2022-06-20 令和 4年 6月 定例会-06月20日-03号

本請願は、70歳以上の高齢者対象バス等公共交通無料パス創設と、交通不便地域解消デマンド交通等無料パス創設を求めるものです。  市は高齢者外出機会確保することは健康面から重要な施策であると述べていますが、狭い捉え方です。名古屋市の敬老パス制度調査業務委託報告書では、敬老パスには、社会参加健康効果経済的効果環境効果の4つの効果があると結論づけています。