49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2015-06-22 平成27年  6月 定例会-06月22日-04号

学識経験者商工会議所鉄道事業者大和市と神奈川県で構成される桜ヶ丘地区交通まちづくり検討委員会平成23年5月、県道丸子中山茅ヶ崎線小田急江ノ島線立体交差方式について、小田急線高架化が最もふさわしい、そのような提言をして以来、立体交差については動きが見られないところであります。立体交差方式については、1、小田急線高架化、2、小田急線地下化、3、県道地下化の3案が示されております。

藤沢市議会 2015-02-19 平成27年 2月 建設経済常任委員会-02月19日-01号

例えば、基本方針1の地域特性に応じた移動しやすい交通まちづくりでは、交通マスタープランにおいて、最寄り駅まで15分の交通体系づくりと、藤沢周辺まで30分の交通体系づくりなどを位置づけていることから、公共交通交通結節点の2つが大きく寄与する対策となるものでございます。同様の考え方で、基本方針2から4においても、基本方針の達成に大きく寄与する対策を示しております。

相模原市議会 2014-12-17 12月17日-04号

本市でも、これまで新交通システム検討がされ、紆余曲折はあったものの、現在、南区における新しい交通システムについては、新しい交通システム導入検討委員会を中心に、南区民交通まちづくり討議会を開催するなど、さまざまな市民地域意見なども聞きながら、多様な視点から運行形態やルートなどの検討が進められていることは承知をしております。

藤沢市議会 2014-10-07 平成26年 9月 決算特別委員会-10月07日-14号

その中の一つの基本方針におきまして、地域特性に応じた移動しやすい交通まちづくりと定めており、新たな地域公共交通取り組みとして、地域住民交通事業者との共同による、乗り合いタクシーデマンド交通などの導入を進めることとしておりまして、行政といたしましては、車両の導入補助基盤整備等の支援を行っていくことと定めております。

大和市議会 2014-09-19 平成26年  9月 定例会−09月19日-03号

平成23年8月に桜ヶ丘地区交通まちづくり検討委員会より、小田急江ノ島線高架にとの提言書地元報告をされました。その後の動きが全く見えてきません。中原街道拡幅工事も、一時順調に進んでいる様子も見られるも、今、膠着状態の感じがあります。市として、県側に強く働きかけていただきたいと思います。  そこで、小項目として2点ほどお伺いいたします。1点目、県道丸子中山茅ヶ崎線拡幅工事進捗状況は。  

藤沢市議会 2014-02-20 平成26年 2月 建設経済常任委員会-02月20日-01号

このため市域を9地域に分類し、各地域に適した交通まちづくりを進めていくこととしております。本日は鉄道駅のある典型的な地域であります善行駅周辺地域を例として御説明いたします。  116ページをごらんください。  現状といたしまして、人口状況では65歳以上の人口高齢化率交通状況では主に利用する交通手段を示す代表交通手段構成や、地域内の鉄道駅までの交通手段構成を示してございます。  

藤沢市議会 2013-12-05 平成25年12月 建設経済常任委員会-12月05日-01号

基本方針交通施策の主なものといたしましては、基本方針1の「地域特性に応じた移動しやすい交通まちづくりでございますが、最寄り駅まで15分の交通体系づくりや、さまざまな都市機能が集積する藤沢周辺まで30分の交通体系づくり地域提案型バスデマンド交通などの地域特性に応じた地域交通サービスの充実など4点を挙げております。

藤沢市議会 2013-12-02 平成25年12月 議員全員協議会−12月02日-01号

(7)誰もが快適に移動できる交通まちづくり推進につきましては、移動円滑化に向けた公共交通検討、市道のバリアフリー化等取り組み推進するものでございます。  以上が重点施策の内容でございます。  続きまして、29ページをごらんください。  5、取組方針につきましては、重点施策を実現するための財源と、より効果的に推進するための評価の仕組みについて示すものでございます。  

藤沢市議会 2013-09-19 平成25年 9月 定例会-09月19日-05号

これらの目標実現に向けて、地域特性に応じた移動しやすい交通まちづくり、人や物の交流・連携を支え都市の活力を生み出す交通まちづくり、環境に優しい交通まちづくり、移動安全性が確保された災害に強い交通まちづくりという4つの基本方針のもと、公共交通自動車交通自転車交通などの方向性を示してまいります。  

川崎市議会 2013-07-31 平成25年  7月環境委員会-07月31日-01号

◎小関 経営企画課担当課長 こちらの委員でございますが、鈴木文彦委員長につきましては、交通ジャーナリストということで、幅広くバス事業について御存知の方でございまして、フリーのジャーナリストとして多方面で活躍してございまして、国土交通省委員ですとか、または大阪市のバスのあり方に関する検討会ですとか、山口市の交通まちづくり委員会委員長を務めているとか、各自治体のバス事業等についても非常に詳しい方で、

大和市議会 2011-12-20 平成23年 12月 定例会−12月20日-05号

本請願は大和市に対して桜ケ丘地域まちづくり計画を策定するよう求めるものですが、件名に県道丸子中山茅ヶ崎線拡幅整備事業県道小田急江ノ島線連続立体事業という文言があるように、桜ケ丘地区交通まちづくり検討委員会がことし5月に提出した桜ケ丘地区交通まちづくり提言書と深くかかわるものです。

大和市議会 2011-11-29 平成23年 12月 環境建設常任委員会−11月29日-01号

傍聴人1名を許可 ◆(桝田委員) 県道小田急江ノ島線立体化事業は、まちづくりを考える上で重要な事業であるが、県が設置した桜ケ丘地区交通まちづくり検討委員会提言書について地域で行われた報告会以降の動きと、今後の進め方についての県や市の考えを教えてほしい。 ◎街づくり総務課長 提言書報告会で出された質問について、9月の末に対象の16自治会に対して文書での回答を配付した。

大和市議会 2011-09-21 平成23年  9月 定例会−09月21日-03号

前回の定例会でも質問をさせていただきましたが、先月、2日間かけ5回にわたって開催された桜ケ丘地区交通まちづくり提言書周辺住民に対する説明会に、私自身3回の説明会に足を運びました。ところが、いずれも出席者が少なく、市議会議員10名を含めて合計70名程度の出席者であったとのことで、運営や説明に当たる県や市の職員とコンサルタントの方々のほうが多かったのではという実態でした。

大和市議会 2011-09-20 平成23年  9月 定例会-09月20日-02号

このたび丸子中山茅ヶ崎線小田急線との立体交差方式について、学識経験者などを交えた桜ケ丘まちづくり検討委員会は8回の会議を重ね、桜ケ丘地区交通まちづくり意見交換会桜ケ丘地区交通まちづくり市民討議会での意見を把握しつつ、さまざまな観点から検討され、鉄道高架化が最もふさわしいという提言書を県に提出しました。

大和市議会 2011-03-08 平成23年  3月 定例会-03月08日-04号

小田急江ノ島線との交差につきましては、神奈川県が主体となり平成21年度から学識経験者関係機関等から成る桜ケ丘地区交通まちづくり検討委員会を開催しているところでございます。この検討委員会下部組織として地域一体となった取り組みと広く大和市民全体の意見を把握するために、桜ケ丘地区交通まちづくり意見交換会及び桜ケ丘地区交通まちづくり市民討議会を開催してまいりました。

大和市議会 2011-02-21 平成23年  3月 環境建設常任委員会−02月21日-01号

◆(前田委員) 桜ケ丘地区交通まちづくり検討委員会が今年度中に提言を提出する。市にも提出されると思うが、その情報はどうか。 ◎街づくり総務課長 県から平成23年度末には提言書がまとめられると聞いているが、地元からの陳情、市民討議会意見交換会意見を聞いているので、提言書には丁寧に記述する必要があるという判断から、少し時期がずれると確認している。