二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
役場新庁舎の位置については、コンパクトな町の中心部であり、駅からの経路もバリアフリー化されており、道路、駐車場も整い、公共交通も充実してアクセスがよく、誰もが便利なラディアン周辺に行政機能を集約することで、町民の皆様の利便性が向上するものと考えています。
役場新庁舎の位置については、コンパクトな町の中心部であり、駅からの経路もバリアフリー化されており、道路、駐車場も整い、公共交通も充実してアクセスがよく、誰もが便利なラディアン周辺に行政機能を集約することで、町民の皆様の利便性が向上するものと考えています。
・答弁) 7.松長由美絵 (1)市長の政治姿勢について …………………………………………………… 163 (2)藤沢聖苑について (3)文化芸術について 8.永井 譲 (1)自然環境の保全について …………………………………………………… 172 9.石井 世悟 (1)防災政策について …………………………………………………………… 179 (2)交通政策
本議案は道路法の規定によりまして、一般交通の用に供する必要がなくなった路線及び新たに町道として管理する必要が生じた路線につきまして、町道路線の廃止及び認定をいたしたく、ご提案させていただくものであります。 初めに、議案第84号「町道路線の廃止について」であります。 今回廃止する路線につきましては、次のページの廃止路線調書のとおり、2路線であります。
フォーラム)……………………………………………………………………… 115 1 落合市長の3期12年 │4 課題 2 ツインシティ大神地区のまちびらき │ (1) 駅前広場の再整備 3 子育て支援の更なる充実 │ (2) 市街化調整区域のまちづくり 上野仁志議員(公明ひらつか)………………………………………………………………………… 123 1 交通事故
庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告するものです。 次に、議案第71号「専決処分の承認について」であります。
交通政策担当部長が本日の本会議を欠席する旨理事者から連絡がありましたので、御承知いただきたいと思います。よろしくお願いします。 以上でございます。
庁用自動車による交通事故等に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 次に、2、専決処分の承認についてであります。
第2章、藤沢駅周辺地区のまちづくり、1、現状及び都市づくりを取り巻くトレンドにつきましては、(1)藤沢駅周辺地区の現状・課題として、都市機能、回遊・交通、経済効果分析、その他の項目について、それぞれ記載しております。
また、乗合タクシーなど、交通不便地域である片瀬山や辻堂などの地域にも広げるべきです。 2点目です。子育て支援、教育環境整備の充実の課題についてです。 待機児解消策についてです。2021年度は僅かに38人の定員拡大でした。保育士不足を理由に受入れができなかった定員枠は158人で、このためには47人の保育士が必要だということです。
また、今回の視察は、支援者であり被災者でもある職員の方から、震災当時を振り返り、連絡手段、交通手段、生活手段の3つの手段が奪われる状況下において、1つずつ課題を解決し、次のステップに進んで行くことの大切さなど、直接に、復旧・復興に係る話を聞くとともに、現地を視察する機会を得ることができ、とても有意義なものであった。
また、交差点等改良事業について、改良を実施した交差点で代表する場所と改良内容、その効果は、との質疑があり、理事者から、令和3年度は、愛甲宮前交差点や(仮称)観音坂交差点など交差点改良4か所と、バス待ち環境改善のための暫定整備1か所を実施するとともに、交通の円滑化や安全性の向上を図るため、17か所においてカラー舗装や路面標示等を行った。
それではまず、第1款市税から第12款交通安全対策特別交付金までの審査を行います。 第1款市税から第12款交通安全対策特別交付金まで、120ページから127ページまでの説明を求めます。 ◎山口 財務部長 それでは、1款市税から12款交通安全対策特別交付金までについて御説明申し上げます。
◎髙橋 予防課主幹 これまでの火災予防広報としましては、火災予防キャンペーンなどのイベントやホームページへの掲出、事業所等へのポスターの掲示、それから公共交通機関等を利用したデジタルサイネージによるもの、そういった広報を行ってきております。
細目03総合交通体系推進業務費は、地域公共交通の運行支援や実証運行に要した経費及び、交通関連計画の見直しに向けた将来交通量推計等に要した経費でございます。 細目05都市デザイン推進費の説明02景観資源推進費は、旧東海道藤沢宿街なみ継承地区に位置する旧桔梗屋の維持管理等及び、同地区における街なみ修景等に関する補助に要した経費でございます。
また、支援金につきましては、第2弾においては、飲食事業者、観光事業者、交通事業者に一律20万円の上乗せ額を加算しているものでございます。 ◆味村耕太郎 委員 個人事業者では、第2弾が第1弾と比べて件数が約半分になっておりますが、その理由についてはどうであったのか、お聞かせをください。
細目01交通安全活動費は、交通安全団体への助成や街頭指導に対する活動支援、交通安全団体と連携した様々な交通安全運動等の啓発事業、子どもや高齢者を中心とした交通安全教育等に要した経費でございます。 細目02交通安全対策基金積立金は、「藤沢市交通安全対策条例」に基づき、寄附金、基金運用利子を積立てたものでございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) 2款 地方譲与税 3款 利子割交付金 4款 配当割交付金 5款 株式等譲渡所得割交付金 6款 法人事業税交付金 7款 地方消費税交付金 8款 ゴルフ場利用税交付金 9款 環境性能割交付金 10款 地方特例交付金 11款 地方交付税 12款 交通安全対策特別交付金
の成果と課題について │池 田│交通政策担│ ││ │ │ │ │ │当課長 │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ ││50 │都市計画課 │ 327│コミュニティ交通運行事業の成果と課題について │遠 藤│交通政策担│ ││ │
229 ◯交通政策担当課長 成果といたしましては、令和3年3月から運行しております荻野地域におけるコミュニティ交通ココモについて、令和5年度末までの継続運行を進めるとともに、地域の皆様で組織しておりますまつかげ台・みはる野・鳶尾地区コミュニティ交通運営協議会と協働し、取組を行った結果、利用者を増加させることができました。
眞由美 総 務 部 長 安 齊 博 之 行政総務課長 岸 間 俊 彦 財 務 部 長 石 井 正 彦 財 政 課 長 志 村 正 美 産業振興部長 高 橋 幸 雄 産業振興課長 中 村 慎 一 産業にぎわい課長 能 條 隆 広 観光振興課長 大 貫 博 之 まちづくり計画部長 見 上 知 司 都市計画課長 高 坂 英 登 交通政策担当課長