秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2021-03-26
これに対し、「戸川地区における様々な事業は、スマートインターチェンジの設置による影響を想定し、地域の振興や交通安全、防災などを目的として、住民の要望に基づき計画されたものである。陳情が求める自然環境の保全や活用への配慮は必要であるが、本来の目的を達成するための基本的な考えを崩してはならず、不採択とすべきである。」との意見がありました。
これに対し、「戸川地区における様々な事業は、スマートインターチェンジの設置による影響を想定し、地域の振興や交通安全、防災などを目的として、住民の要望に基づき計画されたものである。陳情が求める自然環境の保全や活用への配慮は必要であるが、本来の目的を達成するための基本的な考えを崩してはならず、不採択とすべきである。」との意見がありました。
今、議員のほうから御紹介がありました、多自然川づくり基本指針は、平成18年10月13日付で国土交通省の河川局から関係機関へ、このような指針を策定したということで、通知がございました。基本指針におきましては、多自然川づくりの定義、適用範囲、実施の基本、留意事項の4項目を定めており、指針における適用範囲の対象としては、全ての1級河川、2級河川及び準用河川と定めております。
歩行者の関係から見たら何か不自由とか、あとは、交通網を1回Uターンするような複線があると思うのですよ、よけて。その辺の歩行者の関係の動線というのは、どういう形になるのでしょうか。
1点目については、説明書の9ページ、一番上の2款・1項・9目・交通安全対策費でございます。060の民営自転車等駐車場設置費補助金についてお尋ねいたします。 先ほどの概要説明で、渋沢駅北口に142台の駐輪場を設置するとのことです。西地区は市内でも最も多い人口を抱えています。その中で、渋沢駅北口を利用している方の自転車駐車場として中心的な役割を担ってきたのが渋沢駅北口自転車駐車場です。
587 ◯相原學分科員【93頁】 市道53号線の交通量が本当に多いのですね。それで、市の管轄部分についてはきれいになっているのですけれども、ほかのところが全く危なくて、曲がってもおりますし、かなり通行が困難なところもあります。
また、事業とは別にPRの一環といたしまして、神奈川中央交通西株式会社の御厚意によりまして、バスの音声案内も実施する予定でございます。施設リニューアルを機に新たな郷土の魅力の発見の場を提供していきたいと考えております。 以上でございます。
また、各所属において必要な技術等を習得する国土交通大学校などの専門研修への派遣や公益財団法人神奈川県都市整備技術センターが実施をする土木技術者研修あるいは土木積算演習などへの派遣を積極的に行ってございます。分科員に御指摘をいただきましたとおり、技術職の採用が厳しい中、入庁後の技術職員の資質向上は重要であると考えてございます。
こちら、(11)交通安全施設整備等経費ということで、建設管理課ですけれども、交通安全の件と、その維持の工事の関係で質問させていただきたいと思います。 本市が発注した工事は、なるべく市内の業者が受注するべきだと考えております。
続きまして、決算附属資料85ページ、030、交通安全活動助成金の001、秦野市交通安全対策協議会交付金の内容についてお聞かせ願います。
平成30年度施政方針では、新東名高速道路を活用したまちづくりの取り組みとして、広域交通ネットワークの優位性を生かした産業基盤の強化を図るため、戸川地区における新たな産業拠点の整備と企業誘致を目指すとされました。
一方、自動車を運転していた相手方にも、交通安全を守るという義務がございまして、十分にそれを果たせなかったという責任がございます。その責任割合を決めた形が60%でございます。
委員からのお話にございましたとおり、国土交通省が所管します中央公共工事契約制度運用連絡協議会というものがございます。こちらが作成したモデルということで公契連モデル型という最低制限価格制度がございます。こちらを採用する市町村が多くございます。そうではない方法をとっているところは少ないですが、秦野市を含めて3市町だけ。
────────┼──────────────┼──────────────┼──────────────┤ │ 3 │地域安全課長 │子育て総務課長 │建設総務課長 │高村副市長 │ ├───┼──────────────┼──────────────┼──────────────┼──────────────┤ │ 4 │ 課長代理(交通安全担当
今後、このような事故を起こさないため、安全作業基準の周知徹底を図るとともに、職員みずからも交通安全に対する心構えや、交通法規の基本原則を再確認するなど、再発防止に取り組んでまいります。 以上です。
│ │ │ │ │ │ 〔質疑:吉村議員〕 │ │ │ ├──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │報告第12号 専決処分の報告について │ │ │ │ 19│ 第19 │ (交通事故に係る損害賠償) │
1 社会保障、災害対策、環境対策、地域交通対策、人口減少対策などに伴い、増大する地方自治体 の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保を図ること。
このような高齢者ドライバーによる交通事故が近年、全国で後を絶たず、国や自治体としても何らかの対策が求められております。 そうした状況に対し、改正道路交通法が2017年3月に施行されました。
112 ◯14番古木勝久議員【 175頁】 そろそろ最後になりますけれども、よく観光バスの事故、あるいは航空機の事故があると国土交通省が入って、事故調査委員会が入りますね。私は秦野市の不適切な事務処理に対する取り扱い、分析を何度も読みました。
大会は走行タイムを競うレースではなくて、目標時間内に完走することを目的に、公道におけるサイクリングをする人、いわゆるサイクリストのルール、また、マナーの啓発とドライバー等の交通安全意識の向上などを目的に企画されたものでございます。
市の防災交通課長は、豪雨の規模が大きくなり、頻繁になっている、対策の検証はまだこれからだと話しています。 本市は、県内唯一の盆地であり、周りを山で囲まれています。崖崩れ等が発生した場合には、建物に損害を生じ、住民の生命、または身体に著しい危害が生じるおそれがあります。