茅ヶ崎市議会 2020-12-17 令和 2年12月 総務常任委員会-12月17日-01号
◎用地管財課長 相手方の車両に関しては神奈川中央交通株式会社の路線バスである。 ◆山﨑広子 委員 負傷者は何人ぐらいいるのか。 ◎用地管財課長 負傷者は、相手方車両を運転していた運転手のみである。 ◆山﨑広子 委員 その運転手の負傷はどんな状況だったのか。 ◎用地管財課長 主なけがの状況は、まず首、頸部の捻挫と腰の打撲である。
◎用地管財課長 相手方の車両に関しては神奈川中央交通株式会社の路線バスである。 ◆山﨑広子 委員 負傷者は何人ぐらいいるのか。 ◎用地管財課長 負傷者は、相手方車両を運転していた運転手のみである。 ◆山﨑広子 委員 その運転手の負傷はどんな状況だったのか。 ◎用地管財課長 主なけがの状況は、まず首、頸部の捻挫と腰の打撲である。
次に、市内道路交差点の安全対策の進捗と今後の方針についてですが、警察庁や国土交通省からの通達に基づき、茅ケ崎警察署と連携しながら安全対策を図っております。また、学校からの通学路改善要望等に基づく通学路点検を行い、改善できる箇所の修繕等を実施し、安全対策も図っております。
区内の空き家物件を、高齢者など“生活弱者”の入居を拒まない『セーフティネット住宅』として活用する取り組みで、昨年度の国土交通省『人生100年時代を支える環境整備モデル事業』にも選定されている。高齢者らは家賃滞納や孤独死などの懸念から、家主に入居を拒否されるケースが多い。
そのような中、神奈川県の一級河川小出川河川改修事業に伴う聖天橋架替事業と併せて、寒川町による聖天橋から県道45号線までを拡幅する道路整備計画が具体化したことで、香川駅から県道45号線までの連続した交通の円滑化を図る上でも、身近な生活道路として安全に通行できる歩道の拡幅整備が望まれています。
◎児童クラブ担当課長 申請の場所が車の交通量等の非常に多い道路沿いにあり、申請前から近隣住民や対象自治会の説明を行っていたが、地域から賛同いただけなかったこともあり取り下げたと伺っている。 ◆広瀬忠夫 委員 地域の方々には、どういう団体に声をかけたのか。 ◎児童クラブ担当課長 施設開設予定だった場所の近隣住民、対象の自治会、当然対象となる小学校といったところになる。
朽ちていたので、それを植え替えるという手段もあったが、これを植え替えない、または植え替えることによって、ボラード、市のほうの車止めとか、そういう役割も果たしていたが、それができなくなるということは、多少そういう器具、通学路についての学童の交通安全の器具とか、昨年も車が美容室に突っ込んだという事故があったが、そういうことになりかねないということはあるが、背に腹は代えられないという感じでいる。
◎保健予防課長 新型コロナウイルス感染症の会計年度任用職員、特に公衆衛生医を雇用する報酬費と交通費になっている。 ◆新倉真二 委員 特に今コロナの拡大が見込まれるが、かなり前から計画していたのか。 ◎保健予防課長 現在、保健所には医師として所長が1名だけであり、本来の所長業務として、例えば県内でいち早くPCR検査場を開設できたのも、所長が医師会と調整して行ってきた。
│ │ │ │ │(2) 小学生の交通安全の確保について │ │ │ │ │・黄色い安全帽子は新入生及び低学年時には特に必要と │ │ │ │ │思うが、本市の考えを伺う。
49ページ、基本方針3では、高齢者が安心して暮らせるよう、緊急時の備え、交通安全対策、住環境の整備、住まいの確保の取組などを推進する。 52ページ、基本方針4では、地域の相談窓口の周知と機能強化、見守り及び支援体制づくりの推進、高齢者の権利擁護の推進、高齢者への分かりやすい情報の提供に取り組む。
そのためには高齢者の移動手段の確保は必要不可欠となりますが、コミュニティバスを含め公共交通の利便性の向上を図るためにどのような改善がされてきたのでしょうか。また、次期計画に向けての検討状況についても伺います。 ○水島誠司 議長 都市部長。 ◎榊原敦 都市部長 都市部長、高齢者の移動手段の確保のための公共交通に関する御質問についてお答えをさせていただきます。
例えば交通系の事業者ですとか専門のリサーチ業者等から得られたサンプリングデータ等があればその内容、また、もしそういったデータがなければ今後そういったデータを収集する予定があるかどうか。そのことと、リモートワーカーが働きやすい環境整備について、一体本市はどのような役割を担っていくのかについてお伺いします。 長くなりましたが、1問目、以上です。
国土交通省が先日公表した地価動向報告によると、三大都市圏計100地点のうち38地点の地価が下落し、前回の調査から急増いたしました。これは2012年1月以来の水準になったと公表されました。地価の下落は市民の財産にも影響し、また、本市の財源の根幹をなす市税収入のうち大きな割合を占める固定資産税にも影響してきます。
国土交通省の都市公園の資料では、公園の種類はもっと多様で、緑地のままの公園もあるし、災害時の空き地としての公園など、豊かな発想があれば様々な使い方を考えることができます。茅ヶ崎市が柔軟に考えて、いろいろな公園を設置していないだけではないでしょうか。柔軟に考えれば、保存樹林も解除されれば普通に民地なので、そこを公園用地として買い取ることは可能なはずです。市の考えを問います。 以上、2問目です。
しかし、土木費のうち公共交通機関における3密を避け、自転車利用促進を図るため、自転車レーンを設置する事業に総事業費5300万円のうち市債を4800万円発行することについては、530万円の国庫支出金があるにしても、茅ヶ崎市総合交通プラン、茅ヶ崎市自転車プランにおいてどのような意味を持つのか、しっかり見据えて取り組んでいく必要があります。
議案書24ページ、25ページ、款1議会費、議案書24ページから33ページ、款2総務費項1総務管理費のうち目1一般管理費、目3広報広聴費、目4財政管理費、目6財産管理費、目7企画費、目12地域活動推進費、目14防災対策費及び項2徴税費、項4選挙費、項6監査委員費、議案書34ページ、35ページ、款3民生費項1社会福祉費のうち目7交通安全推進費、議案書48ページから51ページ、款9消防費は記載のとおりである
市道5542号線は、萩園地内にあり、一般交通の用に供する必要がなくなったため廃止するものである。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。 執行部への質疑はないか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 自由討議を行うか。
議長として交通整理しないと、延々とこの話には付き合っていられない。 ○議長 杉本議員に申し上げる。今回の全員協議会の資料にもあるように、令和3年度事業実施方針として今後の方向性が出ている状況であるので、細かい部分の話については個別に聞いていただくか、また違った場面でしていただければと思う。
ただし、令和元年度の発生の未収金のうち847万9080円については、年度末において交通事故により保険区分が自賠責保険となったまま、年度をまたいで診療費が計上されたものである。この未収金は令和2年度に全額支払いが完了していることから、例年並みの未収が発生したものと考えている。未収金を減らす取組であるが、医事課では、2か月前の診療費の未払い対象患者に対して例月で督促状の送付を行っている。
◆木山耕治 委員 乗合交通事業に関しても、今年度までが期間だと思う。福祉的な要素が大きい本事業であるが、持続可能であるかという観点からは抜本的な見直しが必要であると考える。令和元年度はその点をどう協議したのか。 ◎都市政策課長 今指摘のあったとおり、計画は今回終わるが、令和元年に乗合交通整備計画の評価方法を検討して、今年度、その評価をしたいと考えている。
市民課としては、例えば神奈川中央交通のバスのデジタルサイネージの活用や、広報紙や普及のポスター掲示、1月から3月の確定申告の会場、市民相談課所管の消費生活展等のイベント時にマイナンバーカードを紹介するリーフレットを配付した。 ◆岡崎進 委員 予算時に体の不自由な方で施設に入っている方のフォローのことを言っていたが、その点は昨年度はどうなったのか。