厚木市議会 2022-06-07 令和４年第２回会議（第２日） 本文 2022-06-07
今後につきましても、交通混雑解消に向けまして用地交渉を進め、船子橋から小野橋区間の道路整備について、早期完成を目指すものです。
今後につきましても、交通混雑解消に向けまして用地交渉を進め、船子橋から小野橋区間の道路整備について、早期完成を目指すものです。
繰越の主な理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等による建築資材等の納期の遅れにより支障物件の移転が進まなかったこと、及び、補償交渉に不測の期間を要したことから、年度内完了に至らないものにつきまして、繰り越したものでございます。 なお、完了時期につきましては、９月末までに完了する予定でございます。
１の経緯としまして、令和４年６月３日午前、６月定例会の初日となりますが、本市の事故案件に関する示談交渉を行っております公益社団法人全国市有物件災害共済会（本市側の保険会社）から、令和４年３月24日の最高裁判所判決により、損害賠償額に関する取扱いに変更があったことを受け、賠償の相手方弁護士から損害賠償額について再協議を行いたいとの申入れがあった旨の連絡がございました。
横断歩道など道路交通法に関する白線は、警察の判断がありますので、相談から白線を引くまでタイムラグが生じて、どうしても時間がかかってしまうというのはあるんですけども、そこは強く必要だということを交渉していただきたいと思います。 最後に、今後についてです。
むしろ、この実証実験の実施により、直営と民間ノウハウの活用による運営の比較がしっかりできるようになり、今後の契約の際、より民間にノウハウを発揮できるよう交渉することも可能になるというメリットのほうが大きいと考えます。これらを踏まえて、１年間の直営実証実験を御検討いただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
生活環境悪化を意に介さない事業者の進出に苦しむ住民は、自分たちで直接交渉したり、町へ訴えたりして、改善を求めてきましたが、一部は改善したところもあるとは思うのですが、一向に改善しない事業者に対して、今後もこのような事業者の進出には抑制する条例の制定を願うという声があるのは本当に分かるのですが、しかし、土地所有者の権利の制限になるので、そのような条例は困難との回答が出ています。
そうした関係の綿密な調整と、また町の財政出動、これを極力抑制するため、より有利な受入れ単価の交渉とか、また現場周辺地域への配慮も加わってきますので、こうした検討とか協議、そして調整とか、いろいろなことがございますので、長い期間を要するものとして認識しております。
新庁舎建設にかかる費用は４年度に基本設計を実施して示すとしていましたが、建設予定地である果樹公園の取得交渉はこれからで、決定前の段階で設計には入れないとして見送りました。６月の一般質問において投げかけていたにもかかわらず、進展のないまま新庁舎基本計画には明記しました。矛盾を感じています。
交渉する際は、相手の立場や主張を理解する必要があります。とはいえ、おびただしい数の死者やけが人、難民の数が増え続けています。 私は海外のテレビニュースを見ています。インドやアフリカの留学生がウクライナから出国できずに困っているニュースも配信されていました。攻撃の即時停止を望みます。 状況は日々変化しますが、気になる点が幾つかあります。１つは、戦争の長期化に伴う小型核兵器、戦術核兵器の使用です。
まず、①は各派交渉会でございまして、こちらは５月16日月曜日、17日火曜日、18日水曜日の３日間でございまして、いずれも午前10時からの開会が予定されております。なお、米印にございますとおり、18日水曜日については、予備日としての設定でございます。次に、②は５月臨時会でございまして、５月23日月曜日の午前９時30分から議会運営委員会、午前10時から本会議が開催される予定となっております。
職員の給与については、人事院勧告の尊重、情勢適用の原則を踏まえて、関係団体との協議、交渉を経て、決定がされるものです。したがって、議会も含め外部からの圧力により、その関係を決してゆがめてはいけません。一部の手当が議会でも指摘されていますが、これまでの給与構造改革、給与制度の総合的見直しによる国家公務員以上の給与引下げは、現在も影響しています。
◎山口 北部区画整理事務所所長補佐 予定と実施につきましては、権利者との交渉、ライフラインの整備状況などにおきまして、予定どおりに進まなかった部分もございます。それらにつきましては、第２期目以降に予定していたものと入替えなどを行う中で、事業全体の進捗率を上げてまいりました。なお、第１期目で着手できなかった部分につきましては、第２期目以降で対応することとしております。
私の質問が悪くて申し訳ないんですけれども、要するに、大学と交渉して、大学が地元の生徒、藤沢市の生徒を地域選抜として、１人、藤沢枠みたいなもので確保できるように交渉していただけないかという御提案です。大学があるので、４つ。それぞれ１人でも枠をつくってもらうようにできないかという提案です。
どれも薬剤師会の皆様の心中をお察しするような内容ばかりでしたが、移転の交渉の件につきましては本質問の趣旨と異なるので、この程度にしておきます。ただ、薬剤師会の中には、本検査室の移転に関して、いまだに不満を抱いている方もいらっしゃることから、私は行政として、今後しっかりと信頼回復に努めていただくことを要望します。
そのため、本市では、容積率の緩和を可能とする都市計画高度利用地区の指定基準において、共同住宅の用途を除くことで多用途での交渉が進むように誘導してきております。また、商業施設から住宅へと用途変更が行われた場合、商業施設がなくなることで結果的に駅前の魅力が低下してしまう、ひいては藤沢市の魅力の低下につながるということがあります。
これ、そもそも医師会との交渉が悪かったんじゃないかなというふうに思うんですね。近隣の大磯町、中井町でも、もちろん接種率の高い横須賀市とか葉山町でも、接種登録を職員が行うというのは集団接種程度です。あとはできないというところの部分ですね。ですので、町で例えば接種登録をするのに差があるといっても、それも、じゃ、何倍にも違うのかというと、それは僅かな話ですね。
307 ◯国県道調整担当課長 こちらの市有地売払収入につきましては、厚木秦野道路建設予定地で、現在、工事区間となってございます圏央厚木インターチェンジから厚木北インターチェンジまでの区間につきまして、国が交渉はしているのですけれども、建設予定地の土地を用地国債先行取得制度ということで市のほうが一時的に買入れ契約を結ぶ形で、その市が買い取ったものを、翌年度以降、また国のほうが
民間の地権者が有する土地の部分について、観光の往来も当然そこで必要な部分がありますけれども、先ほどおっしゃっていただいたように、消防なども使わせていただいているということでございますので、今までも、民間の方と、権利関係の交渉をさせていただいているところでございます。
また、現在、ロシアとウクライナは交渉の席を設けるようにしておりますが、ロシア側の要求は武装解除と中立国になれという主張であります。一方で、民間人の虐殺を行いながら、都合のよい主張をする。対してウクライナは、一つだけ、実質撤退をしてくれと。これを我々は人ごとであると見る姿勢こそ省みないといけないのではないでしょうか。 我々市議会議員は、考えの違いはあれど民主主義の選挙を経てこの場に立っております。