海老名市議会 2021-03-23 令和 3年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会−03月23日-01号
市内の空き家が将来的に未管理となることを防ぐという意味で、例えば、その物件の情報を市のホームページを通じて閲覧して、それによって交渉、また契約がスムーズにできるようになっています。今までに延べ23件あって、そのうち3件が成約、成立して、そういう空き家が有効に使われるようになったそうです。
市内の空き家が将来的に未管理となることを防ぐという意味で、例えば、その物件の情報を市のホームページを通じて閲覧して、それによって交渉、また契約がスムーズにできるようになっています。今までに延べ23件あって、そのうち3件が成約、成立して、そういう空き家が有効に使われるようになったそうです。
こちらの売却ですが、通常の入札等ではございませんで、ちょっと特殊でして、現在教育部で管理している温故館用地がございますが、そちらは借地で、そちらの借地を解消するために教育部が取得を交渉してございます。その中で地権者の方が代替地を所望されまして、市の持っている普通財産の土地の中で、こちらの社家の該当地に住宅を建てて住みたいと申されました。基本的に交換をするという形で進めてございます。
当事者との交渉のため何度もお宅を訪問し、猫を手放すことに難色を示されていたご家族を愛護団体の代表と一緒に説得し、やっと猫を手放すことに同意していただきました。最初は2匹の捨て猫を保護したことから始まり、避妊手術をするのがかわいそうに思い、避妊・去勢手術を施さないまま飼い続けた結果、数も把握できなくなり、臭いにも麻痺した状態になりました。猫の所有権を放棄するには1匹4000円かかります。
また、8款土木費2項道路橋りょう費の市道8号線用地取得及び補償1049万2000円は、補償交渉等に時間を要し、年度内完成が見込めないため、繰越明許費を設定するものでございます。 10、11ページをご覧いただきたいと思います。2 歳入でございます。 下段の箱になります。
お話を聞いていても、また実際足りないという中で、協議して、かなり頑張ったというか、市側もかなり交渉して協議も踏んだ金額で990万円出されたということで理解はしているのですけれども、来年度も含めて引き続き協議ということが必要だと思います。
そのため、将来の海老名市のまちづくりを見据え、あらゆる災害に迅速に対応できる場所として社家小学校北側を候補地として、現在所有者と交渉を進めております。移転用地が決定次第、令和7年の竣工をめどに計画的に事業を進めてまいります。新たな南分署を整備することで、今後起こり得る災害に対し、さらなる盤石な消防体制が築けるものと考えております。 6番目の小学校給食費の引上げについてでざいます。
これについても交渉というか、話し合いをしています。あるいはあの地域は、人の森だけが持っている道路ではなくて、諏訪神社が持っている土地もあります。そういった部分で、昔から地権が複雑なのですね。だから、知っている人は、あそこに昔、あゆみ橋から来たときに、人の森の塀と道路のところに点線があったと思います。あの点線は何かというと、あの点線から塀側は人の森の土地ですよという言い分なのですね。
また、現在の交渉、協議の状況についても伺います。 2点目は「市民の知る権利に応えるための取り組み」について伺います。 知る権利は、憲法第21条の表現の自由に包含されているとも言われています。市民が主権者として妨げられることなく情報や考えを求め、受け取り、表現することは、民主主義社会の根幹をなします。
道路があって、道路を拡幅するのに、その斜面を用地交渉する。そうすると、斜面がありますから、当然、斜面の擁壁をやらないといけないといった問題があります。二、三メートルの斜面の擁壁だと、そんなにかかりませんけれども、高いと、10メートルとかあると大変なお金がかかります。
◎用地課長 今回は事前の県との協議の中で、時間をかけて判断するということで、前段階の段階でそういった県からの見解があったもので、今年度の事業の見送りをさせていただきたいと考えておりますが、今後につきましては、これまでも任意による地権者の方との交渉を続けておりましたが、交渉を続けることが難しいという状況がございました。
今、前にいろいろな情報をいただいたときに、組合と交渉をされて、そして、上程もされたということなのですが、ただ、私がここで議会で本当にそれをいいと思うのか、賛成するのか、反対するのかということでお聞きして質問していきたいと思っています。 1点目です。提案理由には、「社会・経済情勢に鑑み、一般職の職員の地域の手当を額を引き下げたいため」とあります。
◎幹線道路係長 市道59号線の整備状況ですが、現在、各地権者との用地交渉を行っているところでございます。現在までの交渉の状況で、2地権者からの用地買収が完了したところでございます。令和元年度は1地権者の買収を行いました。 ◆吉田みな子 委員 こちらは最終的には、拡幅はどのぐらいになって、歩道もつく予定にはなるのでしょうか。 ◎幹線道路係長 市道59号線の計画幅員は16メートルとなっております。
農用地を農振地域とか元通りに戻して開発できるようにしたいということを今交渉しているそうでありまして、なかなか大変だと。私どもは農振地域ですから、物流新法でできてしまうわけでありますから、その辺、やっぱり違う形でありますけれども、農地を今後どうやっていくかという問題については、本当に海老名の根幹をなす産業でありますから、十分この辺を考えていかないといけないと思っています。
そして、用地確保のために周辺の地権者に当たりまして、結果、西側の今回の地権者と用地交渉が進んだことから、今回の補正予算を計上するものでございます。 次に、今後の方向性でございます。先ほど教育部長からも答弁させていただいて、本会議場で市長も答弁申し上げたとおり、今回の駐車場、あくまでも暫定整備ということで考えております。
その検討とともに、地権者等との交渉を経まして、今回の補正予算での要求に至ったというところでございます。今後の整備内容につきましては、先ほど市長からも申し上げましたけれども、まずは駐車場として暫定的な活用を行いながら、今後については門沢橋エリアの今後の方向性、また、児童の安全性等も踏まえて検討していくことになりますけれども、オープンに向けては駐車場として整備してまいりたいと考えております。
現在、コナミスポーツの労働者は、地域の労働組合を通して交渉中です。神奈川共立の労働者は、3月、4月、5月分を支払うという通知が来たと聞いています。海老名市では指定管理者としてコナミスポーツ、神奈川共立など複数の指定管理者を受託しています。 そこで伺いますが、海老名市では指定管理、業務委託で働く労働者の状況についてどのように把握されているのか、伺います。 また、公共施設の休館期間についてです。
同じく道路用地購入事業費5755万9000円の減は、市道8号線など一部の路線において用地交渉等の状況を踏まえて公有財産購入費及び補償等について翌年度以後の対応とすることから減額するものでございます。 その下、4目橋りょう維持費、橋りょう維持管理経費500万円の減は、あゆみ橋修繕工事を翌年度以後の対応とすることから負担金を減額するものでございます。 32、33ページをお開きください。
それから、事故繰越し、異例なことということでございますが、我々も決して軽々しく事故繰越ししているということはございませんで、やはり平成30年度の分を繰越明許した段階は補償交渉に不測の日数を期間を要したということでございまして、今回は対象の地権者、病院ということもございますので、そういったいろいろな調整等ございまして、やむなく事故繰越しになっているということでございます。
次に、請願第1号では、核兵器禁止条約を核兵器廃絶の手段とすることは、国際社会を取り巻く現状を鑑みると余りにも無責任な行為であり、その行為が外国との交渉に影響を及ぼすおそれまで危惧される。例えば北朝鮮は、国連の安保理決議に全く耳をかさず、ずっと核兵器の開発を進めてきたが、核兵器禁止条約はこういった国に対する対策を一切示していない。
今後の見通しといたしましては、当面は上河内から中河内地区の区間を中心に用地交渉を進めながら事業展開をしていく予定でございます。 市道62号線の延伸整備事業でございます。こちらは県道町田厚木の下今泉交差点の渋滞により、県道町田厚木を避けて迂回する車両の交通対策ということで、新たに鳩川を渡河する橋梁の整備を行うものでございます。