藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号
市内のコンクリート製または木製の防犯灯専用柱について、経年劣化による倒壊を防ぐために41本を緊急的に撤去、移設、交換したということですが、この本数はどのように調査したのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
市内のコンクリート製または木製の防犯灯専用柱について、経年劣化による倒壊を防ぐために41本を緊急的に撤去、移設、交換したということですが、この本数はどのように調査したのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
以上で質疑を終了し、次に、議員同士の意見交換となり、4人の議員が意見交換を行いました。 委員「最低賃金を上げるというと、やはり企業のほうの経営圧迫となる。町内全体を見回したときには非常に厳しいというふうに私は考えている。」 委員「私も1人の商業者として、商工会などでかなり多くの事業者からは、このまま横浜、川崎のほうと同じレベルで上げられていくときついという声は耳にしている。」
その一部ですけれども、オンラインの委員会をやっているとか、その中では、360度カメラでライブ配信をやっているとか、あと、AIの字幕システムを用いている、あるいは、市民との間でオンライン意見交換会を行っている、あるいは、出前講座も行っているということでした。
防災安全部のほうでは、令和4年9月3日に開催した防災フェアや各地区総合防災訓練において、「女性の視点で考える避難所運営」をテーマにアンケートや意見交換などを実施する具体的な取組を進めております。今後につきましては、女性参画による町内会の連携を図るための枠組みづくりを防災安全部において検討していると聞いておりまして、人権男女共同平和国際課のほうでも参画していきたいと考えております。
数十人単位の保護者で情報交換しておりますが、市立小中学校の中で、明らかにほかの学校に比べて感染確認率が高い学校があります。明らかに高いです。素人には、それは理由は分かりません。
また、県や近隣市町との情報交換も必要に応じてやっておりますので、その中で効果的な対策等があれば、それも併せて検討していきたいというふうに考えております。
の方も含めた計画検討委員会の中で御議論いただく形になりますが、現状の私どもの想定としては、特に今、障がい当事者の方からのニーズとしては、移動支援の部分で、高齢者の方も含めて、なかなか移動支援のヘルパーさんが見つからないでありますとか、それによって行きたいところに行けない、もしくは、時間的にずらさなきゃいけないとかという状況があるというふうに伺っておりますので、現在、ヘルパー事業所連絡会の方とも意見交換
また、これから、私も当時やっていたんですけれども、コミュニケーションが足りないというようなことにつきましては、例えば交換ノートをするとか、あるいはテストやプリントなんかを返すときにコメントを一言付け足すとか、そういったこともやっているというふうに聞いております。 まだまだ指導が足りないということにつきましては、教育委員会に責任がありますので、これからも続けて指導してまいりたいと思っております。
私も傍聴であったりとか、会議録の閲覧だったりとか、できる限り見るようにはしているのですけども、大変重要な会議ですので、活発な意見交換が交わされることが望ましいなというふうに思っています。 そんな中で、つい最近、全国学力・学習状況調査の話題が教育委員会会議の中で出されていました。
そのイメージをつくった中で、では、対応はどうしたらいいんだというところも職員の中で意見交換をして、今、そういった状況です。 下水道部としては過去にBCPの計画等をつくっております。それに対して、やはりもうちょっと、それのリアリティーを持った対応を考えるべきというふうなところで、今、動き始めているというふうなところですね。今後、今現在は、直面している水害対応というところを念頭に置いて動き始めた。
本町では、県が開催する教育相談機関連絡会議に参加し、管内のフリースクール関係者との協議及び情報交換を行い、各学校や児童・生徒、保護者からの問合せや相談に対応できるように取り組んでいるところでございます。
また、学校の教育相談コーディネーター、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学校教育相談員等で構成し年2回開催している教育相談コーディネーター会議や、小・中学校の児童・生徒指導担当者会議の中で改めて周知するとともに、各学校での事例等についての情報交換を行い、ヤングケアラーの支援や対応について共通認識を図るなど、認知度向上のための取組を行っております。
各団体がお互いにどんな日常活動をしているか、困っていることは何かなど、情報交換する会であると言えます。このイベントについて、平塚市社会福祉協議会では、主催者としてどのように関与しサポートしたか、御説明いただきたいと思います。 第2に、寺子屋並びに子ども食堂には、事務費や備品費など、必要な経費について、市民活動の一環として協働推進課が担当して補助・助成が与えられています。
73: ◯脇 孝行まちづくり政策部交通政策担当部長 現在、私ども交通部局と福祉部局というのは定例的に意見交換を持って、福祉部で対応できるもの、こちらのほうの認可事業者を中心とした公共交通で担えるもの、そういったものの意見交換の中で、よりよいものをつくっていきたいといったところでございます。
本市では、関係機関や民間事業所、保護者の方々との情報共有や意見交換などを行い、その配置に向けた体制づくりを進めています。また、令和5年度中の配置に向け、医療的ケア児等コーディネーター研修修了者1名と、今年度中の修了予定者3名の方々とも、より効果的な連携ができる体制づくりに向けた検討も進めています。
なお、区域の設定においては、アンケート調査や地域別の意見交換会、事業者ヒアリングなどにより、幅広い市民の行動実態やニーズの把握に努め、反映してまいります。
議会、私どもでいうと議会の情報の発信が少ないんじゃないですか、意見交換がないんじゃないですか、突然議案で出されるんじゃないですかという不信感を持ったことがございますが、今後の4年間、議会とどのように向き合って調整を進めていこうと思っていらっしゃるのか。
11月14日 全国市議会議長会令和4年度海洋プラスチックをはじめとするプラスチックごみ問題に関する特別委員会有識者との意見交換会が東京・全国都市会館で開催され、議長及び事務局長が出席した。 11月15日 湘南地方市議会議長会議員研修会が鎌倉市で開催され、議長、副議長及び事務局長が出席した。
◎小池環境課長 町側の被害額につきましては26万4,924円と、フロントパネル等の交換に要したものでございます。 この事故発生後、即予備の車を走らせておりますので、収集には影響がなかったものと考えております。 以上です。 ○渡辺基議長 熊坂議員。 ◆9番(熊坂崇徳議員) 影響がなくて予備で収集ができたということで理解をいたしました。
◎近藤 防災政策課主幹 この防災計画につきましては、市民の方々とも協働してつくっていくものという認識がございますので、つきましては、先ほどお話が出た地区の防災協議会の会長さんたちとも意見交換をしながら、どのように市民周知をしていくのが最も効果的かということを図っていきたいというふうに考えております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。