清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
私も傍聴であったりとか、会議録の閲覧だったりとか、できる限り見るようにはしているのですけども、大変重要な会議ですので、活発な意見交換が交わされることが望ましいなというふうに思っています。 そんな中で、つい最近、全国学力・学習状況調査の話題が教育委員会会議の中で出されていました。
私も傍聴であったりとか、会議録の閲覧だったりとか、できる限り見るようにはしているのですけども、大変重要な会議ですので、活発な意見交換が交わされることが望ましいなというふうに思っています。 そんな中で、つい最近、全国学力・学習状況調査の話題が教育委員会会議の中で出されていました。
また、事業系ごみの収集方法の相違、今後におけるプラスチックの分別収集、戸別収集、有料化などの課題につきましては、3市町村で構成する厚木愛甲まちづくり研究会や厚木愛甲環境施設組合に設置されているごみと資源の分別等に係る意見交換会等を通じて、それぞれの自治体が抱える課題や保有する情報を共有し、円滑な施設の供用開始がされるよう調整を図ってまいります。
11日 清川村商工共栄会通常総会 16日 県猟友会清川支部及び清川村鳥獣保護協会総会 20日 議会運営委員会 議会6月定例会(第2日) 議会改革研究会 22日 宮ヶ瀬ダム周辺振興財団評議員会 (厚木市) 24日 国道246号バイパス建設促進議員連盟役員意見交換会
指定管理者2年目の今年度は、現時点で新型コロナウイルス感染症の影響によるイベント規制や人数制限等も緩和され、感染症対策と地域経済の活性化を同時に動かすウィズコロナの時代へと変化していますことから、村と連携の下に宮ヶ瀬地区に関する各種団体や水の郷商店街の皆様と意見交換を活発に行いながら、各種の事業を進めていただきたいと考えております。
このようなことから、村では、同じ地域に住む人同士の交流促進を図り、地域における担い手の育成を目的に、今年度、今まで2年度、3年度とも予算計上しておりましたが、コロナでできなかったということもありまして、再度4年度にも、60歳を迎える、対象者は約今のところ30名に対し、同年代の方の情報交換や村の現状や地域で活躍する団体などを紹介する場、またはきっかけづくりを提供するということで、地域コミュニティの活性化
また、幼稚園や小・中学校と保健福祉課の定期的な意見交換の場づくりや学齢期の子供に関する相談等も、子育て世代包括支援センター「きよりゅんすくすく広場」でもワンストップで受けられるような案内など実施することは考えられないか伺います。 ○議長(細野洋一君) 岩澤村長。 ○村長(岩澤吉美君) 小林大介議員さんから、2項目についてご質問をいただいておりますので、順にお答えしてまいります。
森林の活用におきましては、村の間伐材を利用してベンチを作成し、バス停に設置し、古くなったものは交換をして利用いただいております。 また、村の木材を活用しまして、生涯学習センターせせらぎ館の通路や壁面等に利用しておりますので、今後も公共施設の整備におきましては、村の豊かな森林資源を積極的に活用してまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症対策事業といたしましては、幼稚園、小・中学校、保育園、放課後児童クラブや各公共施設へのアルコール消毒液やマスクなど、感染予防物品の購入を初め、非接触型の水洗蛇口への交換や、飛沫防止用のパーティションの設置、高齢者インフルエンザ予防接種費の無料化など、感染拡大の防止対策を講じたほか、災害時の避難所における感染防止のための備品類を整備いたしました。
組み込まれたプログラムによってディスプレイ上に表示された返礼品を寄附者は選択し、機器から選択したものの交換チケット、あるいは納税証明チケットと呼ぶべきようなものを寄附者に交付するものであって、道の駅や、多くの観光客の来訪する宮ヶ瀬地区、あるいは道の駅に設置すれば、あとで述べます利用法と併せれば、新たな集客の目玉になるだけではなく、寄附者は返礼品をすぐ持ち帰ることができるというメリットも生かせるものだと
2款、事業費、1項、下水道費、1目、下水道整備費1,155万2,000円の減額は、下水道ストックマネジメント実施設計業務委託料及び圧送センター計器類更新工事と幹線№6マンホールポンプ場鉄蓋交換工事などの精査・確定による補正でございます。 4款、交際費、1項、交際費、2目、利子26万4,000円の減額は、村債利子償還金11万4,000円及び一時借入金利子15万円の補正でございます。
また、修繕及び工事等につきましては、緑小学校のトイレの改修を行い、学校環境衛生の充実を図るほか、緑小学校屋内消火栓設備の交換工事を行い、安全・安心の向上に努めます。また、教職員の公務用として使用しているパソコンのうち、5年が経過したものについては、動作等に支障が出てきているため、校具備品として新たに購入します。
このコロナ関連の対策につきましては、村議会の皆様からのご要望を初め、商工・観光関係団体との意見交換やご要望、村社会福祉協議会や民生委員連絡協議会、各種活動団体との意見交換を行い、状況把握や意見をお受けしたほか、日頃の税務や福祉、教育といった担当部局での相談内容などを踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策本部で課題の整理や検討を行い、様々な対策を講じてきたところでございます。
その中では、やはり手数料の問題も出てきますし、いろいろな店舗の中での情報交換、そういったことで連絡を取り合っていまして、そういったことでは連絡を密に行って、店舗経営がきちんと適正に運営されているのではないかというふうに、担当では考えております。 以上です。 ○議長(岩澤敏雄君) 9番、細野洋一議員。 ○9番(細野洋一君) 分かりました。
片原地区では、過去に未改良区間のうち、住宅が密集している箇所における緊急車両等の安全通行の確保を目的として、片原橋から新片原橋へかけて大規模な村道拡幅改良につきまして、地域の皆様と意見交換を行った経緯がございます。その結果、片原地域では、道路計画地に家屋が多く近接していることなどの理由から、関係地権者の話がまとまらず、新片原橋側から現道の部分的な道路改良工事にとどまった経緯もございます。
○村長(岩澤吉美君) 先ほども申し上げましたように、現農業委員さんとの意見交換の中での判断でございます。 ○議長(岩澤敏雄君) 細野議員。 ○9番(細野洋一君) 農業委員さんとこの部分を相談して、10を8にするとか、そういう問題ではないと思うのですよ。
次に、60ページ上段の02事業、防災施設・設備維持管理事業は、防災施設・設備の機能維持を図るとともに、防災行政無線蓄電池の交換やJアラート管理用パソコンを更新し、防災機能の強化を図りました。 以上で、総務課所管の事務事業につきまして、説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(岩澤敏雄君) 川瀬参事兼政策推進課長。
道の駅に運営につきましては、四半期ごとに出荷者全員で作る出荷者協議会を開催し、より良い道の駅の運営に向け、アグリメディアから売上げの報告をはじめ、指定管理者と出荷者との意見交換会が行われております。さらに、出荷者協議会のほか、昨年度から月1回程度、各部会の代表者等で構成される出荷者代表者会議を開催し、道の駅の円滑な運営に努めております。
そういった中で、商談会ですとか、企業の説明会、そういったところに行かせていただきまして、横浜銀行さんでいろいろな社のニーズを把握しておりますので、ご紹介していただいたり、名刺交換をさせていただいたりということで、ちょっと実際には、まだつながってはおりませんけれども、今、アフリさんがそういった方法で、こちらのほうに工場ができたという経過でございまして、まだ実際少しそういった話も、まだ成立にはなっておりませんけれども
○総務課長(山田明男君) 自治会活動につきましては、自治会長さんへの報酬と自治会長相互の情報交換や、連携を深めるための研修会開催経費などを計上させていただいております。細野議員さんご質問のとおり、近年、コミュニティの希薄化に伴う自治会加入世帯の減少により、全ての自治会ではございませんが、自治会活動の縮小や、活動そのものが自治会の負担になってきているということも認識しております。
================================================== 〇議長諸報告 令和2年 1月17日 厚木警察署武道始式 (厚木市) 2市1町1村議会議員親善交流会 (伊勢原市) 厚木警察署協力団体賀詞交歓会 (厚木市) 18日 村新春賀詞交換会