茅ヶ崎市議会 2020-12-18 令和 2年12月 第4回 定例会−12月18日-07号
本市における不法投棄に対する地域との取組といたしましては、県や警察及び不法投棄の多い地域の方々と連携し、連絡会や合同でのパトロールなどを毎年実施しており、情報交換や情報共有を図っているところでございます。本年10月には、北部地域の自治会役員の方々と意見交換の場を持ち、改めて不法投棄防止対策の現状を共有するとともに、今後も継続して対策を検討していくことを確認しております。
本市における不法投棄に対する地域との取組といたしましては、県や警察及び不法投棄の多い地域の方々と連携し、連絡会や合同でのパトロールなどを毎年実施しており、情報交換や情報共有を図っているところでございます。本年10月には、北部地域の自治会役員の方々と意見交換の場を持ち、改めて不法投棄防止対策の現状を共有するとともに、今後も継続して対策を検討していくことを確認しております。
11月30日の神奈川県議会の代表質問において、この基金に関する質問に対して、黒岩知事は不妊手術の費用にも使えるような使途の見直しを獣医師会やボランティア団体などの関係者と意見交換や説明をして行いたいという趣旨の答弁がありました。
◎消防総務課長 修理については、平成26年頃から複数回発生しており、これまで熱交換器やドレーンポンプ、基板の故障などの修理を行っている。8月の初め頃に救急隊仮眠室の空調設備から水漏れが発生したため、修理業者に確認を願ったところ、老朽化により故障の原因が特定できず、機種が古いために部品の調達も難しいとのことだった。
現在、それぞれの事業につきまして、関係する団体の皆様との意見交換をさせていただいておりまして、このような状況の中で事業の継続が可能か、代替手段での実施はできるか、こういった部分の検討を進めているというところでございます。
今後、本市の居住確保要配慮者への支援強化のため、これらの事例の調査研究、居住支援法人等との詳細な情報交換等の必要性を考えます。この点について本市の見解を伺います。 以上が1問目の質問です。 ○水島誠司 議長 市長、御登壇願います。 〔佐藤 光市長登壇〕 ◎佐藤光 市長 菊池議員の質問に順次お答えしてまいります。 居住支援施策について御質問をいただきました。
今回、情報提供や意見交換をさせていただいた市民の皆さんは、我々議員に提案してくださるための準備として数回にわたりアンケートを実施されています。その中で、どんな配慮が必要なのか、リアルな意見を書いていただいているので、幾つか、原文のままですが、御紹介します。 砂場の上に屋根があるとうれしい。暑さに弱いので、屋根があるともう少し長く遊べるかなと思う。
各診療科との意見交換を行うとともに、診療の質を向上させることで加算が取得できるものもあることから、各診療科との調整を行い、収益の向上に努めたところである。また、救急患者受入体制の強化として、茅ヶ崎市消防と救急車搬送向上のための意見交換を行い、また、院内において、全医師に対して改めて救急車受入れに関する周知を行った。
その中で、もちろん意見交換会とかは重要でぜひ取り組んでいただきたいと思うが、審議会等附属機関を市民参加として、どう位置づけるかが一番重要になってくると思う。最近は附属機関もいろいろできているが、以前から、法律に基づいた附属機関であり、そこに第三者というか市民の声を入れるために、地域団体であったり、今は市民参加を広げるために市民公募を入れている。
次に、コミュニティバスに関しましては、例えば鶴嶺循環市立病院線を南北の2コースに分けるに際し、地元の方々と意見交換を経て改善に至ったということをはじめ、少しずつではありますが、着実に改善してまいりました。 続きまして、次期計画に向けての検討状況についてお答えをいたします。 次期計画につきましては、現計画の延長、計画の改定、新たな計画の策定が考えられるものでございます。
◆山﨑広子 委員 1年の期間内に何かの不具合があったら速やかに交換するということか。 ◎学校教育指導課長 無償保証は、自然故障が対象になる。 ◆山﨑広子 委員 保守の中に、学校から使い方等が分からなかった場合として、資料の10ページに、導入設置のサポートというところにヘルプデスクというところを設けていることになっている。この無料相談の期間はどのようになっているのか。
ロコチケットの交換が10月1日から始まるが、交換期限はいつまでか。 ◎産業振興課長 ロコチケットの購入期限は10月1日から10月21日までとなっている。 ◆木山耕治 委員 交換期限は使用期限とまた別になっているが、期限が過ぎてしまった交換券への対処はどのようにするのか。 ◎産業振興課長 10月21日までの購入期限を過ぎた場合の購入はできなくなっている。
登録したところ、様々な企業からダイレクトメールやセミナーの案内等があり、内容に応じてオンラインセミナーへの参加や民間事業者との意見交換等を行ってまいりました。オンラインセミナーへの参加や意見交換がすぐに民間と連携した事業に結びつくわけではありませんが、民間の取組や先端の技術に触れることにより、今後の取組を検討していく上での課題抽出として有効であったとの話も参加した職員から聞いております。
令和2年度の検証作業では、市民の皆様に対し、無作為抽出3000人を対象としたアンケート調査及びウェブアンケート調査を実施するとともに、当初予定しておりました市民との意見交換会を中止し、コロナ禍の中ででき得る市民参加手法として、自治基本条例に関する意見募集をホームページ等にて行うなど、市民の皆様からの意見の聴取と自治基本条例に対する市民意識等の現状把握を行ってきたところでございます。
常任委員会では、担当課に説明を求める多くの声がありましたが、これまで市民参加、ワークショップや市民検討会、意見交換会、懇談会、市民や市内有識者から構成される審議会、パブリックコメントを得て広く市民から得た意見をまとめたという経緯があります。
まちぢから協議会は、地域課題への支援や情報交換等を通して豊かで活力のある地方社会の構築に努めていただいている団体で、地域が主体となる課題を解決していくための取組を事業方針としている団体と認識している。
事業者の方々といろいろ意見交換をする中でも、来られることでのリスクがある、本当に何か起こった場合にはクラスターになりかねない懸念があると伺っている。担当課等がどのように情報収集して、踏み切るに当たってどのように検討してきたのか正直気になる。どちらを取るかは難しい判断だと思う。
◆長谷川由美 委員 2者になるので、団体同士の交流や情報交換等を行っていく予定はあるのか。 ◎児童クラブ担当課長 現在も現指定管理者とは月1回程度の定例会で互いの情報共有と交換を行っている。今後も新しい指定管理者との会議の場を設けていくことは考えている。また、2者合同の会議は、今後の引継ぎのスケジューリング等もやっている最中であるが、どういった形でやるかも含めて検討している。
全員協議会の場なので、大まかなところは聞くにしても、会派ごとの意見交換であったり、議員との意見交換の場を持って、それを参考にしながらということがあるのかどうかによって、今これから聞く内容が変わってくる。 ◎文書法務課長 そういう場が必要であれば、そういう場を設けたい。 ◆小磯妙子 議員 それを踏まえて、簡単に質問する。 膨大な公文書の管理を今までとは幾つか違った視点でやっていかなければいけない。
◆滝口友美 委員 決算書287ページの備考20認知症施策推進事業費は、昨年度、第2回ちがさきオレンジDayが行われたが、第1回以上に、内容的には認知症本人の方のいろいろな情報交換等も含まれていたと感じるが、それに関しての検証をお願いする。