川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
有料老人ホーム、老人保健施設、認知症のグループホーム、障害児者入所・通所施設等を運営している法人責任者とも早急に意見交換を行う必要があると考えます。今後の対応について伺います。 次に、救急医療提供体制についてです。感染が拡大する中、救急患者の受入先がすぐに決まらない搬送困難事例が急増しています。
有料老人ホーム、老人保健施設、認知症のグループホーム、障害児者入所・通所施設等を運営している法人責任者とも早急に意見交換を行う必要があると考えます。今後の対応について伺います。 次に、救急医療提供体制についてです。感染が拡大する中、救急患者の受入先がすぐに決まらない搬送困難事例が急増しています。
基本計画の策定に向けましては、主な利用者となる場内事業者の理解、協力が不可欠であり、適宜、場内事業者への説明及び意見交換等を実施し、より効果的な市場の機能更新につながるよう、意見の聴取、反映に努めてまいりたいと存じます。
表の下の対応といたしましては、子メーターの交換を行い、早急に是正措置を行います。あわせて、子メーターの法定有効期限経過後の使用量、請求金額について適正であったかどうかの検証を行います。
次に、(2)取組紹介・意見募集パネルの設置、(3)新しい支所のアイデアアンケートといった取組を行うとともに、(4)川崎区支所意見交換会として、令和2年12月5日に、「わたしたちのまちの大切にしたいこと・心配なことを出し合って、少し先の大師地区・田島地区を考えよう」をテーマに、こうなったらいいなと思う大師地区、田島地区の姿や、これからの支所の役割などについて、地域の方々同士が一緒に話し合う意見交換の機会
◎倉 労働雇用部担当課長 私ども、常日頃から労働組合様からのいろんな意見・要望として、意見交換会を行っているところでございますが、確かにその中で、ただいま飯塚委員から御指摘がございました、最低額が守られていないという御指摘をいただいているところでございます。
◎内田 減量推進課長 資源集団回収についての補足ですけれども、新聞、雑誌、段ボールといった資源集団回収品目について、資源集団回収事業連絡協議会という実際に回収している事業者との連絡調整や情報交換を、それなりの頻度で行っているのですが、ここ数年については、古紙市況が停滞していることもあって、持ち去りとか、そういった被害はないと伺っております。 ◆田村伸一郎 委員 ありがとうございます。
次に、(4)向丘出張所の機能に関する取組につきましては、意見交換等でいただいた御意見を取りまとめ、令和3年度を目途に今後の活用に関する方針の策定を目指してまいります。 最後に5、今後の予定でございます。
この後も大規模投資的事業の見直しの話とかも出てきますけれども、市民が生きていく上で、自分たちが住んでいる町に対して考えていくということは、改めて市民の中の責務も僕はあるのかなと思いますし、今回、東急さんのほうで整備をされているけれども、市のほうもそういったデータに答える、適切に要望を出したりとか、意見交換をしたりという場を持ってきているという実情から考えてくると、決して駐輪場が逼迫しているとは私は見受
今後の施策・事業を推進する中で参考とさせていただくとともに、町内会・自治会等に対する継続的な説明及び意見交換に取り組んでまいります。 3ページの御意見の件数と対応区分の表を御覧ください。(1)の川崎市かわさき市政だより発行規則に関する御意見が計7件、(2)の市広報掲示板の休止に関する御意見が5件、(3)その他の御意見が計15件でございました。
同ページ右側上段の3、令和元(2019)年度以降の市民意見聴取等の取組につきましては、(1)社会教育委員会議等へ説明、(2)利用者アンケート及びヒアリング、(3)中高生との意見交換会や(4)川崎市PPPプラットフォームを活用した対話を実施したところでございます。
財務上における法人の確認をさせていただき、問題はなく、良好な法人であるということでの確認をし、それから、これまでの運営の実績等を勘案した形で委員会で審議をしていこうということで、地域の交流を積極的に取り組んでいる状況、介護の職員としての知識とか技術、レベルアップとかも図っていることを評価していただいて、事務局に対する意見としては、指定期間中に譲渡民設化に向けて意見交換を計画的に進めるようにということの
次に、3、生田出張所の建替えに向けた意見交換会での意見についてでございますが、(1)意見交換会概要として、意見交換会は、平成29年度に全3回のワークショップ形式で開催されており、(2)第1回意見交換会で出された図書館に関する意見といたしましては、主な意見として、記載のとおり図書館の分室を設置や図書館で借りた本を返したいなどの意見をいただいております。
◆月本琢也 委員 今回の陳情は個人の方から、ほか541名の署名ということで出てきているんですが、そもそも平成24年に事業着手されて、住民説明会は平成26年ということなんですが、これまで障害者であったりとか、商店街であるとか、その地域とこういう段階に来るまでの間、いろいろな意見交換などをされてきていると思うんですけれども、それはどういうプロセスで、今回の事業が始まるまでの間、どういった地域等の意見聴取
その後、新型コロナウイルス感染症の状況等を見極めながら、意見聴取・意見交換などを行い、御意見を反映した計画案を作成した上で、改めて委員会で報告し、パブリックコメントなどの手続を経た上で、最短で、令和3年夏頃に策定する予定としております。 以上で素案の概要を御説明しました。素案の詳細については、本編冊子を後ほど御確認いただければと存じますが、幾つかのポイントを御案内します。
供給公社に連絡、水道屋さんが来て見積もったところ、シンクの交換が必要と言われ、8万円ほどの見積りだったそうです。高齢者の一人住まいで、建て替えが決まっている台所にとても払えません、ほかの住宅もシンクの下に洗面器などを置いてしのいでいるという業者の話でしたとのことです。現地訪問させていただきました。
◎まちづくり局長(奥澤豊) 地域公共交通計画案についての御質問でございますが、初めに、バス停におけるベンチの設置につきましては、川崎市・バス事業者連絡会議を通じて、道路幅員等の設置条件や整備後の維持管理など、整備に関する課題等についてバス事業者等と意見交換を行ってきたところでございます。
保育所における感染症対策ガイドラインには、おむつ交換について、ふん便処理の手順を職員間で徹底する、交換後のおむつはビニール袋に密閉した後に蓋付容器などに保管し、交換後のおむつ保管場所の消毒などとあります。
そこでまず、個人による不正行為について、川崎じもと応援券は第三者への交換または売買、現金との引換えはできないとされており、購入者自身が利用することを想定していますが、フリマアプリ系のネットオークション等での売買実績は確認されていないのか、具体的に伺います。確認された場合の今後の対応についても伺います。 ○副議長(花輪孝一) 経済労働局長。
法人と所管局との意見交換では、人件費の課題について継続的にやるのは難しいとの意見もあったと仄聞しますが、法人としては、これまで一律だった人件費を就業年数で見直すとの提案があったということです。
◎児川 保育事業部担当課長 支援を必要とするケースにつきましては、先ほど申し上げた幼保小連携事業において、実務者の担当者会議でその子のケースの対応について、また保護者の対応等につきましても意見交換し、適切な支援に取り組んでいるところでございます。また、就学前には、育ちを支える資料といたしまして、入所している全ての子どもについての個別の要録というものを、保育園、幼稚園から小学校に送付しております。