清川村議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 5日)
この間、私が住んでいる地域では井戸をお持ちの方から近所の方々に井戸水の提供の声が上がり、大変力強く思ったところでもあります。また、消防団の隊員の中からも、井戸や組合水道の活用についての話もあり、活用ができるのではないかと感じたところでもあります。
この間、私が住んでいる地域では井戸をお持ちの方から近所の方々に井戸水の提供の声が上がり、大変力強く思ったところでもあります。また、消防団の隊員の中からも、井戸や組合水道の活用についての話もあり、活用ができるのではないかと感じたところでもあります。
◆(青木委員) 非常用給水管理事業で、災害時用井戸と飲料水兼用貯水槽の本数をお聞きしたい。 ◎危機管理課長 災害時用井戸は、令和3年1月末現在、280か所の登録がある。飲料水兼用貯水槽は、市役所をはじめ学校、公園など11か所に設置している。 ◆(青木委員) 災害時用井戸と防災井戸があるが、水質は飲料用に適しているのか。
令和元年度に作成した実施設計に基づき、令和2年度に井戸曲輪北東側の崩落の危険性がある石垣につきまして、ワイヤーやネット等によって安定化を図る保全対策工事を行っております。これにより、井戸曲輪内で保全対策が必要な箇所の約6割強が終了することになります。 次に、商店街の取組に対する支援について質問がございました。
これまで緊急一時避難場所であります街区公園に設置してまいりましたマンホールトイレやかまどベンチに加え、災害用井戸などを設置し、その機能を強化することとしています。 また、公共下水道浸水対策事業として、板戸川のコンクリートかさ上げ工事と矢羽根川の実施設計に係る事業費を計上いたしました。これらは、集中豪雨によります浸水被害の影響を受けている地区の被害の軽減を図るため措置したものでございます。
次に、水道水源としていた井戸の活用について上下水道事業管理者に伺います。これは、生田浄水場の廃止に伴い、その水源として使われていた削井――井戸も16か所が未活用になりましたが、そのうち7か所は災害用として今後も活用する、9か所は他の用途に活用するとなったものであります。その中には、昨日、赤石議員が取り上げたように、公園用地になったところもあります。
初めに、多摩区にある生田浄水場の水源として使われてきた井戸――削井のうち、稲田公園に隣接する4号、中野島3丁目にある5号の削井用地の土地活用について建設緑政局長に伺います。昨年12月議会で、土地活用に関する我が党同僚議員の質問に対し、上下水道事業管理者から、菅4号削井、中野島5号削井の用地は公園用地として使用許可を行うことになったとの答弁を得ています。
◎副市長(藤倉茂起) 生田の天然水「恵水」についての御質問でございますが、恵水は災害時に備え、飲料水の備蓄を啓発することを主目的に製造したもので、上下水道局が管理する井戸から取れた天然水を活用していることから、水道事業の施策として水道事業会計で負担しているものでございます。恵水による毎年の広報により、多くの市民の皆様に備蓄の重要性を認識していただいたものと考えているところでございます。
道の駅を防災拠点として機能させるためには、飲料水を確保するため井戸を掘ったり、駐車場にマンホールトイレを整備したり、ボランティアや支援物資の受入れなどをスムーズにするため道の駅と市の災害対策本部等をホットラインで結ぶなど、防災設備を整えるべきであると考えますが、見解を伺います。 (3)防災倉庫について。
440、教育長-441〕 学校における欠員状態の解消に向けた取組について〔教育次長-441、442〕 ひとり親家庭支援について(要望) 井口真美議員…………………………………………………………………………… 443 生田出張所新庁舎の市民利用について〔多摩区長-443、444〕 川崎市文化芸術活動支援奨励金について〔市民文化局長-445、446〕 水道水源としていた井戸
それまでの間は、この仮設の返水設備と併せ、耕作期の用水確保用に設置いたしました仮設の井戸も併用しながら、耕作に必要な水量が確保できていると伺っています。最終的な返水設備の完成時期は、令和3年度になる見込みとなってございます。 以上でございます。
成果といたしましては、災害時の応急給水用として指定している井戸の水質検査、街頭消火器の交換、詰め替え実施をはじめ、災害を未然に防止するための危険ブロック塀等防災工事への補助金交付、備蓄食料などの入替えを実施するとともに、気象情報提供会社からの気象データの活用により災害に備えるための体制整備など、災害に強いまちづくりの推進が図られたものと認識しております。
地域防災力強化事業費補助金の収入済額513万円は、消防団の各種事業や防災訓練事業、防災指定井戸整備事業などに対する県からの補助金であります。 なお、平成30年度と補助対象事業が一部異なるため、総額で390万円ほど減額になっております。 次に、98、99ページの中段をお願いいたします。
調査では、揚水試験により今回掘削をいたしました直径150ミリメートルの井戸の適正揚水流量が日量918トン、近隣の羽根取水場と同程度の揚水能力があることが判明いたしております。そのほか、良好な水質や、158メートルという深さにある基盤岩の深度も分かりました。 以上でございます。
地下水と湧き水はいずれも現在は飲用水としては使われていませんが、誤飲しないよう井戸の所有者らに注意喚起すべきと考えますが、どうか。 川に入っての活動は健康に影響がないか。また、安全と判断するなら、科学的見解からその根拠をお伺いします。 2つ目の質問は以上です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上貢君) 答弁を求めます。――環境農政部長。
川西地区を全て地下水で賄うためには、新たに深井戸9本分の水源が必要となること、浄水設備や導水管等の整備に多額の費用がかかること、事業の完了までに長期間を要することという結果となりました。一方、高田浄水場を川東地区のみの配水に変更することは、依存度の軽減に資するものの、大幅な事業費の抑制に結びつかないという結果となりました。
そのほか、生活用水としましては、小中学校、一般の民有地にあります指定防災井戸などを活用しております。 ◆杉原栄子 委員 ありがとうございます。応急給水に関して、県企業庁や水道営業所との連携が必要と考えますが、どのようになっておりますでしょうか。
◎市長室長(遠藤日出夫君) 災害用仮設風呂の設置場所でございますが、お風呂ということで水が必要となりまして、井戸が必要ということになります。現在、設置場所として考えているのが、災害協定を結んでおります業者の敷地に設置するということで考えております。具体的に言いますと、今の綾瀬タウンヒルズ、そちらを候補地としております。
◆田村伸一郎 委員 実は、このほかにもメッシュ調査とか、汚染井戸の周辺調査とか、あと監視関係ですか、正直なところ宮前区は結構多くて、ちょっと心配なところがあって、それぞれ細かく結果を知りたかったのですけれども、それはまたお調べいただいて、後ほど聞かせていただければと思います。
また、中央公園においては、防災井戸のほか、管理棟改修に伴い防災トイレを設置いたしました。そのほか、飲料水兼用貯水槽が設置された公園については、しろやま公園を含め4か所あり、小規模の公園についてもかまどベンチを設置するなど、防災施設の確保を進めております。また、地域より井戸を御提供いただき、防災機能を高めている公園もございます。
防災・減災対策について、市の考え方と、今年度進めようとしている無人航空機ドローンや災害協力井戸の施策について、市長の見解を伺います。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(松澤堅二君) 答弁を求めます。市長。 〔市長(古塩政由君)登壇〕 ◎市長(古塩政由君) おはようございます。今日から議員の皆様方の一般質問にお答えをいたします。