茅ヶ崎市議会 2020-06-24 令和 2年 6月 第2回 定例会−06月24日-04号
また、中央公園においては、防災井戸のほか、管理棟改修に伴い防災トイレを設置いたしました。そのほか、飲料水兼用貯水槽が設置された公園については、しろやま公園を含め4か所あり、小規模の公園についてもかまどベンチを設置するなど、防災施設の確保を進めております。また、地域より井戸を御提供いただき、防災機能を高めている公園もございます。
また、中央公園においては、防災井戸のほか、管理棟改修に伴い防災トイレを設置いたしました。そのほか、飲料水兼用貯水槽が設置された公園については、しろやま公園を含め4か所あり、小規模の公園についてもかまどベンチを設置するなど、防災施設の確保を進めております。また、地域より井戸を御提供いただき、防災機能を高めている公園もございます。
それともう1点、井戸水を日常的に使うということで、電動ポンプを使ってということで、茅ヶ崎市内の美住町自治会では、防災資機材補助を使って井戸を掘っているということがありますけれども、このようなことをやっているという部分の水の確保という部分で、そういう周知をまたされているかどうかについてお伺いいたします。 ○水島誠司 議長 市民安全部長。
1問目の中で、JR東海道線が東西に横断しているため、茅ヶ崎の中では、中島のアンダーパス、産業道路、そして、鳥井戸の地下道、ツインウェイブ幸町で辻堂駅と、本当に少ないのですね。その中で実際に、先ほど私は浜須賀地区をということで言いましたけれども、やはり南側から北側に逃げるということを考えると、非常に支障が出てくるかなというふうに思います。実際に震災があったときにどこから火災が発生するかわかりません。
平成29年度は、神奈川県により、小出川では萩園橋下流の河道掘削工事、大曲橋左岸の護岸整備、洪水調整施設の予定地となっております行谷地区の基本設計が進められ、千ノ川では鳥井戸橋下流の河道掘削工事が実施されました。
さらに、平成24年度からは、左富士通りの鳥井戸橋交差点から浜見平交番前交差点までの区間において交通規制を実施させていただくとともに、平成25年度からは、南湖入口交差点における国道1号からの進入時間の規制を午前4時から1時間早めた午前3時に変更し、安全性の向上に努めてまいりました。
ただ、実際には、国道1号の鳥井戸橋交差点は一時的に渋滞が散見されている。慢性的な渋滞ではなく、例えば雨の日や朝に渋滞しているのは把握している。警察にも協議して、前に交差点を改良した経緯があるが、それから逆に渋滞がふえているのではないかといった懸念もされている。引き続き、市の安全対策課とも協議して、警察にも働きかけて、その対策に努力している。
また、一里塚交差点や鳥井戸橋交差点の二段階右折の待機場所がわからないなどの、自転車を誘導する方策が必要だという課題が見えてきます。まず、こうした危険場所のチェックやその解決は現在どのようにしているのかを伺います。 次にウ、自転車担当部署の設置の考え方について。茅ヶ崎市の現状では、安全対策に関しては市民安全部、交通行政は都市部が担当で取り組んでおります。
さらに、平成24年度からは左富士通りの鳥井戸橋交差点から浜見平交差点までの区間において交通規制を実施させていただくとともに、平成25年度には南湖入り口交差点における国道1号からの進入時間の規制を午前4時から午前3時に変更し、安全性の向上に努めてまいりました。
こちらにマンホールトイレを6基新設し、右下の小さな丸の既存井戸を活用していく。井戸は平常時は下にある流れの循環水に活用することを考えている。 このほかバリアフリー対応として、園路は勾配を改善と、左側にループラインという名称があるが、これは芝生広場を囲むような形で、車椅子、ベビーカー等でも楽に周回できる形で新設する。
具体的には、平成28年度、神奈川県による洪水調整施設の整備候補地となっております行谷地区の地権者への説明会や意向調査、大曲橋上流右岸の護岸整備、浜園橋上流や千ノ川鳥井戸橋付近の河道掘削工事が行われております。本市の事業といたしましては、浜園橋周辺の護岸工事に向け、浜園橋の橋梁かけかえに係る設計作業に着手したところでございます。
◎農業水産課長 堤1号ポンプは地下水をくみ上げる井戸形態のポンプ施設で、昭和56年に設置されたもので、設置から35年が経過し、水位測定用配管の破損か異物等の詰まりにより支障を来しており、その箇所より下の水位測定ができないことと水量計の故障が生じている状況となっている。 ◆岩田はるみ 委員 35年が経過し、老朽化しているということで随分もっていると思うが、これはどんな工事になるのか。
4ページは、平成19年5月、ダイオキシンが監視井戸から検出され、調査報告書が8月に県に提出され、ダイオキシンは問題がなかったが、塩化物イオンの検出が認められた。その調査をした結果、一番下のまとめを見ていただければわかるように、擁壁から最長で82.5メートルまでを調査しているが、中央部から見られ、今後も監視が必要との調査が出ている。5ページが図面になる。擁壁の①から⑧までずっと出てきている。
◎農業水産課長 萩園については、11カ所のポンプのうち何カ所かが直接川から水を吸い上げており、異物混入、砂利、砂等も入ってしまう関係で、ほかの井戸からのくみ上げとは違う状況で、故障も多く見られている。 ◆滝口友美 委員 市議会定例会資料1ページ、民生費・スポーツ健康課(仮称)柳島スポーツ公園整備事業費で減額になって延びた。
施設概要として、市民による消防訓練可能な建物、クラスター地域対応可能な屈折はしご車の配置、有事の際にも市民の生活用水として利用可能な井戸の設置、津波対策としての屋上スペースの確保、近年問題となっているウイルス感染等対策としての除染室の設置、また職員に対しては感染症拡大防止とプライバシー確保のために1人部屋を10室設置されております。
◎環境保全課主幹 平成19年5月8日、処分場観測井戸地下水から、環境基準超過のダイオキシン類が検出されたとの報告を事業者から神奈川県が受けている。その結果を受け神奈川県は、改善、恒久対策、原因究明をとるよう勧告書を発付している。 ◆白川静子 委員 神奈川県が改善要求と勧告をして、どのような形を業者がとったのか。 ◎環境保全課主幹 事業者は勧告書を受け、応急対策、暫定対策、恒久対策を実施している。
さらに平成24年度からは左富士通りの鳥井戸橋交差点から浜見平交番前交差点までの区間において交通規制を実施させていただくとともに、平成25年度からはみこし渡御の安全性をさらに高めるため、南湖入口交差点における国道1号からの進入時間の規制を午前4時から午前3時に変更するなど、安全性の向上に努めてまいりました。
茅ヶ崎駅以西の踏切のうち、連続して設置されている最乗寺、南湖、及び鳥井戸の3カ所の踏切に対して遮断時間の短縮を図る定時間制御装置の導入を早期に実施するとの回答をJR東日本より得ております。
さらに、平成24年度から左富士通りの鳥井戸橋交差点から浜見平交番前交差点までの区間で交通規制を実施させていただくとともに、平成25年度からは、みこし渡御の安全性をさらに高めるため、南湖入口交差点における国道1号からの進入時間の規制を午前4時から午前3時に変更するなど、安全性の向上に努めてまいりました。
その結果、踏切対策計画に、最乗寺と南湖の2カ所の踏切に定時間制御装置の導入を早期に鉄道事業者が行う対策として位置づけるとともに、JR東日本では、近接する鳥井戸につきましても効率性、効果性を踏まえ、同時に実施する可能性が高いと考えていることから、利便性の向上へ向け、大きく前進したものと考えているところでございます。 続きまして、今後の見通しについてに関するお尋ねにお答えをしてまいります。
特に最乗寺、南湖及び鳥井戸の3カ所の踏切は、近隣の方々からの改善の要望もあり、平成24年度より、JR東日本との共通の認識を持ち、市内全ての踏切の課題を対象に、(仮称)茅ヶ崎市踏切対策計画を策定の上、踏切改善に取り組むことになり、協議を進めているところであります。