二宮町議会 2022-09-11 令和４年第３回（９月）定例会（第11日目） 本文
この経常的経費の財源として、町税、地方交付税、地方譲与税などの経常的な収入がどの程度充当されているかを比率で示しているのが経常収支比率で、町の財政構造の弾力性を示すもので、二宮町では、ここ１０年間の平均は９４％で、県内町村の平均より２％程度高くなっています。 なお、二宮町の財政規模では、経常収支比率１％は、およそ５,０００万円に相当いたします。
この経常的経費の財源として、町税、地方交付税、地方譲与税などの経常的な収入がどの程度充当されているかを比率で示しているのが経常収支比率で、町の財政構造の弾力性を示すもので、二宮町では、ここ１０年間の平均は９４％で、県内町村の平均より２％程度高くなっています。 なお、二宮町の財政規模では、経常収支比率１％は、およそ５,０００万円に相当いたします。
の設置等に関する条例の制定について ………………………… ３３ 議案第38号 二宮町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 …………………… ３４ 報告第４号 令和２年度二宮町健全化判断比率の修正について ………………………………… ３５ 報告第５号 令和３年度二宮町健全化判断比率及び資金不足比率の報告について …………… ３６ ○９月８日（第７日目） 議案第37号 二宮町下水道事業
11: ◯議長【善波宣雄君】 日程第４「二宮町の魅力づくりの核となる東京大学果樹園跡地の将来の方向性とそのための近代建築物の活用を求める陳情」令和４年陳情第９号を議題といたします。
大和市や二宮町のように公表すべきと考えます。どのようにお考えでしょうか、お伺いします。 ○議長（佐賀和樹 議員） 齋藤健康医療部長。 ◎健康医療部長（齋藤直昭） アンケート結果はＨＰＶワクチンを接種した方のその後の状況をまとめたものとなります。ホームページの掲示については、当時、掲示から一定の時間を経過したことから掲示を終了したものです。
それから、家族何人だったら、幾らぐらいの収入以下だったら受けられるという、その大まかな目安というのは多くの方が望んでいて、これを調べたときに、平塚市、伊勢原市、秦野市、厚木市、大磯町、二宮町、愛川町、清川村の８つの自治体の中で、清川村は現在金額策定をしているということで、その目安を示していないところは平塚市だけということが結果として出たわけですが、家賃あり、なしの収入の目安を表示すると大変ありがたいというふうに
４の請求の趣旨は、二宮町は別訴の損賠賠償請求事件の判決確定に伴い、国家賠償法第１条第１項に基づき、損害賠償金２７５万円、遅延損害金６７万７,４６５円を別訴事件の原告に損害賠償金として支払いをしたこと。別訴事件が訴えの相手方の故意によるセクハラ行為及びわいせつ行為によるものであることから、二宮町は訴えの相手方に対して国家賠償法第第１条第２項に基づく求償権を行使し、求償金を請求したこと。
二宮町の誰一人取り残さない小中一貫教育という教育講演会がラディアンホールで開催されました。 二宮町は吉新先生という川崎市の校長先生のときに不登校ゼロの実績のある方を招聘して主体的、対話的な学びを進め、このたび議会側に二宮町小中一貫教育推進計画という書類が提示されました。
先ほどの答弁では、今後、二宮町の要介護率はますます上がってくるのではということでした。
第６次二宮町総合計画基本構想の策定についてですが、二宮町議会基本条例第１９条第１号の規定に基づき、別紙のとおり定めることについて、議会の議決を求めるものです。 総合計画は、地方自治体の全ての計画の基本、まちづくりの最上位に位置づけられる計画であり、中長期的な展望により町の将来像を描くとともに、その実現に向けた総合的かつ計画的なまちづくりの在り方を示したものです。