伊勢原市議会 2016-03-06 平成28年3月定例会(第6日) 本文
しかし、時代の変遷に伴い、また、両施設の機能が類似し、その利用実態も同様であることから、行財政改革推進委員会において、事務事業外部評価や議会会派による事業仕分けにおいて、両施設の統廃合や公民館の管理運営体制の見直しに取り組むべきとのご指摘を受けてきた経過がございます。
しかし、時代の変遷に伴い、また、両施設の機能が類似し、その利用実態も同様であることから、行財政改革推進委員会において、事務事業外部評価や議会会派による事業仕分けにおいて、両施設の統廃合や公民館の管理運営体制の見直しに取り組むべきとのご指摘を受けてきた経過がございます。
263: ◯19番【大山学議員】 今回取り上げた情報教育について、本年2月7日に創政会による事業仕分けが行われました。その中で、議員の判定人は全員拡充の方向でという結論に達しました。市民判定人は要改善ということになりましたけれども、この要改善の趣旨といたしましては、もっと活用を図れというふうな言葉もあり、方向性は同じなのかなと思います。
増額が難しいならば、産業振興費全体を見つめ直していただいて、そこで事業仕分けをしていただく、必要なところに必要なものを使う、そういった考え方も取り入れていただいたらいかがかなと思いますが、御見解をお聞きしたいと思います。 それから、スポーツを通じたまちづくりで、Shonan BMW スタジアム平塚の座席の改修がありました。
また、これまで行財政改革推進委員会における事務事業外部評価や議会会派による事業仕分けにおいて、両施設の統廃合や公民館の管理運営体制の見直しに取り組むべきとのご指摘を受けてきた経過もございます。
次に、3点目のウでございますが、事業仕分けによる財政対策についてを伺います。財政の健全化を進めるに当たって、効果的な方法として事業仕分けによる財政の見直しがあります。第三者による事業仕分けを行い、事業の必要度、優先度、これらを決めて、今何をなすべきかを明確にする必要があります。自主自立のできる財政対策のために、しっかりとした事業仕分けを行うべきと考えますが、市長の見解を伺います。
もう1つ、事業の見直しというところで、財源が無いからなかなか何もできないということで、いろいろチェックされていると言うんですけれども、以前、民主党政権でありました事業仕分けのような派手なパフォーマンスは要らないと思いますが、そのような事業仕分け的なことを今されているという認識でよろしいでしょうか。
◆嶋崎嘉夫 委員 今ちょうど国で事業仕分けをテレビでやっていますけれども、本来から見れば、財政の専門家、そういう方々に積極的に意見を聞かせていただきながら、意見交換しながら、その中で、今行うべき事業のあり方とか、財政のあり方について、もっと積極的に動くべきだと思うんですけれども、この財政研究会の活用については、局長としてはもっとその位置づけを強くしながら、そしてその中で川崎のこれからの財政運営、納税者負担
私も何でもかんでもだめだと、コストカットだというつもりはないですし、どこかの事業仕分けになってしまうので、そういうつもりはないのですけれども、やはり固定費が大変大きなものがあると思います。 開館当初は、作品の新鮮さもあって、大変入場者数も多く、内容も好評だったのかなとも思いますけれども、15年目に入って、大変厳しい状況が続いているように見受けられます。
2番目として、事業仕分けにオーシャンクルーズを選んだ理由を伺いたい。 3番目として、事業仕分けの結果を踏まえて廃止したのか、また、それ以前、市長自身の考えはどうだったのか伺います。 4番目として、オーシャンクルーズにかわる事業はどうだったのか、どのように取り組んできたのかお伺いします。 エとしまして、地域コミュニティ・ケアタウンについて伺います。
56: 【秋澤委員】補助をすること、公衆浴場を支援するのが悪いとかいうのではありませんので、あらかじめ断っておくにしても、事業の妥当性というものがないと、類似の事業で、過去に事業仕分けで、高齢者の入浴事業というのがあったと思うのですけれども、それが廃止になったというようなこと、同列には論じられないのですけれども、同じような事業でありました。
各自治体の事業仕分けでも、どこでもこの敬老祝金は廃止のやり玉に挙がっており、いわば、世の流れで致し方ない状況と私は理解しております。 しかし、在宅介護奨励金の廃止、在宅介護について国全体が積極的に進める施策になっている中で逆の方向に向いているかのように見えます。高齢者対策が後退しているのではないのかと危惧する声を私も聞きました。これについて町長のお考えを、ぜひお伺いしたいと思います。
それから、行革の考え方ですが、事業そのものが必要かどうかと、必要性を検討して、以前は事業仕分けというものをやっていたと思いますが、事業評価という形に今なっていますよね。ですから、その事業の仕分け、事業そのものの必要性をどうかという、そういった手法を取り入れない理由は何だろうか。
委員会審議では事業仕分けでは祝金などを廃止する流れがある中で、逆行しているのではないか。あるいは自宅介護への誘導策とするならば、むしろ金額は少な過ぎる等の意見がありながらも、全員賛成で条例を可決いたしました。
質問では、本市の子どもたちの現状を捉え、全国学力テストの客観的評価が厳しいこと、安心して子育てできる環境への努力、農業・商業・工業・観光分野や起業家支援など、斬新な取り組みへの実例や、防災面の充実、異常気象への対応を正し、防犯面では、防犯街路灯や防犯カメラの設置、駅周辺の環境整備では、駅前再整備の課題、財政的視点の強化では、事業仕分け、自主財源の確保、また、行政事務処理の誤りや職員の処分、再発防止策
平成21年10月に実施された事業仕分けは記憶に新しいものでありますが、今日の事務事業の評価体制には、それはどう生かされているのか。また、専門家や市民のかかわり方はどうなっているか。対象となる公共施設の種類と数、長寿命化対策に要するであろう予算推計総額についてあわせて伺います。 (3)先ほど消防職員の件に触れました。
これまでにも、事務事業の見直し、予算編成上の考え方など取り組みがされてきたと思いますが、事業仕分けの例に見ても、結果が十分にあらわれているとは言えません。これからの取り組みにおいてきちんとした成果を出すために、どのような視点を持って向かおうとされるのかお尋ねします。 次に、「新しい小田原」に向けた事業展開についてお尋ねします。
行財政改革への取り組みでは、平塚市行財政改革実施計画を作成して、財政的視点を強化し、事業仕分けを実施、新たな自主財源の確保に努めたとしていますが、期待される成果であったのか伺います。 また、これまでの4年間、行政事務処理の誤りの件数、また契約上の誤りの件数及びそれに伴う損害額について伺います。さらに、職員の処分及び再発防止はどのように行っているのか伺います。
2010年10月に実施した事業仕分けでも指摘されたように、電話を受けるボランティア相談員の方々の心のケア体制を充実させること、もしくは専門家をスーパーバイザーとして配置することがなければ、単に長時間開設が1日実現するだけで、むしろ電話をかける側にも、電話を受ける側にも有害なものになりかねません。
一方、行財政改革の取り組みとしては、財政健全化プランを協働経営プランに統合し、平塚市行財政改革実施計画として策定することで、財政的な視点を強化するとともに、この計画に基づき、事業仕分けの実施、学校給食共同調理場等の民問委託の推進などに取り組み、行財政改革の推進に努めました。 また、市が有する施設へのネーミングライツの導入を進め、新たな自主財源の確保につなげることができました。
見直しについては、24年度ですか、事業仕分けを行って取り組まれているというのは承知をしているんですけれども、この見直しについて、いかなる基準に基づいて実施しているか、特に予算減額を伴うようなケースが多いと思うんですけれども、こちらについてモチベーションの低下に十分留意する必要があると思うんですけれども、そのあたりについて、どんなスタンスで取り組まれているのかということをお聞かせください。