6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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平塚市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会(第3日) 本文

オ、性的少数者の方以外にも、事実婚対象とするケースや、カップルの子どもも対象にするファミリーシップ制度を導入している自治体があります。同性婚選択制夫婦別姓等の国の法整備が進まない、方針が示されない中では、自治体の取組に期待されることがあると考えますので、御見解を伺います。  (4)児童虐待防止の取り組み。  

平塚市議会 2016-03-06 平成28年3月定例会(第6日) 本文

質疑では、救急搬送された事実、同性パートナー病状説明情報提供について尋ねられておりました。  このほか、市民病院の役割、考え方についての質疑もなされておりました。  討論では、「今後の市民病院方向性検討方針を誰が出すのか不明な上にお金を貸し付けることは妥当性を欠くと判断し、反対する」との討論がありました。  

平塚市議会 2015-12-05 平成27年12月定例会(第5日) 本文

事実婚カップルの場合は法律婚と同じように利用できると聞いていますが、事実婚で認められる根拠は何でしょうか。  同性カップルが利用できるようにするためには、どのような根拠が必要だと考えますか。  例えば大阪府では、大阪府住宅供給公社の賃貸住宅ハウスシェアリング制度というのを導入して非親族同士入居を認めて同性カップル入居を可能にしています。

平塚市議会 2014-06-04 平成26年6月定例会(第4日) 本文

我が国においても事実婚シングルマザーがふえ、出生総数に占める婚外子の割合は増加しています。同じ母子家庭でも、婚姻の有無で経済的な負担に差が出てしまうのが寡婦控除です。最近では県内の自治体でも市独自で対応できる部分として、保育料市営住宅の家賃について、みなし寡婦控除の導入を始めておりますが、本市見解を伺います。  以上で1回目の質問を終わります。                

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