愛川町議会 2000-09-13 09月13日－04号
狂犬病予防法に基づく狂犬病の予防接種を受けました犬は、集団予防接種で1,１３１頭、獣医さんで個別に接種されたものが1,２９５頭で、合計いたしますと2,４２６頭になります。したがいまして、予防接種がなされていないものは２７８頭となっております。
狂犬病予防法に基づく狂犬病の予防接種を受けました犬は、集団予防接種で1,１３１頭、獣医さんで個別に接種されたものが1,２９５頭で、合計いたしますと2,４２６頭になります。したがいまして、予防接種がなされていないものは２７８頭となっております。
また、予防接種を受けた場合には、母子健康手帳に必要な事項を記入することによって、予防接種済み証に替えられると、予防接種法施行規則に定められています。 このように、母子健康手帳は母と子の健康と成長の記録であり、またこの記録を参考として、保健指導や健康審査が行われるもので、母子保健対策を進めていく上で、重要な意義を持つものでございます。
開…………………………………………………………………………………… 332 渡辺あつ子議員………………………………………………………………………… 332 学校教育現場における障害児への支援について 松下教育長…………………………………………………………………………… 333 渡辺あつ子議員（続）………………………………………………………………… 333 ポリオワクチン予防接種手帳
３目衛生費補助金でございますが、これは母子保健事業補助金、また畜犬登録等事務費交付金、予防接種健康被害救済費補助金などが主なものでございます。 80ページの９目１節介護予防拠点整備事業費補助金につきましては、介護予防拠点整備事業として、文化会館、地区センター等の改修経費を平成12年度に繰越明許したものでございます。そのための調定額がそのまま収入未済額となっております。
◯住民課長【柏木昭夫君】 あれは陳情ではなくて、予防接種の一部負担金を町民の方から取らないようにという要望書です。ですから、机上配布をいたしました。 町の方としては、受益者負担の考え方で一部いただきたいということで医師会にご相談しましたら、逆にそういう要望書が出たということです。
そしてもう１点、今、市民が予防接種を受けたか否かに関する記録として母子健康手帳が挙げられますが、母子健康手帳は、小学校入学以降の予防接種歴を記録していくものとして必ずしも十分ではないと考えられます。私たちがみずからの予防接種歴を的確に把握するとともに、海外へ渡航する際に、渡航先から要請される証明書等の発行に活用することができるような本市独自の予防接種手帳等の交付ができないか、お伺いいたします。
について │ 7) 七都県市合同防災訓練について 4) 鈴川の改修計画について │ １ 防災意識の周知 １ 現況と将来計画 │ ２ 市民のかかわり方 ２ 南原地区の現状 │ 青木 聖議員（くすの木）………………………………………………………………………………55 1) ツインシティ構想について │ １ 予防接種
他に、予防接種事業費で接種率の向上について、公害分析調査事業費での情報公開について、（仮称）環境市民会議設置について、在宅ねたきり老人歯科診療対策事業費について、一般廃棄物最終処分場について、分別収集について、焼却灰の有効利用について等々の質疑がありました。 その中で、ＩＳＯ14001の取得計画については、12年度取得が難しい状況とのことでした。
破傷風予防接種は、消防職員及び美化プラント等の現業職員など破傷風菌に感染する恐れのある職場の職員に対し毎年実施しており、平成１１年度は３４人が接種を受けました。◯ 接客マナー研修、パソコンリーダー養成研修、海外調査研修の内容を説明されたい。－－接客マナー研修は、職員の接客態度の向上や住民サービスに対する意識の高揚を目的として実施しています。
○保健福祉部長 犬の関係は、11年度までは県の保健所のほうにしておりましたけども、平成12年度から市のほうに移譲されましたので、今年度から実際に登録、それから予防接種等の業務につきまして、手数料を徴収するということで算入させて、計上させていただいております。 ○中谷委員 場所なんですけれど。 犬連れていきますと、予防接種しますね、それがどこですか。
保健センターの殺虫剤消毒につきましては、法の義務はございませんが、乳幼児及び母子、予防接種、各種事業に来庁する老人の方々の衛生管理上から、ダニ、ゴキブリ等の害虫駆除としてスミチオン等を使用し、来館者のない土曜日に年２回実施し、衛生管理をいたしております。 なお、人体への影響につきましては、使用量、使用上の注意を守っておれば問題はないと聞き及んでいるところでございます。
増額の主な理由は、予防接種予定者の増加が見込まれることによるものでございます。主要な事業につきましては「予算の概況」100ページ中段から103ページの上段を御参照願います。 説明欄に移りまして、細目01は、結核予防法に基づき、一般市民を対象に結核検診を実施するために要する経費でございます。
次に、事業コード0301の結核健康診断及び予防接種事業費でありますが、38年ぶりの結核患者数の増加に伴い、結核問題を再認識し、結核予防の手段でありますツベルクリン反応、ＢＣＧ接種を平成６年の予防接種法改正に伴いまして、集団接種から個別接種に移行し、より一層の結核対策の推進に取り組んでまいります。
○木村委員 そうすると、結局、実数はわからないということなんですけれども、登録及び予防接種の呼びかけといいますか、そういう対処方法というのは何かお考えでしょうか。 ○健康づくり課長 今回、この狂犬病予防法の一部改正がございまして、神奈川県のほうから三浦市のほうが権限移譲して予防接種と登録等の事務をやることになりました。
◆（鈴木〔珠〕委員） 予防接種事業費で、個別通知をしたら接種率が上がったのか。 ◎医療健康課長 平成11年度から１歳児に麻疹と風疹の個別通知をしている。麻疹は、当初94.2％を見込んでいたが、今後の予定では120.3％になる。 ◆（鈴木〔珠〕委員） 120.3％とはどういうことか。 ◎医療健康課長 接種率が100％を超えるのは、転入者がいたり、接種年齢に幅があるためである。
◆吉野伸子 委員 109ページ10予防接種事業費について、施政方針ではポリオは集団接種ということであった。各地域でやっていただきたいが、難しいと伺った。その中で、接種率向上を図るとあった。情報を伝えることは大事だと思うが、自己責任で予防接種をしている。あえて市として接種率の向上を図ることは考え直してほしいが、市の考えはどうか。
それに加えて、保育園、予防接種、市境付近のごみの持ち出しの問題、あるいは陳情書にもありましたように広域避難場所の関係等についても、なるべく住民の方々の行政サービスに対して茅ヶ崎市民あるいは藤沢市民ということではなくて、ライフタウンは一つの生活圏という形で、なるべく同様な行政サービスを受けられるような手だてをしています。
３目の環境衛生費でございますが、権限移譲によります犬の登録及び狂犬病予防接種、４市で構成しております広域大和斎場組合負担金、墓園の維持管理に要します経費でございます。 92ページをごらんいただきたいと思います。４目の地域医療対策費でございますが、平日夜間診療及び休日の昼間・夜間の救急医療体制の確保、休日・祝日及び年末年始の診療体制の整備を図り、市民の医療不安の解消と健康保持に努めてまいります。
予防接種につきましては、38年ぶりに結核患者数が増加したことを契機に、今年度からツベルクリン反応検査及びＢＣＧ接種を個別接種に切りかえ、結核の発生や蔓延を予防するための対策に取り組みます。 秦野赤十字病院の新築移転につきましては、多くの市民の要望であり、長年の重要課題でありましたが、関係機関の協力により、ようやく今年度着工の運びとなりました。