秦野市議会 2020-09-17 令和2年予算決算常任委員会決算分科会 本文 開催日: 2020-09-17
この事業は、狂犬病予防のための畜犬登録や狂犬病予防接種などを行うものであり、ただいま御質問のありました事業の微減傾向については、犬猫不妊去勢手術に対する助成や飼い主のいない猫不妊去勢手術などの件数が減っていることが原因であります。 犬猫不妊去勢手術の補助金の件数は、平成29年度、613件、平成30年度、387件、令和元年度、323件、このようなことから微減となっています。
この事業は、狂犬病予防のための畜犬登録や狂犬病予防接種などを行うものであり、ただいま御質問のありました事業の微減傾向については、犬猫不妊去勢手術に対する助成や飼い主のいない猫不妊去勢手術などの件数が減っていることが原因であります。 犬猫不妊去勢手術の補助金の件数は、平成29年度、613件、平成30年度、387件、令和元年度、323件、このようなことから微減となっています。
続きまして、予防接種事業費、これは、ワクチンは決して安全なものではないので、以前から、市民に危険であることの周知をしてほしいとお願いをしておりましたけれども、前年度もそのような周知に努めていただいたということで、感謝申し上げます。引き続き、よろしくお願いしたいと思います。
各種健康診断や予防接種、ストレスチェックは法令などに基づいた取組であり、適正に進めていると思いますが、相談事業にある健康相談やメンタルヘルス相談の具体的な内容についてはどのようか伺います。
211 ◯農業振興課長【47頁】 現在、家畜等の防疫衛生対策の取り組みといたしましては、畜産活性化支援事業におきまして、伝染病等の発生予防のための各種予防接種や、施設の区域に関係者以外が立ち入らないよう啓発するための看板設置に対する経費の一部を補助させていただいているほか、畜産環境衛生対策事業におきまして、畜舎等の消毒のための消石灰の購入費用、あるいは、
118 ◯梶山孝夫こども健康部長【24頁】 私からは、保健衛生費の予防接種事業費についてお答えいたします。
次に、市職員の健康管理について、「職員の各種健康診断等において、平成26年度は、VDT従事職員の健康診断と、B型肝炎の予防接種を実施していないが、その理由はどのようか。」との質疑に対し、「事務上のミスから実施に至らなかったものであり、重く受けとめ、再発防止に努めていきたい。」との答弁がありました。
子宮頸がんワクチンにつきましては、平成25年4月から予防接種法に基づく予防接種として各自治体で実施をしております。しかし、その後、6月、ワクチン接種との因果関係が否定できない持続的な痛みなどが見られたことから、国から積極的な勧奨を行わないよう勧告があり、今日に至っております。
また、新たに、里帰り出産時などに、本市が委託している医療機関以外で接種したときの予防接種費用を助成いたします。 また、災害時医療対策として、本市の被災想定から必要とされる医薬品の種類、数量等について、医療関係者と協働で検討した結果を踏まえて、充実を図ってまいります。 スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、各種スポーツ事業を通し、市民の体力・健康づくりに努めてまいります。
最近、この体制に水を差す、見方によっては身勝手とも思われる団体が現れ、安い価格を売り物に広告等でペットと飼い主を集め、短期集中で予防接種を行い、その後のケアは全くできない、流れ獣医師ともいえる無責任な集団接種が行われています。秦野市では、既に市内のホームセンター敷地内で実施され、獣医師会などから「医療倫理を無視している」との声が上がっています。
次に、衛生費の結核診断及び予防接種事業費でございますが、本年6月2日に施行されました予防接種法施行令の一部改正により、麻疹・風疹の予防接種について、免疫力の強化を目的とした二期目の予防接種が可能となったことによる増加経費、及び予防接種による健康被害請求に伴う調査委員会開催経費として、合わせて 1,698万 5,000円を追加するものであります。
そういう中で、どういう内容を提供するのかといいますと、お話しいただきましたように、避難所とかそういう防災情報、それと「広報はだの」を月2回発行していますけれども、その中に掲載しています文化会館、体育館、公民館等のイベント情報、それから予防接種だとか医療だとかという福祉医療情報、こういうふうなものを市民がとりあえず端的に入手できる、欲しいと思われる情報を提供していこうと思っておりまして、1カ月に 100
他市から小・中学校に転校してきた場合は、本庁舎から30メートルほどの教育委員会へ、出生届の連絡は市役所から約 300メートルの距離にある保健センターへ行って手続し、予防接種の書類などをもらっていた。こうした不便さを解消し、住民の視点に立った窓口サービスを実現させようというのがワンストップサービス、つまり総合窓口である。
次に、事業コード0301の結核健康診断及び予防接種事業費でありますが、38年ぶりの結核患者数の増加に伴い、結核問題を再認識し、結核予防の手段でありますツベルクリン反応、BCG接種を平成6年の予防接種法改正に伴いまして、集団接種から個別接種に移行し、より一層の結核対策の推進に取り組んでまいります。
予防接種につきましては、38年ぶりに結核患者数が増加したことを契機に、今年度からツベルクリン反応検査及びBCG接種を個別接種に切りかえ、結核の発生や蔓延を予防するための対策に取り組みます。 秦野赤十字病院の新築移転につきましては、多くの市民の要望であり、長年の重要課題でありましたが、関係機関の協力により、ようやく今年度着工の運びとなりました。
それによりますと、備蓄に対しては食糧を1年分、銃、弾薬、燃料、まき、健康診断、痛みどめや常備薬や予防接種や貯金関係のハードコピーなど挙げられているが、今の生活の隅々まで入り込んでいるコンピューター対策は際限がないと言われています。
その際に、予防接種の実施などについても話をしているところでございます。また随時、施設長などの面談のときにも入所者の健康管理に遺漏がないような形でお話をさせていただいております。 それから、2点目の昨年及び本年の感染状況についてでございます。平成9年度につきましてはゼロ。平成10年度につきましては1人感染ということでございます。
それから、インフルエンザの予防接種に関する費用の助成につきましては、国・県に対して要望をするように検討してまいりたいと存じます。また、国の方でもいろいろと検討しているようでございまして、特にことしの6月に最終報告が行われるということも聞いております。その辺の動向を見極めながら、今後の課題にさせていただきたいと存じます。 それから、環境基本計画につきまして、具体的な御質問が3件あったかと思います。
それから二つ目に、今度はお金に関係なくてサービスを受けるというようなことを考えますと、これは施政方針にも出ました「子育てふれあいルーム・ポケット21」の、そういう施設に入ってサービスを受ける、あるいは留守家庭児対策、ホームヘルパーの派遣、それから予防接種や健康診査、こんなものも年齢に関係してくるだろう。