平塚市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文
事前システムによりまして予約をしまして、およそ予約率9割程度と、高い稼働率となっております。この共用車の取組というのが、庁内各課でのカーシェアリングと言えるのではないかというふうに考えております。 今後は、共用車についてもEV車両の導入を進めてまいりますので、そういったことでは、EV車の庁内カーシェアリングが進むのではないかというふうに考えております。
事前システムによりまして予約をしまして、およそ予約率9割程度と、高い稼働率となっております。この共用車の取組というのが、庁内各課でのカーシェアリングと言えるのではないかというふうに考えております。 今後は、共用車についてもEV車両の導入を進めてまいりますので、そういったことでは、EV車の庁内カーシェアリングが進むのではないかというふうに考えております。
◆(国兼委員) コロナ禍では、ワクチン接種の予約や学校休業の連絡等、外国人市民へ情報が届きにくかったため、翻訳ボランティアの充足等をしっかり手当てしてほしい。 ◆(高久委員) 国際化に関連して、ウクライナ避難民の受入れに手上げしたと思うが、本市にウクライナの避難民がいるかどうかについてと受入れの流れについて教えてほしい。
また、このサービスについては、病院への通院・入退院のほかに、公共機関での手続や、福祉団体などが主催をする行事への参加などを想定しておりますが、利用に当たっては、社協への事前登録と予約が必要でありまして、距離数や時間に応じ、一定の費用負担をいただいております。
また、保育園、幼稚園、小中学校など子ども関連施設の従事者や、いわゆるエッセンシャルワーカーへの優先接種、若年層、現役世代向けの夜間接種、予約なし接種、夏休みや春休み時期の子ども向け接種、商業施設での集団接種などを進めたことで、昨年4月以降の接種回数は延べ64万回を超えました。
現場で予約状況を確認し、不正が見つかった場合は警告札をつけ、運営会社に報告し、先方から撤去依頼があれば、撤去後、放置自転車保管所で保管している。所有者との連絡等は運営事業者が行う。 ◆(佐藤委員) 市で提携している以外のみんちゅうの維持管理の不備を市民から指摘されている。誤解なきよう努められたい。
この事務の廃止に至る理由といたしましては、電話予約による休日交付やコンビニ交付など、住民票の取得方法が窓口交付以外にも充実してきており、相互交付事務による交付件数は減少しているところでございます。 加えて、相互交付事務における使用機器が更新を迎え、これに伴う改修経費の増加が見込まれるところでございます。
市の目的どおり条例を守って、事前に予約をして、料金を払って、ここで何かやろうと準備を進めて、さあ、使用しようとしたら、例えば、すぐ隣で許可を取らず大きな音を鳴らしていて、また大声を出されたら、その方、どう思うでしょうか。多分もうここを借りるのをやめようというふうに思うんじゃないかなと思うんです。何でだろうというふうに思うと思います。
12日のときも同じで、10時半から始まり、13時には次の利用者が予約されているという理由で打切りになったわけです。こうして次回の説明会の約束はなく、2日間の説明会が終わりました。辛うじて、市としては、防災安全の質問についてはもう一度説明したい旨の発言がありましたが、まだ日程が知らされたわけではありません。これから検討する段階とのことです。 こんなやり方でいいのでしょうか。
まず初回接種におきましては、予約時点においていろいろコールセンターの電話等、殺到したといったような状況もございました。それを踏まえまして3回目を行う際には、なるべく週ごとに接種券を送付するなどして、そういった集中するようなことを避けるといったところがございました。
利用に当たりましては事前の予約が必要であり、必ずしも希望する日時に利用することができるわけではないという状況にございます。 次に、ショートステイを利用する医療的ケア児の保護者からの意見について質問がございました。保護者からは主に、受入れ施設や日数が少ない、介護者の体調不良などの緊急時に利用できないといった意見が挙がっております。 以上をもちまして、1番安野議員の御質問に対しての答弁といたします。
それからあと、キャッシュレスのほうなんですが、今年度の当初予算で、環境部で3か所ほど入れるお金はつけさせていただいていますので、それを今年度やっていきますし、昨年度の実績でいけば、1階の市民課の窓口でも3月からキャッシュレスを始めましたし、あと、公共施設予約システムでのオンラインでのキャッシュレスの開始ですとか、中央公民館、あるいは文化芸術ホールでもキャッシュレスのほうを進めておりますので、引き続き
また、各競技団体との連携につきましては、長年にわたり施設等の予約調整から適正利用に対する御協力をはじめ、日頃より地域でのボランティア活動、スポーツを通じた青少年の健全育成などに御尽力いただいていると十分理解するとともに、感謝をしております。 今後につきましても、スポーツ都市宣言の理念に基づくスポーツ活動の充実を図るため、さらに各競技団体との連携強化に努め、施策の推進を図ってまいります。
◆西智 委員 あと、こちらの図を見ますと、インターネットにより予約というところが書かれております。宿泊したい方がインターネットのサイトから予約をするわけですが、藤沢を決めて予約するという方もいると思うんですが、どこか旅行に行きたいなという、漠然と、行くところは決めてなくて旅行サイトを見るという方もいらっしゃると思うんですね。
◎田中 医事課長 委員が今おっしゃった重たい患者さん、または引っ越してこられて、予約をなく直接来られてしまった患者さんということです。数字は特に取ってはいないんですが、重たい患者さんで言いますと、救急患者さんがまさに症状があって来院するような方かなと思うんですが、そのうちの重症の患者さんというのは、1日当たり60人から70人ぐらいおりまして、数名ぐらいという形で考えております。
インターネットでのがん検診の予約が始まっております。検診スケジュール、市からの情報、また協力医療機関が掲載されていてとても便利です。申請数はどのぐらいの方がいたのでしょうか。また、その後の取組とかを教えてください。
また、学習、スポーツの場の提供としましては、各種団体に町の施設を活用していただけるよう、二宮町公共施設予約システムによりスムーズな予約ができる環境を整えるとともに、個人の方でも気軽に利用できるように、町立体育館、それから町民運動場、温水プールにおいては当日の申込みの受付も行われているというふうに聞いております。
40 ◯山下喜典市民健康部長 厚木市斎場の現状での課題や問題点でございますけれども、年々増加するお亡くなりになった方々の火葬をいかにスムーズに執行するかでございまして、現在、火葬炉6炉で1日の最大受入れ枠16件としておりますが、友引前後や時間帯によっては、お亡くなりになってから火葬まで数日待ちの事態が生じており、特に冬場にあっては16件の枠が全て埋まり、火葬の予約や日程確保
また、利用者の利便向上を図るため、これまで申込みがはがき、または窓口のみだったものを、一部の検診でインターネット予約の導入も検討しています。 次に、2点目の乳がん検診の新たな取組です。
一方で、昨年度から今年度にかけてLINEを活用することで子育て関連事業における申込予約などの手続を簡素化することに努めております。これは、妊娠届出や転入手続など子育て支援課窓口にお越しの際に、寒川町LINE公式アカウントに友達登録をしていただき、その後の離乳食講習会や父親・母親教室などの申込手続を、従来の電話による方法からLINEによる方法でできるようにしたものでございます。
3回目の接種時、指定日時の変更でいろんな方からたくさん電話をいただいたんですけども、3回目の接種時、予約で混乱を起こさないために日時を65歳以上の方は指定したと思います。今回もその予定だと先般の本会議で説明されていましたが、3回目接種時に指定日時の変更で特にトラブルなどなかったか。 そして、9つ目です。