大和市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-05号
市民課での受付窓口の増設や、令和3年度からは事前予約にも取り組まれていますが、カードの手続に加え、マイナポイントの対応などで混み合っています。
市民課での受付窓口の増設や、令和3年度からは事前予約にも取り組まれていますが、カードの手続に加え、マイナポイントの対応などで混み合っています。
相談内容としては、生活困窮等の相談が増加したことやワクチン接種の予約や学校の休業連絡、給付金の問合せなど、コロナ禍の影響が色濃く出ている印象を受けました。 また、外国人に対する日本人住民の不安として住居に関わる問題が挙げられます。
市ではデジタル化の進展状況を踏まえ、インターネット上で申請可能な行政手続の拡大に取り組んでいるほか、確定申告の相談等におけるオンライン予約の導入や市民課窓口をキャッシュレス決済に対応するなど、窓口業務の変革に向けた取組を着実に推進してきたところでございます。
◎こども総務課長 子育て支援センターは老人施設との併設のため、こどもーるに比べコロナ対策を慎重に行い、予約制を取っている。令和3年度は、新たにこどもーる大和がオープンした影響もあると感じている。 ◆(布瀬委員) つどいの広場事業で、こどもーる大和の対象年齢を教えてもらいたい。 ◎こども総務課長 原則として、保護者と2歳児までが対象である。
◆(国兼委員) コロナ禍では、ワクチン接種の予約や学校休業の連絡等、外国人市民へ情報が届きにくかったため、翻訳ボランティアの充足等をしっかり手当てしてほしい。 ◆(高久委員) 国際化に関連して、ウクライナ避難民の受入れに手上げしたと思うが、本市にウクライナの避難民がいるかどうかについてと受入れの流れについて教えてほしい。
現場で予約状況を確認し、不正が見つかった場合は警告札をつけ、運営会社に報告し、先方から撤去依頼があれば、撤去後、放置自転車保管所で保管している。所有者との連絡等は運営事業者が行う。 ◆(佐藤委員) 市で提携している以外のみんちゅうの維持管理の不備を市民から指摘されている。誤解なきよう努められたい。
質疑、子供が病気のときは電話するのも大変という中で、オンライン予約システムでできるのはメリットでしかないと思うが、あずかるこちゃんに対して市はどう考えているのか。答弁、市内の病児保育室の稼働状況を踏まえると、確かにオンラインで予約できると便利だと思うが、空いているところを探すには現時点では必要がない状況と捉えている。
今年度におきましても、本年2月に市民課や保険年金課の窓口などについて、市民の方が来庁時間等を予約し、スムーズに手続が行えるようウェブ受付サービスを開始したほか、AI議事録作成システムを導入し、庁内業務の負担軽減にも取り組んでいるところでございます。
これにより協定を結んだ自治体の図書館の蔵書を借りたり予約したりすることができるようになりました。 その後、2010年には、この形の相互利用協定を藤沢市とも締結しました。さらに2017年に横浜市、2019年に町田市とも新たな相互利用協定を締結し、これにより隣接する全ての自治体図書館との相互利用協定の締結が完了しています。
◆(布瀬委員) 11歳で、すぐに接種券は届いたが、その中で集団接種の予約はどのぐらい入っているか。 ◎部付担当課長 集団接種に関しては3月5日から福祉センターで行う。予約は約200人程度、件数にしては350件程度入っている。 ◆(布瀬委員) 個別接種に関していつから始まると見通しはついているか。
接種予約をした後、接種券が送られてくる仕組みである。各御家庭で接種するか、しないのかを慎重に判断していただくためにも、安易に接種券を送付するのではなく、手間がかかるが、そのたびに立ち止まってじっくり考えることができる、このような方式にすべきではないか。 3、本ワクチンに関するエビデンスはどの程度市民に提供するのか。
また、1回目接種時には、高齢者の方が予約を取りづらいという課題がありました。特に65歳以上の予約が開始されたときには、ワクチンセンターになかなか電話もつながらず、私たち議員のところにも不安に思う高齢者の方たちから電話が朝からかかってくるといった状態でした。このような混乱を防ぐため、自動音声応答による予約等の対応と十分な予約枠が必要だと考えます。
2022年度は既に購入や予約をしている家庭が多いため、9月補正予算で入学準備祝い金として1人当たり5万円を支給する措置を講じた。秩父市ではこのような助成を行うようですが、本市においては、格差社会をなくす観点から本市におけるランドセル助成に関してのお考えはあるのか、お聞かせ願います。 中項目4、市独自のランドセルに代わる低価格なデイパック、リュックサックを製作する考えはあるのか。
その方々は平日利用できないとなれば恐らく土日に利用されることになると思うが、土日も混んでいるような現状があると思うので、その際に例えば優先的に予約を取れるようにすることや、利用料金の減免を行うなど、様々な方法で配慮することが可能であると思っている。一部利用ができなくなる方にも温かみを持って配慮してもらいたい。
3回目接種におきましても接種は本人の希望によるものであることは変わらないため、希望する方が速やかに接種を受けられるよう、予約の受付体制や接種会場等を整えてまいります。 3点目、これまでの接種におけるトラブルについてお答えいたします。 これまでの接種におきまして、特段トラブルと呼べる状況はなかったものと認識しております。
窓口の円滑化に向けては、行政手続のオンライン化を進めていくことで、混雑の緩和に結びつけていく考えですが、直近の取組といたしましても、市民課のマイナンバーカードの交付事務において、本年7月にウェブ予約システムを導入し、スムーズな対応につなげたところでございます。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて――総務部長。
本市はワクチン接種に当たり、全対象者に接種券を一括送付するのではなく、ワクチンの供給量に応じて高齢の方から順番に接種券を送付し、十分な優先予約期間を設けることで、接種券が届いても予約が取れない状況や、それに伴う市民の混乱を招かないよう実施してまいりました。
◎新型コロナウイルスワクチン接種担当課長 市では、重症化リスクが高い高齢者への接種を優先するため、接種券を高齢者から発送し、接種券が届いても予約が取れないことを避けるため、優先予約期間を十分に確保し、高齢者の接種を速やかに実現してきた。
今年5月から電話予約と7月からオンライン予約を導入し、窓口に来て滞留することがないように対策を取っている。窓口に来る人数もある程度把握でき、混雑緩和につながっている。今は国の施策がないので、申請者は減っていく可能性もあるが、今後、申請率を伸ばす施策を考えていきたい。 ◆(山田委員) これから申請が減って底をついたとき、自分でできない方たちが取り残されると思う。
私は75になりますが、接種の予約票の袋が私たちに来たわけですけれども、その書類の封筒の中に、ファイザー社の見解ですね、私はファイザー社のワクチンを接種するという形になっていますので。どういう見解か、ファイザー社が言っているかということですけれども、こう言っています。