相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
ワクチン接種について、市民の中には、予約の方法や副反応等について不安に思う方もいらっしゃいますことから、供給スケジュールはいまだ不透明ではありますが、相談センターの引き続きの周知等、市として迅速な対応をいただくよう要望いたします。 まず、令和3年度一般会計当初予算の規模についてでありますが、対前年比2.7%減の2,989億円となっております。
ワクチン接種について、市民の中には、予約の方法や副反応等について不安に思う方もいらっしゃいますことから、供給スケジュールはいまだ不透明ではありますが、相談センターの引き続きの周知等、市として迅速な対応をいただくよう要望いたします。 まず、令和3年度一般会計当初予算の規模についてでありますが、対前年比2.7%減の2,989億円となっております。
◆35番(小池義和議員) 次に、北里大学病院に設置している認知症疾患医療センターについて伺いたいんですが、認知症の鑑別診断や診療については、認知症疾患医療センターではなかなか予約が取れないというように聞いています。1か月、2か月待ちになっているとも聞いています。
施設の利用者等に新型コロナウイルスに感染した疑いが生じた場合、施設の協力医療機関等でPCR検査を実施しているほか、発熱等診療予約センターで受診できる医療機関を御案内しているところでございます。また、陽性であることが判明した場合には、保健所において速やかに積極的疫学調査を行い、濃厚接触者等を特定し、施設の看護師等と連携して検体採取を行うなどの対応を図っているところでございます。
まず、新型コロナウイルスワクチン接種における予約方法について伺います。代表質問では、相模原市は、個別接種と集団接種の併用により行うとの御答弁がございました。また、医療機関への意向調査の結果につきましては、かなりの医療機関が個別接種に御協力いただけるということであります。
野球やサッカーなどの種目は、市スポーツ協会への加盟により、活動場所の優先予約など、競技活動を推進、活性化できる環境が整っていますが、競技人口や活動団体が少ない種目の活性化については、個人や一部の団体等の活動によるところが大きいのが現状です。スポーツ全般を市全体として振興、推進していくためには、多様化するスポーツへの対応や、より専門性が高い競技などへの支援も必要と考えますが、市長の見解を伺います。
例えば移動困難者への対応については、タクシー券の上乗せがあるとはいえ、現実的には介護タクシー等の予約や料金の大きな問題があり、利用者には利用しにくい問題が改善されていないという現状があります。移動困難者の課題が置き去りにされることなく、必要な方が必要なサービスを受けられるよう、国にも要望することも含め、向き合ってこその制度の見直しであるべきであることを強く求めておきたいと思います。
次に、医療機関における個別接種についてでございますが、医療機関からは、あらかじめ1日の接種可能数などの報告をいただいた上で、市が一元的に予約を受け付けし、受け付けした予約情報はメール等で医療機関にお知らせすることとしております。
今回、帰国者・接触者相談センターと新型コロナウイルス感染症コールセンターが統合され、かかりつけ医がない等、受診に困った場合は、県の発熱等診療予約センターに連絡し、一般的な市民からの相談については、これまでの帰国者・接触者相談センターの電話番号を引継ぎ対応すると承知しています。そこで、県の発熱等診療予約センターでは十分な対応が整備されているのか、機能と体制についてお伺いいたします。
現在、マイナンバーカードの交付に当たり、交付通知書に記載された受取予約の電話がなかなかつながらないという市民の声を耳にします。既に9月1日から始まっているマイナポイントの利用を早く行いたいとの意見もいただいております。現状の受取予約電話の状況と、つながりにくいことについてどのような対応を取っているのか伺います。
本事業は、登録飲食店で使用できるプレミアム付食事券の発行と、オンライン予約サイトを経由して飲食店を予約し利用した消費者に対し、ポイントの付与を行うものでございます。また、本事業は国の事業であり、実施主体は公募により採択された事業者となっておりますことから、本市としては情報収集に努めているところでございます。
そのため、いつもより広い部屋を予約することになり、利用者の負担が二重に増加している状況です。地方創生臨時交付金を活用するなどして、利用料金を減額することを求めます。市の見解を伺います。 次に、コロナ禍での避難についてです。市はコロナ禍において、避難所や避難場所における3密を避けるために、友人や知人宅、自治会などへの分散避難することが有効であると市民に周知を進めています。
4月に私のもとに相談に来られた市民の方は、市に住居確保給付金の相談をしようとしたら、相談の予約が1か月先まで埋まっていると言われたとこぼしていました。なかなか電話がつながらないという声も聞いております。そこでまず、住居確保給付金の相談件数、申請件数及び決定件数の現状と課題について伺います。 次に、支給要件の緩和についてです。
市の施設が新型コロナウイルスの影響で長期間利用できない環境が続き、体育館などの施設を児童クラブ等に予約制で開放することはできないのかという要望を現場より受けておりました。夏はマスクをしての散歩に熱中症が危惧されることもあり、消毒、換気を徹底した上で、短時間でも思い切り体を動かせてあげたいとの思いからであります。
3月2日の閉鎖時点以降とその前も含め、予約されていた本の貸出し冊数はどれくらいあり、本を市民が受け取ることができたのはいつなのか伺います。今後、第2波が来ることを想定し、消毒の工夫などで予約分の貸出しは継続できる環境を整備されることを求めますが、現状の課題も含め、見解を伺います。 公民館についてです。地域の独立館である公民館も、3月2日以降、一律に利用を禁止してきました。
今後とも、公民館をより多くの方々に利用していただくため、魅力的な事業等の実施や、公共施設予約システムの改善を図るなど、利用しやすい公民館の運営に努めてまいります。 次に、畑地かんがい用水路遺構の保存についてでございます。
また、既存のバス路線が廃止され、かつ乗合タクシーの本格運行に至らなかった菅井、及び篠原地区におきましては、本年4月より、ワゴン型車両やタクシー車両を用いて、運行ダイヤを定めず、予約に応じて運行するデマンド交通を試験的に導入したところでございまして、今後、利用実態等を把握しつつ、地域の特性に合った持続可能な制度のあり方について検討してまいりたいと考えております。
次に、使用料を導入した昨年6月から本年3月末までの利用状況でございますが、施設予約システムを利用する公民館の合計で、利用回数は対前年度比で92%となっております。公民館の利用状況につきましては、近年、利用団体数は減少傾向にあることから、このことも含め、慎重に分析する必要があると考えており、利用状況や意向の把握に努めてまいりたいと考えております。
次に、現在、城山公民館を初めとする津久井地域の公民館には、公共施設予約システム、いわゆるSネットが導入されておりませんけれども、今後どうなるのか、お伺いいたします。また、移転後の城山公民館においても、夏休みを初めとして、子供の居場所づくりに取り組む必要があるかと考えますが、市の見解を伺います。 次に、議案第93号相模原市営藤野駅周辺駐車場条例を廃止する条例についての2問目です。
次に、公民館についてでございますが、使用料を導入した昨年6月から12月までの利用状況といたしましては、施設予約システムを利用する公民館の合計で、利用回数及び利用者数はいずれも対前年度比で約91%となっております。公民館の利用状況については、近年減少傾向にあることから、使用料導入の影響については、このことも踏まえ、慎重に分析する必要があると考えております。
こうした状況を踏まえまして、昨年7月から利用状況を公開するなど、予約申し込みの円滑化と利用日の平準化に努めているところでございます。 次に、引き取り手のない遺骨についてでございますが、本年11月末現在の保管件数は1,055柱となっておりまして、柴胡が原霊園内にあります市の無縁没者の供養塔に保管しているところでございます。