藤沢市議会 2016-09-30 平成28年 9月 決算特別委員会-09月30日-04号
◎児玉 子ども健康課課長補佐 不育症治療につきましてですけれども、この事業は今年度〔後刻訂正あり〕から開始した事業でございまして、当初の予算積算としましては1人当たりの助成30万円、助成件数を5件と、年間150万円と想定しておりましたが、実際のところ助成件数は3件、執行額7万7,000円という形になっております。
◎児玉 子ども健康課課長補佐 不育症治療につきましてですけれども、この事業は今年度〔後刻訂正あり〕から開始した事業でございまして、当初の予算積算としましては1人当たりの助成30万円、助成件数を5件と、年間150万円と想定しておりましたが、実際のところ助成件数は3件、執行額7万7,000円という形になっております。
当面、適正な製造量など、新年度予算積算に必要な検討を優先しまして、予算に反映することを目標にしておりますが、課題の整理に時間を要しておりますけれども、しっかりと検討を行っていきたいと考えているところでございます。 以上です。
560 ◯保育課長 計画上では平成27年4月1日を計画しておりましたけれども、当初予算積算後、工事の進捗等によりまして、開設日が延びてしまったという理由でございます。
2点目、第3子以降の学校給食費補助制度についての1つ目、予算積算時と実績の人数についてお答えいたします。 平成26年度における予算積算時の対象児童生徒数は246人、実績は152人、平成27年度はそれぞれ232人、198人となっております。 2つ目、保護者から徴収しない方式についてお答えいたします。
○下里純也農産課長 有害鳥獣の処分の委託の中には、カラスも一応、予算積算としては入っております。ただ、十分でない数量でございます。こちら、農政だけではなく、環境サイドでもカラス対策協議会というようなものを設置しておりますので、これとあわせて。
なお、補正予算も前回、総務経済常任委員会でご審査いただきましたけども、補正予算積算時の決算見込み額は12億4,135万4,000円となっておりまして、ただいまお示ししました当初予算の決算見込み額と比較しますと、補正予算のほうは8,828万7,000円高くなっています。
このように平成27年度当初予算積算につきましては、平成25年度決算額11億8,553万6,000円及び平成26年度決算見込額12億6,684万7,000円等をベースに近年の増加傾向を勘案して、伸び率を約7.4%と見込んで当初予算額13億6,153万9,000円と積算いたしました。
このことにつきましては、藤沢市アスベスト問題対策会議で決定し、藤沢市アスベスト問題連絡会議において庁内周知をし、平成28年度以降予算積算に反映してまいります。 ○副議長(塚本昌紀 議員) 金子環境部長。
124 ◯国保年金課長 今回の補正の主な要因でございますが、歳出の大きな要因である医療費の動向にかかわる被保険者数が、当初予算積算時の見込みより急激な減少となったことによるものでございます。
27年度当初予算積算時には、現在貸し付けております、当該土地の使用者に、その土地の購入の意思があるということから予算計上いたしましたが、その後、諸般の事情により、購入ができなくなってしまったとのお返事を昨年末にいただきました。予算上高額でもありますので引き続きお願いをしてまいりましたが、どうしても無理ということで補正減とさせていただくものでございます。
◎こども部長 予算積算時に国から、認定こども園になりたい園は、長時間預かりで補助金を出すので、手挙げするようにとの通知があった。市は新制度を全園に奨励するため、3000万円程度の長時間預かりの予算を盛り込んだが、認定こども園に移行したい園の手挙げがそれほどなく、結果、その予算が使われなくなった。
平成27年度の予算積算時、平成26年11月の実績額としましては、入所者は18人いらっしゃいました。費用負担がある方は13名いらっしゃいます。合計で57万8000円でございます。前年度、平成26年度の予算積算時期が平成25年11月の実績は、費用負担がある方が15人で、64万2000円の月額となってございます。実績額としましては、月額6万4000円、年額で76万8000円の減額となっています。
○中村智子障害福祉グループリーダー 増の要因なんですけれども、人数としては予算積算時、腎臓機能障害の方9名というところの積算については変わらないんですが、ただ、この方たちの単価について積算の根拠を上げております。
軽自動車税につきましては、主に四輪乗用自家用軽自動車の登録台数が、平成26年度当初予算積算台数と比較いたしまして増加いたしましたことから、前年度当初予算額対比4.6%、554万3000円の増、1億2608万1000円を計上いたしました。
◯介護課長【浅田一彦君】 結果から申しますと、双方で1億2,000万の開きになりましたけれども、予算積算上は、過去のそれぞれの伸び率を勘案して、それで当初予算を積算しているところでございます。
その影響と前年度の実績もありまして、予算積算時は予定人数をふやしていたということでございます。 39 ◯太田委員 市外の方24人についてもう少し説明してください。
したがいまして、市税全体では、前年度と比較して微増にとどまっておりますが、ご質問にありました個人市民税と法人市民税について、予算積算の状況も含めて答弁させていただきます。 個人市民税につきましては、他議員にも答弁をさせていただきましたが、所得割額の納税義務者数の8割近くを占めます給与所得者について、給与収入が改善されていない状況等により、所得割額の増収が見込めない状況にございます。
現時点での給食の喫食者数が当初予算積算時の喫食数を上回っているため、保護者から徴収する歳入予算の給食材料費と給食食材を購入する歳出予算の学校給食調理経費について、食材費は全額保護者の負担となるため、同額で計上いたすものでございます。 ◎教育総務課長 有馬中学校空調機の改修の理由、実施時期についてのご質問でございます。
しかしながら、予算積算時から時間的な経過の中で、退職者、育児休業者または休職者等が生じておりますので、当初予算でお認めいただいた額の補正をせざる得ない状況がございます。また、補正をお認めいただいた後につきましても、新たな退職者、育児休業者、休職者等もあり得ることから、執行残が発生している状況がございます。
逆に環境美化センターでは、資源回収物のうち、例年どおりペットボトルの売却代金が予算積算を上回りまして、収入率が117.95%と、対予算を上回ったという状況でございます。 続きまして、歳出の概況でございます。まず、4ページをごらんください。