真鶴町議会 2019-03-12 平成31年予算審査特別委員会( 3月12日)
○委員(青木 健) 美術館観覧料、550万で計上されているけども、前年よりも110万3,000円の減、特に今年は10連休等々もこれからあったりして、祝日等が多いわけなんだけれども、なぜ減らせていく予算積算なのか。その根拠を説明していただきたい。
○委員(青木 健) 美術館観覧料、550万で計上されているけども、前年よりも110万3,000円の減、特に今年は10連休等々もこれからあったりして、祝日等が多いわけなんだけれども、なぜ減らせていく予算積算なのか。その根拠を説明していただきたい。
◎河野 広報課課長補佐 広報ふじさわ発行費の予算額につきましては、予算積算の際に事業者からの参考見積もりをもとに積算しております。その見積もり額が上がっていることが主な理由となっております。なお、紙代の高騰によるものなどが原因と聞いております。
使用料及び手数料299万9,000円の減額は、下水道使用料現年度賦課分について、当初予算積算時に比べ収入見込みが減少するため、減額を計上するものであります。 一般会計繰入金386万7,000円の追加は、歳入歳出の補正状況に合わせ、必要となる一般会計繰入金を計上するものであります。 次に、歳出についてご説明いたします。説明書の6ページ、7ページをごらんください。
また、さらには、藤沢市アスベスト問題対策会議で決定し、藤沢市アスベスト問題連絡会議において庁内周知をし、平成28年度以降、予算積算に反映してまいりますと、このように当時の総務部長が明確に御答弁をされておられます。
質疑におきましては、一般被保険者療養給付事業費の減額について説明が求められ、担当より、医療給付費について平成27年度に急激な伸びがあったものの、その後は高額薬剤の薬価改定などにより医療費が落ち着いているため、予算積算時より見込みが下回ったことによるものであることが説明されました。 そのほか、保険財政共同安定化事業交付金の減額について内容が確認されました。
この事業費の予算積算に当たりましては、対象の児童数ですとか医療費の推移を見ながら積算をさせていただいていまして、予算積算の時点で、この対象児童数、若干減少傾向にあったこと、また、直近の医療費の推移も減少の傾向にあったといったことなどから減額の予算を組ませていただいた状況でございます。 私のほうは以上でございます。
分担金及び負担金281万6,000円の減額は、下水道事業受益者負担金現年度賦課分について、当初予算積算時に比べ収入見込みが減少するため、計上するものであります。 繰入金662万1,000円の減額は、歳出の予算科目の補正に合わせ、必要となる一般会計繰入金を計上するものであります。 次に、歳出についてご説明いたします。説明書6、7ページをお開きください。
255 ◯選挙管理委員会事務局専任主幹 市長選挙に関しましては、候補者数によりまして、当然のことながら金額が変わってまいりますが、今回、平成30年度の予算積算につきましては、立候補者3人と想定しております。
また、平成29年度当初予算積算時に各学校から要望された修繕箇所は55カ所でございまして、そのうちの8カ所の修繕を行いました。なお、これら要望には重複しているものが含まれております。このような状況の中で、実際の修繕等は、旭小学校へのエアコン設置、三崎小学校のことばの教室改修、剣崎小学校の渡り廊下の改修、三崎中学校、南下浦中学校の照明改修などについて行っております。
当初予算積算時において補正要因となった当該法人の中間決算発表での事業年度通期における業績予想では前事業年度と比較して売上高、営業利益、経常利益が減収減益、純利益はほぼ横ばいの予想であったこと、また、当該法人の前事業年度にかかる平成28年度分の法人税割の納付がなかったことの事情を踏まえ、平成29年度当初予算においては、当該法人分の法人税割を見込まなかったところです。
これは、最低基準を年間6回以上とするとともに、予算積算上、年間12回分までという措置をしていることから、12回以内と記載したものでございます。指導員の打ち合わせは、無償のボランティアのような対応とならないように、正規の勤務時間として賃金の支払い対象としております。
当時、町の担当を含め、予算積算をするときの徴収率は、88という数字が定着してたという状況もありましたので、やはり料金を上げるに当たっても、徴収率を上げるということも連動してやらなければ、これはご理解も求められないだろうということで、いまだいたい徴収率を1%上げると、保険料が1,000万円上がるという、こういったことですので、当時の88から、いま92にようやく近付いてきてますので、この辺を上げて、いまどうにか
児童手当の不用額の内容というご質問でございますが、本事業費の予算積算に当たりましては、前年度実績などをもとに対象児童数を推計して予算額を計算してございます。不用額が生じた要因でございますが、これは、昨今の少子化等の影響もあるのですけれども、対象児童数が想定を下回ったこと、また、毎年提出していただいている現況届の未提出の方がいらっしゃるということで、執行残が生じている状況でございます。
101:子ども課長 子ども課長 併せまして、今回の資料につきましては予算積算の根拠となる額ということで皆さんにお配りさせていただきました。昨年の予算特別委員会でも御説明させていただきましたけれども、その後すぐ4月に利用料の国基準の変更があり、この4月からもまた基準額の減額のほうですけれども、変更が予定されております。
◆神村 委員 そんな中、本市ではこうした補助金の制度を新たに創設されるということですけれども、この657万8,000円の予算、予算積算の段階ではどの程度の人数を見込んでいらっしゃったのかお聞かせください。
○中野正和人事課長 予算積算上につきましては、定年退職者のみで積算させていただいております。 ○寺田一樹委員 今、定年退職者不補充で来ているというのは、きのうも確認させてもらいましたけども、不補充の方針が継続されていると。この中で、職員採用試験が委託料の中に入ってきているというのはどういうことか、説明してもらっていいですか。
◎病院総務課長 市立病院−4として提示した職員の状況については、平成28年度と平成29年度を比較して、看護師2名というのは、実際の雇用のことではなく、予算積算上の人数と思っていただければと思う。
そういったこともございまして、27年度に伸びてしまったんですけれども、28年度の予算積算は、27年の11月ごろに準備を始めるわけですけれども、27年度の伸びが12月以降に、集中してしまったもので、28年度の当初予算につきましては、その辺の伸びを予測できなかったところがございまして、ここで補正をさせていただくというものでございます。
使用料及び手数料630万6,000円の減額は、下水道使用料現年度賦課分について、当初予算積算時に比べ、収入見込みが減少するため、補正計上するものであります。 繰入金2,330万8,000円の減額は、歳出の予算科目の補正状況に合わせ、必要となる一般会計繰入金の補正を計上するものであります。
また、同様に、今年度補正予算積算時までの中途退職者や育児休業取得者、病気等による休職者の給与につきましても減額補正の要因の1つでございます。 もう1点目、2節と3節ですね。給料、職員手当等が増額であるのに、給料に比例すべきである4節共済費が減額となっている理由でございます。こちらは委員がおっしゃるとおり、4節共済費は2節給料や3節職員手当等と比例しております。