11301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

原田建 委員 今言われた24か所のうち、法人の中でサービス供給体制を確保したところ、できなかったところ、実際に県の応援体制にかかわらず――ガイドラインによれば、必ずしも県ということだけではなくて、提供主体である市のほうも含めて、サービス代替を担い得るところに協力を求めることができるというふうにあると思うんですけれども、そういったものが発動されたケースというのがどれぐらいあったのかお示しをいただきたいと

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

村職員責任イベントの低減、あるいは、各種村内イベントへの職員関わり方見直し、つまりはイベント開催主体へ、もう少し責任あるいは運営権限移譲を求めたり、あるいは開催方法見直し、こういった点まで考慮なさるおつもりはないのかどうか、改革につなげるつもりはないのであろうか。  この2点について、都合3点ということになりますけれども、ご回答をお願いしたいと思います。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

また、新規要素の欄には新規に取り組む事業のほか、既に取り組んでいる事業を含め、本計画に新たに位置づけた事業黒丸印で記載したほか、その右に事業主体等を白丸印で示したものでございます。  それでは、新規事業を中心に、新たに掲載した事業基本方針ごとに御説明申し上げます。  

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆10番(小林敬子議員) 相談指導教室絆(きずな)では、児童生徒それぞれの状況に応じた基礎的な知識、技能の習得、主体的に学ぶ習慣をつけるための各種運動やスポーツ、食習慣の確立を目指した調理実習、畑での体験活動ものづくりコミュニケーション能力向上など、本当はどこの教室でもやってほしい内容だと思いました。

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、中津小学校インクルーシブ教育文化共生の具体的な取組についてでありますが、同校には外国につながりのある児童を含め、様々な支援を必要とする児童が在籍しており、教員一人一人が設定したインクルーシブ教育における課題やテーマに基づく研究を定期的に協議交流を深めることで、教員意識向上指導力向上に向け、インクルーシブな視点から、教員一人一人が主体的に授業改善に取り組んでおります。 

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

2点目の「学習支援こども食堂のつどい」に対する平塚社会福祉協議会関与等についてですが、平塚社会福祉協議会令和元年11月に設置しました子育て支援ネットワーク検討委員会学習食堂プロジェクト主体になり、このつどいが開催されています。つどいの企画や事業周知、当日の運営は、同プロジェクトが対応されています。  

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

こういうものは、平塚市が主体的にチラシを作って各企業に配布するとか、商工会のチラシの中にちょこっと載せるというのはいかがなものかなと思うんです。したがって、これ私3回目です、質問。この必要性とか重要性は認めているんですよ。なぜそういった健康づくり皆さん一体でできないのか、不思議でしようがないんです。行政というのは、企業従業者市民も、そして行政一体となってやるのがまちづくりだと思うんです。

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

12月5日にガイドラインを作成されて、6日から運用されているということですが、これについて、ガイドラインを改訂していただいたことは大変ありがたいんですが、それをただ学校に投げるんじゃなくて、それこそ児童生徒保護者主体的にマスクの着用についてだったりとか黙食について判断できるような、児童生徒保護者への周知というのが必要かと思いますが、その点についてどのようにお考えですか。

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

毎月開催していますオンライン移住相談会では、先輩移住者主体町紹介などが好評を得ており、多くの皆様に二宮町のよさが伝わってきていると感じております。  町の魅力の1つである、豊かな自然を身近に感じられる環境の中で、安心して子育てができる体制をつくり、地域社会子育てを応援できるまちづくりに取り組んでまいります。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

第3節、多様な主体との連携における施策の展開につきましては、99ページの広域連携推進、多様なパートナーシップの推進でございます。 説明は以上でございます。 ○渡辺基議長 説明は以上であります。 ただいま説明のありました議案につきましては、議会基本条例第13条第1項の規定に基づき、特別委員会を設置し、調査するため、本日は説明のみにとどめたいと思いますので、ご了承願います。

藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号

◎関 藤沢周辺地区整備担当主幹補佐 委員指摘のとおり、民間施設建て替え事業につきましては、あくまで民間主体事業でございますので、本市として介入はできないというところでございますが、ガイドラインとして駅前まちづくり考え方をお示ししまして、本市の支援策を位置づけることで民間施設建て替えを促進しまして、官民連携した駅前まちづくりを誘導していきたいと考えております。

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

民生委員の成り手不足のフォローとなるように、あらゆる主体連携していただくことにより、力をより一層発揮できるようお願いいたします。  介護保険は、介護社会化がうたわれ、22年がたちました。さらに高齢化が進み、当時の専業主婦モデル制度設計では厳しい状況になっています。現在、ICTは補助的であり、介護人員不足代替にはなり得ず、介護者負担軽減策に使うべきとの現場意見が出ております。

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

令和3年度にしゅんせつした箇所は、赤灯台付近から白灯台付近の110メーターほどのところをやっているんですけれども、そこは特に河川のシルト部の堆積が多いということで、10%を超えていることから、養浜に使えないとなりましたので、今回、東京湾横須賀走水地先のほうで実施しております、横須賀東部漁業協同組合事業主体で行っている漁場造成工事に投入したというふうになっております。