秦野市議会 2024-06-20 令和6年第2回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-20
それを、やはり中間のところで行政が、かみ砕いたものをつくり上げていかなくてはいけないのかなと思っていた矢先に、一斉退職の話がこの3月から5月にかけて、いろいろ報道等で寄せられました。そして、たまたま報道等で寄せられている中で、東京家政大学の和田先生というのが、保育士の一斉退職が相次ぐ現状についてこういうふうに言っているのです。
それを、やはり中間のところで行政が、かみ砕いたものをつくり上げていかなくてはいけないのかなと思っていた矢先に、一斉退職の話がこの3月から5月にかけて、いろいろ報道等で寄せられました。そして、たまたま報道等で寄せられている中で、東京家政大学の和田先生というのが、保育士の一斉退職が相次ぐ現状についてこういうふうに言っているのです。
動物性、中間に人間性、そして人格性と、3つの考え方を置いて、人格を完成させるのが教育の目的であると、この教育基本法は言っているのですね。 まず、世の中を広く見渡してみて、そういったものとは大分離れてきているのかなという印象を持ちます。この文章を見た時点で、まず、難解ですし、考えることをやめてしまいますよね。
◎保健福祉部長(中込明宏) 6月3日に何か自治会のほうで回覧が回っているというお話ですが、ちょっとすみません、私、その回覧は見ていないですし、そういう回覧を回すようにという指示はしてございませんので、ちょっとその回覧がどういう形で回っていたのかということは、すみません、ちょっと今ここではよく分からないですが、私どもが一番初めにですね、お知らせさせていただいたのは、文教社会常任委員会の中で中間報告をさせていただいたと
(3)各種計画の策定や中間見直しにおける市民参加について。各種計画を策定するときには、広く市民の声を聞く取組が必要だと考えますが、現在の取組と認識している課題について伺います。 壇上からの質問は以上です。よろしくお願いいたします。 〔ありいあいこ議員 降壇〕 ○議長(森下賢人 議員) 市長の答弁を求めます。
その中間部分に位置する土地でございます。もう1点目、市道297号線ですけれども、こちらにつきましては上郷一丁目地内です。ちょうど三川公園入口交差点から市道17号線を南に下ったところに有鹿小学校があるかと思います。このちょうど中間に当たるところでございます。 ◆三宅紀昭 委員 この用地買収に年数が非常にかかっておりますが、実際の拡張整備の工事日程、概略で確認したいと思います。
議事調査係長 田代 貴之 副主幹 江﨑 英俊 主事 溝呂木好弥 10.付議事件 1.陳情第6-8号 海老名市内の小中学校において太陽光発電設備と蓄電池の導入促進に関する陳情書 (以上1件令和6年5月27日受理) 2.報告事項 (仮称)障がい者ケアセンターの建設に伴う中間報告
今回の国民健康保険補正予算(第1号)で計上いたしました加入者情報通知に伴うシステム改修委託料につきましては、マイナ保険証の移行への円滑な運用に当たり、医療保険者等が使用いたします医療保険者等向け中間サーバー等に登録されておりますデータの重要性から、中間サーバーに登録されております加入者の情報、こちらは漢字・仮名氏名、生年月日、性別、住所について全体確認を実施いたしました結果、個人番号の下4桁を含むものを
国内の状況を見ますと、SDGsの中間年である2023年を経て、世界ランク21位となった日本は、折り返しに入った2024年からはますますSDGsを、特に深刻な課題とされた気候変動やジェンダー平等などに意識していかなくてはならない状況になっていくと思われます。
◆大塚真樹 委員 要支援1、2ということは、自立している方と介護を必要とされている方のちょうど中間どころと私は理解しているのですけれども、その予防事業費が若干ですけれども減少しているというのは、自立に傾いたのか介護側に傾いたのかというのは、もし予測ができていたら教えていただけますか。 ◎介護保険課長 減額の理由としまして、前年度の実績等を勘案しまして減額しております。
まず、御質問にありました、中心化傾向の意味でございますけれども、先ほども答弁いたしました人事評価の基準、あるいは、取扱いをまとめた人事評価の運用についての中では、評価者が評価に自信がないことから、5段階評価の中間、中心に当たるB評価を多くつけてしまい、標準点が多くなることとしてございます。
現状といたしましては、策定から20年後を見据えた数値目標に対して中間評価、こういったものを実施してございまして、これにつきましては順調に推移している状況だということを確認してございます。これは、住宅マスタープランを策定しまして、住宅施策全般を総合的かつ計画的に推進してきたことも一因と考えてございます。
まず1点目、令和6年度中間見直しとなる海老名市第三次環境基本計画及び海老名市地球温暖化対策実行計画についてです。この計画は、海老名市がゼロカーボンシティ宣言をする以前に作成したものであったと認識しております。当時作成されたこの計画の内容は、ゼロカーボンシティ宣言でうたわれている2050年における脱炭素の実現が、十分に達成可能な内容になっているかどうかお聞かせください。
アンケートにつきましては、国でアンケートは既に実施をしておりまして、1月下旬に中間報告がされております。その報告内容を早速本市でもホームページで皆さんに閲覧いただけるようにしております。
40 ◯消防管理課長【 6頁】 実証実験の効果については、令和5年4月26日から9月25日までの中間報告を取りまとめておりまして、主なところでは救急隊の現場活動時間、収容依頼時間及び病院滞在時間の短縮が図られました。 また、実証実験に協力していただいている医療機関からは、傷病者の状態が可視化され、役に立っているなどの意見をいただいております。
フレイルとは、健康な状態と要介護2状態の中間に位置しまして、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のこと、また別の言い方をいたしますと、生活をする上で大きな不自由はないものの、心身が弱っていて人の助けが必要になる危険性が高い状態のことを指すものでございます。
そこで、本市では、地域コミュニティーの活性化を目的に、各地区まちづくり委員会が策定した地域まちづくり計画に位置づける事業を推進するため、令和3年度から地域まちづくり計画推進交付金制度を創設し、今年度は5年の計画期間中の中間年度となりますので、これまでの取組状況とその効果について、お伺いさせていただきます。 次に、(2)総合計画後期基本計画の策定に向けた取組について、お伺いします。
令和5年度は、計画の中間年度となることから、計画見直しの必要性について検証を行っているところでございます。今後も海老名市の農業の持続的な発展や農業者の効率的かつ安定的な農業経営を支えるため、本プランに基づき、各種施策を効果的に実施してまいりたいと考えているところでございます。
そして、その中間に綾瀬の幼稚園か保育園があります。その子どもたちは卒園すると2つの学校に分かれております。これが一緒になったらすごく近隣との連携が深まると思います。これは市境の公共施設がどうやってお互いうまく調整できるかによって、こういったモデルがこれからの自治体の公共施設の在り方というのも1つの大きな課題として私は捉えております。できるだけそういったものをやっていきたいというふうに思います。
第74条は、行き止まり道路を海老名市道とする場合の基準を定めたもので、道路の延長が35メートル以上60メートル以下のときは、中間部と終端部に車両の転回広場を設置することとしてございます。一部改正では、中間部の転回広場を廃止し、終端部のみ設置とするものでございます。 次に、大規模開発事業とするワンルーム共同住宅でございます。
また、一括回収に係る経費につきましては、現段階の試算ではございますが、毎週収集への変更に伴う収集運搬経費、新たに製品プラスチックを資源化するための中間処理、再商品化などに要する経費、これに現在の収集体制の見直しなどを図ることで効率化すること、そういうことも含めまして、増額分として約7,000万円程度を見込んでおります。