藤沢市議会 1999-09-06 平成11年 9月 定例会-09月06日-02号
◆23番(広田忠男 議員) これで終わりますけれども、確かに行政は中小企業育成とか、商店街の活性化とかいろいろあるわけですけれども、私は今いみじくもおっしゃられたけれども、簡単に言えば業者の育成をするのに消費者を抜きにして業者の育成はあり得ないということだけはよく気にとめておいていただきたいと思います。 ○議長(栗原義夫 議員) 27番、大塚議員。
◆23番(広田忠男 議員) これで終わりますけれども、確かに行政は中小企業育成とか、商店街の活性化とかいろいろあるわけですけれども、私は今いみじくもおっしゃられたけれども、簡単に言えば業者の育成をするのに消費者を抜きにして業者の育成はあり得ないということだけはよく気にとめておいていただきたいと思います。 ○議長(栗原義夫 議員) 27番、大塚議員。
また、厚木商工会議所の市内中小企業景気動向調査においても、一部の業種では回復傾向を示しておりますが、全体的にはマイナス成長が続いております。今後、政府の緊急経済対策、緊急雇用対策及び産業競争力強化対策等の強力な推進や本市の山口市政の機動的、弾力的な財政運営に大きな期待を寄せているところでもあります。 さて、右肩上がりの日本経済の成長を支えてきた社会心理現象の中で3つの神話があります。
少額のものにつきましては、中小企業を主体に競争入札を実施すべきではないか、こういったような御趣旨の御提案だったかと思います。指名に際しましては、予算的に大きな物件につきましては、受注能力の信頼性という観点から見る必要がございます。そこで、実績、資本力、あるいは経営基盤等を勘案して選考する必要があろうかと考えております。
第3,財団法人川崎市中小企業・婦人会館の経営状況につきましてご説明申し上げます。初めに,平成11年度事業計画の概要でございますが,当財団の目的であります市内の中小企業及び婦人の活動の健全な発展を図るため,必要な援助を行い,日常諸活動の振興を通じまして市民生活の向上を図るための諸事業を行うものでございます。また,本年度より男女共同参画センターの管理運営及び事務事業を受託しております。
…………………………………………………………………………… 537 議員提出議案上程 議案第1号……………………………………………………………………………… 537 提案説明 稲本 隆議員………………………………………………………………………… 539 採 決………………………………………………………………………………… 540 意見書案,決議案上程(各派共同提案) 中小企業
次に、中小企業への支援策はとのお尋ねでございますが、コンピュータ西暦2000年問題につきましては、国及び神奈川県等におきまして、低利による融資制度や、通常より低廉な価格での設備リース制度の新設、専門家による無料のアドバイス、相談窓口の設置等各種支援策を打ち出し、対応をしております。
2目中小企業振興費の細目03説明08商品券発行事業補助金は、本市独自の緊急的景気浮揚対策としての藤沢市商店会連合会が実施する商品券発行の事業費の一部を助成するための経費でございます。
中小企業事業資金貸付事業でございますけれども、商工会、商工中金及び市内金融機関に商業資金、事業資金を預託をいたしまして中小企業者に対する融資の利便を図り、経営の近代化を促進したところでございます。
2) 防災対策(危機管理) 3) 被災者に対して(心のケア) 鈴 木 久次郎(清 和 会)───────────────────── 153 行財政運営について 1) 平成11年度歳入について 1 各種基金について 2 貸借対照表について 2) 平成12年度予算編成について 1 遊休地の活用について 2 中小企業
次に,金融機関における取り扱いについては,中小企業の円滑な融資が図られますよう,制度取り扱いに先立ち説明会を開催いたしまして周知したところでございます。さらに,市内の金融関係機関で組織しますところの金融懇談会等のあらゆる機会をとらえて要請しているところでございます。
次に,同じく経済局長でありますが,中小企業向け融資についてであります。この不況の折,中小企業経営者の方々,特に会社運営に懸命になって奔走,努力をされているわけでございます。
先ごろ,中小企業支援センターで消費購買行動調査の結果が発表になりましたが,再開発ビルノクティも,オープン以来約2年が経過しようとしています。 そこで,川崎市民の武蔵溝ノ口駅周辺での買い物の利用はどのような状況であったのか,お伺いします。また,溝口周辺の既存商店街に対する本市の振興策についても伺います。最後に,溝口駅前商店街振興組合のショッピングモール化事業の進捗状況について伺います。
課税客体の強化といった側面、または中小企業の強化という部分から考えますと、若干逆行する可能性もあるのではないか、このように考えるわけでございます。これら市内の経済と今回の入札制度というもの、これらの整合性というものをバランスよく考えていただきたいということを要望いたしまして、これで終わりとさせていただきます。 ○西沢良春 議長 古田久栄議員。
そのためには、まず、消費税を当面3%に戻す、医療費や年金も改悪前の状態に戻す、中小企業を守る対策を抜本的にとることであります。さらに、解雇、リストラを規制して、労働時間の短縮で雇用を構造的にふやすことであります。
政府が中小企業向けの信用保証枠20兆円を設定し,金利ゼロに誘導しても何ら改善の兆しが見えず,実態はさらに悪化しているとの経済指標もあります。国も雇用対策と産業再生対策を打ち出しておりますが,その内容と市の取り組みについて,職場創出のかぎは中小企業の活力とベンチャー企業の育成にかかっていると思いますが,今後どう取り組んでいくのか,市長の決意をお聞かせいただきたいと思います。
一方,本市の経済動向についてでございますが,市内民間金融機関によります市内中小企業の景況調査を見ますと,この1月から3月期の業況及び売り上げについてはよくなるという中小企業者が増加しており,また,4月から6月期についても同様としていることから,市内の景況も改善の兆しが見え出してきたのではないかと受けとめているところでございます。
年度三浦市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第4号 平成10年度三浦市一般会計事故繰越し繰越計算書 報告第5号 平成10年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計 算書 報告第6号 平成10年度三浦市水道事業会計予算繰越計算書 報告第7号 三浦市土地開発公社の決算及び事業計画について 報告第8号 財団法人三浦市中小企業振興公社
そのため、大和市においても市内で障害者を雇用して事業を行っている中小企業主に対し補助金を交付し、障害者の雇用の安定とより一層の雇用拡大を図ることを目的として、平成3年度より大和市障害者雇用促進補助金交付要綱を制定し実施しております。また、補助金額の適正化と他の制度との整合性をとるために平成10年4月1日付で要綱の一部改正を行い、障害者1人当たり年額3万円を3年間雇用主に交付することとしております。
◆柾木太郎 委員 中小企業の育成という観点から1点お伺いしたいと思うんですけれども、かなり現行の中では難しい陳情だと思うんですよ。しかし、茅ヶ崎市内の商工業というところに対して、今後育成していかなくちゃいけない。また、市長も中小企業の育成を考えていくということを言われておるわけでございますけれども、行政側としてはジャスコの出店ということに関してどのような所見をお持ちなのか、1点伺っておきます。
………………… 312 石田和子議員(続)…………………………………………………………………… 312 黒岩まちづくり局長………………………………………………………………… 313 岩崎善幸議員…………………………………………………………………………… 314 痴呆性高齢者の徘徊対策について 介護保険における相談体制の充実について 電子マネーの導入について 中小企業