秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2021-03-26
「小学校及び中学校施設整備事業費に係る教育債を減額する理由について」などの質疑がありました。 最後に、環境都市分科会について申し上げます。 「歩道設置工事において、物件補償費を増額した理由について」などの質疑がありました。
「小学校及び中学校施設整備事業費に係る教育債を減額する理由について」などの質疑がありました。 最後に、環境都市分科会について申し上げます。 「歩道設置工事において、物件補償費を増額した理由について」などの質疑がありました。
令和元年12月23日、教育部学校教育課発行の中学校給食の完全実施についての資料において、「令和3年12月からスタートする『中学校完全給食』は、」とるるあり、「公募型プロポーザル方式によって選定された『ハーベストネクストグループ』と連携して、基本方針に定めた『安全・安心でおいしい、生徒が喜ぶ学校給食』を実現していきます。」とあります。
小学校では6.1人、中学校では9.2人も平均より多くなっています。また、教員1人に対する児童・生徒の数もOECD平均より大きくなっています。今、学校現場では、学習指導・支援はもちろん、感染症拡大による社会不安や家庭環境の変化等により、様々なストレスを抱えている子供たち一人一人により丁寧に関わりながら心のケアを進めることが求められています。
13ページ、小学校費の030、小学校ICT環境整備事業費及び中学校費の030、中学校ICT環境整備事業費の2事業は、いずれも国のGIGAスクール構想に基づく学習用ICT端末の導入及び活用に当たり、教職員の負担を軽減し、また、取組を支援するために、GIGAスクールサポーターを配置する経費として、小学校費に188万6,000円、中学校費に131万2,000円をそれぞれ追加するものです。
本当に市内業者に、いろいろな今回の事例、約1万2,000台は無理でも、これを全部、前回はクーラーを各中学校に購入したときに、各事業者に全部振った経過があるのですね。
茨城県のつくばみらい市、この夏、コロナウイルス感染症対策、あるいは熱中症対策で、小学校、中学校に自動販売機を置いて、原則1人1個無料で冷水の配布を行いました。テレビや新聞に報道されました。日本一のこの水が、小学校、中学校に自動販売機を置いて、どうぞ。子供を大事にしますよ。この議会でも子育て、よくありましたけれども、子供を大事にする秦野市、日本一の水をただであげる。
平成30年度に渋沢中学校に通級指導教室を設置したのに続きまして、令和元年度に大根小学校にもまなびの教室を新たに設置し、個別の支援の充実を図っているところです。通級指導教室については、小学校、中学校ともに新たな設置を望む声も多く、支援ニーズを的確に把握しながら、さらなる拡充に向けて努力してまいります。
それから、中学生におきましては、1年に3校ほどの中学校になりますけれども、ウィズユー講演会ということで、こちらも講師の方に人権の大切さを中学生にお話ししていただいている事業でございます。
473 ◯吉村慶一分科員【89頁】 これは一般会計の話になりますが、政治的な事情で中学校給食をやることになった。3億3,000万円ぐらいの新たな支出が確実に再来年から出てくる。
、本町中学校と東中学校の外壁塗装・剥落防止対策等の工事の完了によりまして、中学校施設改修事業費が約7,500万円、退職者の減等によりまして、職員給与費が約4,600万円、前年度に比べましてそれぞれ減額となったことによるものでございます。
最初、平成29年度に実施したときは、各中学校1人ずつ、9人を先生の推薦ということで応募して参加していただいたと伺っております。
また、平成30年12月には、中学校生徒会の皆さんから、安全で安心な給食の提供を初め、生徒間のコミュニケーションの醸成、食育や地産地消の推進にもつながる中学校給食を実現してほしいといった意見が数多く寄せられており、この事業は、多くの市民のさまざまな期待を担う重要施策であると認識しております。
また、就学後の児童を対象とした取り組みでは、放課後児童の居場所づくり、それから、中学生を対象とした取り組みでは、中学校給食の実施など、こういった成長段階に応じた必要な支援を行っていきたいと考えています。
まず、一番下の事業コード020の003中学校完全給食推進事業費です。保護者や教職員の代表者等で構成する推進会議の検討結果や、ことし3月に実施した基本計画(案)に対するパブリックコメントの意見等を踏まえ、中学校全校に給食コンテナ用エレベーターを整備するため、1基当たり500万円の実施設計費として、北、渋沢、鶴巻及び南が丘中学校の4校4基分、総額で2,000万円を増額するものです。
建物の計画図、全体の配置図がありますけれども、先ほど谷委員から騒音の問題等いろいろお話を受けましたけれども、実際上、今度中学校給食を導入した場合に、北側の校舎と南側の校舎、そこの部分に、はっきりまだ場所は特定されていないと思いますけれども、エレベーター、配車が行って、そこから2階に上げるようなところをつくると思うのですね。
6,165万円、4、中学校トイレ快適化第二次整備事業費1億1,195万5,000円、5、幼稚園施設改修事業費1,000万円であります。
│ 〔討論:なし、採択〕 │ │ ├────┼──┼────┼─────────────────────────────┼───┤ │ │ │ │一般質問(発言通告後の抽選順) │ │ │ │ │ │○ 木村眞澄議員(緑水クラブ) │ │ │ │ │ │1 中学校給食基本計画
この基本設計によると、新しい西中学校の体育館のアリーナ面積は、1,229平方メートルで、ほぼ同じ生徒数の本町中学校、930平方メートルに比べて、32%も面積が広い体育館になります。その理由が、義務教育学校の設置だということだと思います。
高橋市長におきましては、「地域医療の充実・強化」、「中学校給食の完全実施」、「教育水準の改善・向上」、「小田急4駅周辺のにぎわい創造」、「新東名・246バイパスの最大活用」の「5つの誓い」によって秦野の未来をつくると言っております。本市が衰退することのないよう、人が住みたくなる魅力ある住環境の整備を進めるためにはとても重要でございます。
就学援助費のことでは、いただいた資料によりますと、中学校、平成27年度は小田原市1市、平成28年度は鎌倉市、大和市、海老名市、そして平成29年度は7市、合わせて16市中11市で実施されております。そして、平成30年度の中には4市、横須賀市、藤沢市、三浦市、秦野市ということで、これで全体では93.7%ということです。中学校の入学準備金の検討は1市だけということであります。