藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号
陳情者が言う特定の宗教法人及びその関連団体というのは、今国会で被害者救済が法制化される方向で審議がされている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)であることが推測をされるわけです。 問題になっている旧統一教会は、霊感商法や多額の寄附などを集めて、そのお金は韓国にある本部に送られていたことも報道されています。
陳情者が言う特定の宗教法人及びその関連団体というのは、今国会で被害者救済が法制化される方向で審議がされている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)であることが推測をされるわけです。 問題になっている旧統一教会は、霊感商法や多額の寄附などを集めて、そのお金は韓国にある本部に送られていたことも報道されています。
その統一教会、今の世界平和統一家庭連合は、2009年、その印鑑販売会社による物販伝道活動が裁判で有罪活動が確定した反社会的勢力ですが、市はその認識に欠けていると言わざるを得ません。認識を改めるべきです。市民相談情報課に霊感商法に関する相談が7件ありました。被害者救済のため、被害相談窓口を開設することを求めます。統一教会とこれまでの市との関わりを調査、公表し、一切の関係を絶つべきです。
◆味村耕太郎 委員 この、かながわ海岸美化財団のホームページを見ますと、統一教会、世界平和統一家庭連合藤沢家庭教会が、昨年、2021年7月に片瀬の西浜で海岸清掃を行ったということが、今日もホームページを見ましたけれども、今も掲載をされております。そこで、かながわ海岸美化財団に同会はボランティア登録などしているんでしょうか。
また、旧「統一協会」(世界平和統一家庭連合)の田中富広会長は、8月10日、日本外国特派員協会での会見において、政治に協会の友好団体が強く関与したのは事実と認めた上で、教会は共産主義と明確に対峙してきた。その姿勢を持つ政治家とは共に手を携えて国づくりをしてきたと述べています。だからこそ、市長は、旧「統一協会」との関係について、市民にしっかりと説明していただきたいと思います。
連日、旧統一教会、今の世界平和統一家庭連合とその関連団体と政治、行政との関係、とりわけ被害の実態が明るみに出てきております。全国霊感商法対策弁護士連絡会の実態調査報告会や家族会の皆さん、また各団体での電話相談には、毎日100件以上の相談があることなど、マスコミの報道も活発にされております。
7月26日付神奈川新聞に「小田原市の守屋輝彦氏が市ホームページで『世界平和統一家庭連合』(旧統一教会)とその関連団体からの寄附に謝意を示すコラムを掲載していた問題で、同市がコラムを削除していたことが分かった。市広報広聴室は『現在の社会的影響を鑑みた』と釈明した。いずれもネットやメディアで非難が集中し、今月23日までに削除されたという」と報じられました。
いわゆる旧統一教会系ということで、世界平和統一家庭連合、また世界平和女性連合、もしくはピースロードといったこれらの団体からの寄附や会合への出席、祝電などの対応について、本市、市長や、また教育委員会として実施をしたり、また、それを受けるといったようなことがあったのかどうか、この間の状況について確認をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○副議長(大矢徹 議員) 宮原企画政策部長。
3、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対する平塚市の対応。 7月8日、安倍元首相が銃撃され、逮捕された山上容疑者の供述によってクローズアップされた宗教団体が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)です。私の知る限りでも、40年以上前から旧統一教会による合同結婚式やつぼや印鑑などを巨額の値段で売りつける悪徳商法、霊感商法、高額な献金を要求されて苦しむ信者のことなどがマスコミに取り上げられてきました。
2015年に名称変更、現在、世界平和統一家庭連合というが、教団の霊感商法により、家族が崩壊するなど多くの悲劇を生み出している。世界平和女性連合(以下、女性連合)は、1992年4月、文鮮明氏と妻の韓鶴子氏によって創立された。 (1)市長はなぜ全国霊感商法対策弁護士連絡会の申し入れを無視したのか。
│ (2) 金目親水公園 松本敏子議員(日本共産党平塚市議会議員団)………………………………………………………… 170 1 生活保護行政について │ (3) 飛砂防備機能の確保、塩・風調査の結果から 2 湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事 │ (4) 住民の安心・安全の確保 業について │3 旧統一教会(世界平和統一家庭連合