8926件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

とにかく制度周知を徹底したということで、これは本当に子育て世代にとっては非常にありがたいし、安心できるものと思いますので、1回でおしまいではなくて、継続的に周知徹底のほう、よろしくお願いします。 こちらは先ほどの件でもちょっと伺っているんですが、追加件数、128件分でしょうか、これの理由について伺います。 ○渡辺基議長 健康推進課長。 ◎矢後健康推進課長 追加件数理由についてでございます。 

藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号

陳情理由】  繰リ返される新型コロナウイルス感染拡大ウクライナ危機円安の影響での物価高騰が、子育て世代の生活を直撃しています。  今年4月、文部科学省保護者負担軽減のために「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」の活用を可能とするとしました。その交付金を活用し、全額無料や一部補助などを行う自治体が増えてきています。

二宮町議会 2022-12-07 令和4年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文

名称を略しますが、この産婦健診は、子育て世代包括支援センター設置時に妊婦健診と乳幼児健診の間に行うものとして、おおむね2020年までに全国展開を目指すと、母子健康法を改正したときに国から出ていることを確認しております。補助率は2分の1で、1回当たり5,000円が基準額です。各自治体により金額の違いはあるようですが、平塚市、大磯町、中井町、大井町など、近隣全てで行っています。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

◎髙橋 介護保険課課長補佐 今後、高齢者増加介護給付費がさらに膨らむ一方、制度を支える現役世代は減少することが見越されています。制度持続可能性を高めるという観点から、厚生労働省社会保障審議会介護保険部会において、年内の取りまとめに向けて議論が行われているところでございます。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

町長は、以前より、子育て支援子育て世代の移住を促進していきますとお話しされています。他の自治体にも増して、学校教育が充実していないと、絵に描いた餅で終わってしまうと思います。中井町では、小学校、中学校給食が無償化されました。また、自治体によっては、中学校給食費を無償化している自治体も出てきています。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

毎年、人事院勧告がされておりますけども、今年の人事院勧告の内容は、公務におきまして、申込者の減少や若年層職員退職者数増加傾向が見られることから、若い世代を誘致・確保するため、採用試験勤務環境整備に加え、給与面における取組や専門的な人材確保とニーズに対応した給与制度などの課題が挙げられております。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

将来世代へのツケを増やさずに、汚水の資本費利用者負担の構造を見直して、下水道使用料を下げるべきであります。  以上の理由から、下水道使用料を値上げする議案第65号の条例には反対をいたします。 ◆友田宗也 委員 議案第65号藤沢下水道条例の一部改正について討論をいたします。  

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

今後におきましても、気候変動が徐々に顕在化をしている状況にあって、将来世代が安心して過ごすことのできる環境を守っていくために、国や県、関係市町村と足並みをそろえまして、必要な取組を進めてまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○渡辺基議長 小林議員。 ◆10番(小林敬子議員) それでは、再質問に入ります。 

平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文

この記念すべき節目に、まちの歩みを振り返り、互いに助け合いながら困難に打ち勝ってきた先人たちの功績を再確認するとともに、平塚の強みや魅力をしっかりと総括し、次の世代に引き継いでいかなければならないとの思いを新たにしました。今年度、議員の皆様と力を合わせ、未来への第一歩を踏み出せたことを大変光栄に存じます。  年の瀬もいよいよ押し迫り、今年も余すところあと僅かとなりました。

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

最近のスポーツ界では若い世代の活躍が目立ち、これからは各スポーツ団体協会等と連携しながら、スポーツを通じたジュニア育成環境整備し、若い世代から心技体などの人間性を高めていくような取組も必要であると考えます。 そこで、ジュニア育成環境整備について、町の考えを伺います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤町長 皆さん、おはようございます。 茅議員一般質問にご答弁を申し上げます。 

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

終活支援するための取組平塚版エンディングノート「わたしのノート」と併せた啓発と、幅広い世代にも空き家等に関する情報提供周知を行うということです。空き家所有者と家族を含めた後継者の間で、現在何が問題で、今後どのように情報提供周知を行っていくのか伺います。  (3)準特定空家等への対応。  

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

(3)地域防災力の強化のためには、避難訓練の場に、子どもたちも含めた若い世代の参加を促し、様々な視点からの気づきを洗い出したり、今後の災害時には、その若い世代地域の担い手になってくれるよう、育成の場と捉えていってはどうかと思いますが、御見解を伺います。  以上、1回目の質問を終わります。                

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

1点目の市が開設する子ども食堂箇所数開設地域についてですが、子ども食堂開設する地域は、子育て世帯高齢者世帯などの多様な世代が生き生きと暮らし続けられるまちの形成を目指す平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想推進するため、同地区での開設を計画し、その調整を進めています。

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

          │   (アDX推進に対する寄り添い支援    (イ)中心市街地 新たな視点での活性   │2 市民の健康づくり推進       化                 │ (1) 39歳以下の健康診断推進   イ 子育て支援               │ (2) がん検診受診率向上対策の進捗    (ア)出産子育て応援交付金について   │ (3) 子宮頸がんワクチンキャッチアップ世代