277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

綾瀬市議会 2021-03-22 03月22日-05号

アクティブ・シニア応援出張窓口で、活動に無関心な方や現役世代を含めた多種多様な層へのアプローチを行うとしているが、その手法はとの質疑に対し市側からは、毎月1回、第4土曜日を目途に、市役所周辺商業施設窓口を設け、幅広い層への呼び込みを考えている。現役世代や無関心層に、高齢者施設でのボランティア活動を案内するなど、社会参加へのマッチングを考えているとの答弁がありました。

綾瀬市議会 2021-03-17 03月17日-04号

子育て世代人たち綾瀬市に魅力を感じて住み続けてもらうことと、他の自治体から転入してもらう施策が必要です。 子育て世代人たち要求をお聞きすると、保育園に入れること、児童・生徒の就学援助金が利用できること、小児医療費助成が高学年まで利用できること、学校給食費負担がないことなどの要求が数多く聞こえます。

綾瀬市議会 2021-03-16 03月16日-03号

◆20番(安藤多惠子君) そうですね、市民の歌などを歌っていただいている職員の方もいらっしゃるわけで、そうしたものはいいなというふうに思うんですけれども、やはりホームページを見る方は、若い世代が圧倒的だというふうに思うんですね。

綾瀬市議会 2020-12-14 12月14日-03号

ただ、さらなる対策として若い世代への啓発ということで、子育てメール、「あやぴぃの子育てお役立ち情報」ですかね。この中に「ママ・パパのがん検診」というところのコーナーがあります。そういったところでも、このように市としても検診に工夫をして、本当に安心して受診できる状況を取っているということをぜひ若い世代へも発信していただければと思いますが、これについてお伺いをします。

綾瀬市議会 2020-12-11 12月11日-02号

地域コミュニティの基礎となる自治会運営を安定的に継続させていくため、また、若い世代方々地域への愛着を醸成し、結びつき重要性を認識してもらうためにも、市といたしましては積極的に参加しやすい運営体制の構築や、より世代間交流が図れる事業の提案など、現体制にとらわれない時代に即した支援方法、そういったものを調査研究してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長松澤堅二君) 佐竹百里議員

綾瀬市議会 2020-09-28 09月28日-06号

これまでは団塊世代参加者が増えていましたが、今後は定年制の延長などで働く人の高齢化が進み、バラの維持に多くの人の参加は厳しくなると思われます。 道の駅については、日本共産党は、事業計画当初から、交通量進入経路の問題、用地の取得、運営に対して市民意識調査などの問題点を指摘して、市民事業の賛否について判断できる資料の提出を求めています。

綾瀬市議会 2020-09-24 09月24日-05号

経営企画部長市来吉博君) 財政分析につきましては、財政基盤健全性などの視点から、都市としての持続可能性負担した税等世代間で公平性が保たれているかなど、5つの区分により行っております。具体的には、資産形成度世代間公平性効率性持続可能性自立性の5区分となります。 現在、平成30年度の財務書類を公表しておりますので、それを基にお答えをさせていただきます。

綾瀬市議会 2020-09-18 09月18日-03号

団塊世代高齢化が増えて需要も高まると思いますが、市営本蓼川墓園の現状と今後の在り方についてお聞きします。また、人生いきいき手帳を配布していますが、いわゆるエンディングノートとして、生と死に向き合う在り方についてどのようにこれを活用するか、お考えをお聞きします。 最後に、緑の基本計画について。 先頃、全国住みよいまちランキングが発表されました。

綾瀬市議会 2020-09-01 09月01日-01号

近年では、社会で活躍する女性が増えている一方で、子育て世代女性就業率が低い傾向があります。今後、人口減少が進む社会の中では、女性の活躍が大変重要となります。子育て世代女性に向けましては、今までの就労支援に加え、ウェブコンテンツを利用した雇用機会拡大を図ってまいります。 次に、「都市の質の向上」であります。 

綾瀬市議会 2020-06-18 06月18日-03号

本市においても、独り親家庭等生活支援する臨時特別給付金を支給していますが、子育て世代にとって教育にもかかる経済的負担は重く、さらなる支援が必要な御家庭がたくさん存在いたしております。本市として今後の支援をどのように考えているのか、教育長に御所見をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○副議長笠間昇君) 答弁を求めます。市長。  

綾瀬市議会 2020-03-16 03月16日-03号

そのことから、整備目標をしっかりと見定め、幅広い世代方々県外などの遠方からも来場しやすくなるような施設整備を行っていただくとともに、専門家市民方々から意見を聞きながら、ほかの道の駅とは違う綾瀬ならではの道の駅にしていただくよう要望いたします。 次に、産業活性化につきまして、本市産業の基幹でもある物づくりまちをより一層促進するための事業が多く展開されています。

綾瀬市議会 2020-02-25 02月25日-01号

本市は4人に1人が高齢者という超高齢社会状況にあり、特に団塊世代が75歳以上の後期高齢者となる令和7年以降には、医療介護へのニーズが急拡大することが見込まれております。このような状況でも、高齢者が生き生きと生活を送り、要介護状態になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、医療介護生活支援などが一体的に提供される地域包括ケアシステムを推進しております。

綾瀬市議会 2019-12-17 12月17日-04号

今後も経済的支援を初め、子育て世代ニーズを的確に把握し、本市魅力や強みに結びつくような子育てしやすい環境づくりに積極的に取り組むことを望み、不採択としたい。 また、請願には、食材料費実費徴収により、低所得者世帯に、現在の保育料よりも負担が高くなる逆転現象が発生しているとあるが、本市では制度変更により家計負担がふえた世帯はないと確認している。