海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
下水道というこの重要な社会インフラをこれから先も持続可能なものとして将来世代に引き継ぐことが私たち世代の使命であります。そのため、今回の使用料改定には賛成するとともに、市当局におかれましては、下水道施設の重要性をより一層市民に周知をしていただきたいと考えます。
下水道というこの重要な社会インフラをこれから先も持続可能なものとして将来世代に引き継ぐことが私たち世代の使命であります。そのため、今回の使用料改定には賛成するとともに、市当局におかれましては、下水道施設の重要性をより一層市民に周知をしていただきたいと考えます。
審査の中で、市税では、新型コロナウイルス感染症の影響による令和3年度の市税の収入見込みについて、法人市民税を減額計上した理由について、固定資産税の課税状況について、徴収猶予の特例制度を受けている猶予件数及び金額について、市制施行50周年記念事業費では、記念式典の開催概要及び内訳の詳細について、多世代消防団員表彰の実施の有無について、防犯対策推進事業費では、特殊詐欺防止の取組について、迷惑電話防止機能
背景としては、鉄道駅から1キロ圏内の公共交通の在り方、こちらは公共交通不便地域ではありませんが、例えば、歩けるけれども1キロはつらいというような年齢の方、それから子育て世代、なかなか1キロ歩くのは厳しいという方に対して、このような交通を提供したときに、どのような利用があるのかというようなことを検証するために行ったものでございます。
3世代交流、地域交流、そういった中で、子どもたちの情緒を伸ばしていっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。できればぜひ、ここで拡大のほうを目指していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 では、次に移らせていただきます。相模国分尼寺跡整備事業費の件なのですけれども、スケジュールのほう、ありがとうございました。
これは45周年で多世代消防団員の世帯への表彰が行われましたが、あれから5年が経過しています。今回の50周年でも多世代消防団員に対する表彰は実施されるのか。また、45周年の表彰時に漏れがあった世帯があったようにも聞いていますが、このことについての対応も同時に伺っておきます。
戦後75年が経過し、過去の戦争体験、被爆体験を風化させることなく、新しい世代へ平和を守ることの大切さを伝えることは大変重要であります。 ご提案の広島、長崎への子どもの派遣については有意義だと認識しておりますが、一部の限られた子どもを派遣することについては慎重に判断する必要があり、1つの提案として受け止めていきたいと思います。
子育て世代の経済的負担の軽減については、市全体で取り組んでまいりました。教育委員会における取組も継続しております。このような中、来年度、小学校の給食費を1食30円引き上げるという形でございました。しかしながら、この30円については、教育委員会は、何度も答弁しておりますけれども、保護者のアンケートを取っております。
◎介護保険課長 基金の活用につきましては、今後の高齢化の進展を見据え、団塊ジュニア世代が全て65歳以上を迎える令和22年をめどに活用してまいりたいと考えてございます。保険料の推移につきましては、3年に1度の保険料改定時に基金から3億円を取り崩した場合、保険料の基準額がおおむね6パーセント程度の緩やかな上昇で推移していくものと現段階では見込んでございます。
基金については、今後も団塊ジュニア世代が65歳を迎える令和22年を見据え、保険料が急激に上昇しないよう効果的に活用してまいります。 また、下水道使用料の見直しに関しましては、今後の老朽化対策と経営基盤の強化を主眼としたもので、下水道運営審議会からの答申を踏まえ、本定例会で条例改正議案を上程いたしました。
後期高齢者医療制度は、平成20年度の制度創設以来、被保険者数は増加を続けておりますが、団塊の世代全体が75歳を迎える令和7年度に向け、さらに増加することが見込まれます。これに伴いまして、医療需要と医療費のさらなる増大が想定されまして、制度を取り巻く環境はますます厳しい状況にございます。
それから、一番思ったのが、今の海老名の若い人たちにもすごい可能性がある、真摯に自分たちの次の世代のことを考えて、まだ若いのにそうやって活動をしている人たちがいるということがすごくうれしく思いました。 以上でございます。 ○副議長(戸澤幸雄 議員) 永井浩介議員。 ◆(永井浩介 議員) 答弁ありがとうございました。ちょっと順番を変えて再質問をさせていただきます。
基金につきましては、団塊ジュニア世代が65歳を迎えます、令和22年になりますけれども、こちらを見据えまして、急激に保険料が上昇しないように効果的に活用してまいりたいと思っております。 次に、国民健康保険税でございます。国民健康保険税は、今年度、8年ぶりに税率の引上げを行ったところでございます。来年度は、コロナ禍の影響による個人所得の先行きが不透明な状況にございます。
陳情の中でですけれども、子育て世代への費用の負担が重くのしかかるとこちらではありまして、海老名市では非課税世帯へのインフルエンザワクチンに関しての助成とか、そういったものとかいうのはあるのでしょうか。
◎こども育成課長 海老名市は今、人口が微増ですけれども、伸びている状況がありまして、ちょうど不妊・不育にお悩みで治療をやられている世代の方が増えている状況にあるのではなかろうかと考えてございます。 ◆たち登志子 委員 そうしますと、今後もどんどん増えていくという可能性も考えられるかと思いますが、今後の予想としてはどのようになっていますでしょうか。
10款教育費1項教育総務費、教育用タブレット等購入は、小学校に配備予定のiPad製品の世代更新に伴い、新製品の必要台数を年度内に確保することが困難なため、繰越明許費を設定するものでございます。翌年度繰越額は2億4170万2000円でございます。 次の5ページから11ページまでは歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。後ほどご高覧いただきたいと存じます。
また、同年度からは、修学旅行費への補助が新たに開始され、小中学校の各第1学年に対する教材費や野外教育活動費、学童保育料などに対する保護者負担軽減策、高校生世代向けの返済不要の奨学金給付も引き続き行われました。そして、就学援助制度は、入学前支給や、拡大された認定基準による運用が引き続き行われました。また、学生や若者に対する家賃補助や奨学金返済に対する補助などの支援策が引き続き同年度も実施されました。
◆日吉弘子 委員 やはり175ある公園ということで、これから公園に対する地域のニーズとか、あと遊具に対しても、お子さん用なのか、また、シルバー世代なのかとか、いろいろな変化も出てくると思います。そういう意味で、またこれからも地域のニーズなどを取り入れていただいて、より地域の皆さんに愛される公園にしていただけたらと思います。
7点目、決算書116ページ、説明資料46ページ、生活習慣病検診事業費について、若い世代を対象とした健康診断の概要についてお尋ねします。
◎文化スポーツ課長 昨年度実施しました事業の中で、既存事業におきましては、これまでそれぞれで開催しておりました市民音楽祭とお茶会を同日に開催しまして、ジャンルを超えた客層、世代が互いの事業で触れ合うことができました。あわせて、両事業における相乗効果もあったのではないかと感じております。 また、新たな事業といたしましては、劇団四季によるミュージカルを実施させていただきました。
◆(佐々木弘 議員) 私も中学校給食に関しては、特に市内の新興住宅、子育て中の若い世代の家を回っています。そういった皆さんの声を聞いていると海老名は非常にいいなと思って移ってきたと。子どもの医療費無料とか、その他いろいろなことが非常に充実しているからということで、いろいろと調べて海老名へ移ってきた。ただ、唯一中学校給食だけがねというお話をよく聞くのです。