168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

◆32番(古内明議員) 現在、様々な世代の団員が地域防災の要となって活躍しております。そこで提案でありますけれども、飲食店だけでなく、幅広く多くの業種に協力を依頼してもよいと考えます。例えば、ガソリンが何%値引きされるとか、電化製品が、また、スポーツ観戦が、子育て世代には文房具品等、いろいろ知恵を出し合えば、どんどん広がっていくのではないかと考えます。

相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

こうした取組によりまして、子供たちをはじめ幅広い世代に市や区への愛着を持っていただくとともに、循環型社会の形成に向けた意識啓発などにつながっているものと認識しております。 次に、さがみはら防災マップ充実についてでございますが、防災に関する様々な情報電子マップに統合することにつきましては、市民皆様利便性向上利用促進や、分かりやすい情報提供につながることから重要なことと考えております。

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

橋本商店街では、これまでの荒波を経験した経営者をはじめ、最近では若い世代も加わり、例えば新たな電子ツールを活用するなどして、地域経済活性化まちにぎわいづくりに一生懸命取り組んでいます。コロナ禍においても、新しい生活様式へ対応しながら、業態変換、新たなビジネスへ挑戦するなど、みんなで乗り越えていけるものと確信しています。

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

相模原市は、東京、横浜、川崎に近接し、転出、転入については、毎年多くの人口移動があり、その中でも、若年層から住宅購入世代転出が顕著となっております。シビックプライドを高める取組については深く理解いたしますが、相模原市を好きになっていただき、誇りを持って、愛着を持っていただくために、どこに視点を定めてこれから進めていくのか、市長の御見解をお伺いします。 

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

また、子育て世代新規流入は、まちの活力や歳入の増加を見込めることからも重要であることから、今後の待機児童ゼロへの取組や、若年世代市内移住促進策をどのように考えているのか見解を伺います。 また、障害児者福祉団体連絡協議会からは、現在、障害者の就労を目的に、障害者団体銀河アリーナ売店等を借り受けております。

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

相模大野駅周辺につきましては、伊勢丹相模原店の閉店など、地域環境が大きく変化している中で、本市の南の玄関口として、世代を超えて、住む人、来る人に愛される持続可能なまちづくりの検討を地域皆様と共に進めてまいります。 また、現在、通行止めとなっている季節の橋につきましては、歩行者安全性回遊性利便性確保するため、階段の設置に着手いたします。 

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

こうしたことから、伊勢丹相模原店跡地を含めた、まち全体を面として捉え、世代を超えて住む人、来る人に愛される持続可能なまちを目指して、幅広い世代皆様の御意見を伺いながら、まちづくりを進めていくことが重要であると考えております。 次に、生活困窮者からの相談等の状況についてでございます。本年3月から10月末までの生活困窮者自立支援相談窓口への相談件数は、延べ3,304件でございます。

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

榎本哲也こども若者未来局長 市内高等学校大学等を通じての周知ですとか、市のLINE公式アカウントを活用するなど、若い世代につながりやすい方法での周知につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○森繁之議長 寺田議員。 ◆33番(寺田弘子議員) 要望になりますが、若年妊娠のリスクは大きいと言われています。

相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号

こうした中でも、未来を担う若者は、オンラインのほうが情報を得やすい世代です。ぜひ、本市職員による講義動画作成や、現在、多くの企業団体SDGsパートナーに登録いただいていますが、こうした企業も巻き込み、市長に出演いただきながら、オンラインを活用した広く発信する取組を求めたいと思います。見解を伺います。 ○森繁之議長 市長公室長

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

次に、子供を含めた若い世代に人気の施設となるために。未来環境に最も影響を受ける子供を含めた若い世代にとって、人気ある施設となってもらいたいと考えますが、次期指定管理者の募集に向けて、より魅力ある施設を目指す上での考え方について伺います。 ステーションピアノについて。私は議会で長年にわたり、公共の場所に誰もが弾けるピアノ設置を提案してまいりました。今回のこの事業実現には感無量、うれしい限りです。 

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

この検査は、若い世代妊娠中、授乳中の方に有効な検査です。県内や首都圏近郊の自治体においても採用するところが増えてきています。本市においても、マンモグラフィーと併用して、特に若い世代を中心として、乳がん検診の超音波検査導入をすべきと考えますが、市の考えをお伺いいたします。 次に、女性特有がんである子宮頸がんは、30代の若い女性の発症が急増しています。

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

今後、人口減少など社会構造が変化し、8050問題や社会的孤立介護育児を同時に行うダブルケア就職氷河期世代やひきこもり問題など、複合的な課題が浮かび上がっています。今年度より、高齢障害部門を一体化させる組織編成をされていますが、引き続き、相談支援体制を強化させ、より包括的な支援体制づくりを要望いたします。 次に、子供若者関連についてです。 

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

高齢社会を迎える中、2025年には、いわゆる団塊の世代が75歳を超えることとなり、75歳以上の高齢者が全国では800万人に上ることが見込まれております。本市においても、65歳以上の高齢化率は25%を超えており、介護従事者確保は重要な課題になっているものと考えます。今後においても、多様な人材の確保が必要と考えますが、見解を伺います。 

相模原市議会 2020-09-04 09月04日-03号

昨今は、人口減少など社会構造の変化に加え、8050問題や社会的孤立介護育児を同時に担うダブルケア就職氷河期世代やひきこもり問題など、制度、分野を超えた複合的な課題が浮かび上がっております。 今後は、本市においても貧困や介護孤立などに対する相談支援体制をさらに強化させ、断らない相談支援伴走型支援が求められます。