相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
また、第3次分の交付金を活用し、大きな影響を受けている飲食業をはじめとする市内事業者の支援を行い、資金繰りや就職氷河期世代支援事業にとどまらず、事業者の生の声を聞き取り、相模原を支える地域経済を支援する対策を速やかに講じることを要望いたします。
また、第3次分の交付金を活用し、大きな影響を受けている飲食業をはじめとする市内事業者の支援を行い、資金繰りや就職氷河期世代支援事業にとどまらず、事業者の生の声を聞き取り、相模原を支える地域経済を支援する対策を速やかに講じることを要望いたします。
◆32番(古内明議員) 現在、様々な世代の団員が地域防災の要となって活躍しております。そこで提案でありますけれども、飲食店だけでなく、幅広く多くの業種に協力を依頼してもよいと考えます。例えば、ガソリンが何%値引きされるとか、電化製品が、また、スポーツ観戦が、子育て世代には文房具品等、いろいろ知恵を出し合えば、どんどん広がっていくのではないかと考えます。
こうした取組によりまして、子供たちをはじめ幅広い世代に市や区への愛着を持っていただくとともに、循環型社会の形成に向けた意識啓発などにつながっているものと認識しております。 次に、さがみはら防災マップの充実についてでございますが、防災に関する様々な情報を電子マップに統合することにつきましては、市民の皆様の利便性向上、利用促進や、分かりやすい情報提供につながることから重要なことと考えております。
かかりつけ医は、特に若い世代への普及が課題となっているほか、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、その必要性がより高まっていることから、引き続き、様々な機会を通じて、かかりつけ医を持つ大切さの周知や啓発に努めてまいりたいと考えております。
橋本商店街では、これまでの荒波を経験した経営者をはじめ、最近では若い世代も加わり、例えば新たな電子ツールを活用するなどして、地域経済の活性化、まちのにぎわいづくりに一生懸命取り組んでいます。コロナ禍においても、新しい生活様式へ対応しながら、業態変換、新たなビジネスへ挑戦するなど、みんなで乗り越えていけるものと確信しています。
相模原市は、東京、横浜、川崎に近接し、転出、転入については、毎年多くの人口移動があり、その中でも、若年層から住宅購入世代の転出が顕著となっております。シビックプライドを高める取組については深く理解いたしますが、相模原市を好きになっていただき、誇りを持って、愛着を持っていただくために、どこに視点を定めてこれから進めていくのか、市長の御見解をお伺いします。
また、子育て世代の新規流入は、まちの活力や歳入の増加を見込めることからも重要であることから、今後の待機児童ゼロへの取組や、若年世代の市内移住促進策をどのように考えているのか見解を伺います。 また、障害児者福祉団体連絡協議会からは、現在、障害者の就労を目的に、障害者団体が銀河アリーナの売店等を借り受けております。
相模大野駅周辺につきましては、伊勢丹相模原店の閉店など、地域の環境が大きく変化している中で、本市の南の玄関口として、世代を超えて、住む人、来る人に愛される持続可能なまちづくりの検討を地域の皆様と共に進めてまいります。 また、現在、通行止めとなっている季節の橋につきましては、歩行者の安全性、回遊性、利便性を確保するため、階段の設置に着手いたします。
こうしたことから、伊勢丹相模原店跡地を含めた、まち全体を面として捉え、世代を超えて住む人、来る人に愛される持続可能なまちを目指して、幅広い世代の皆様の御意見を伺いながら、まちづくりを進めていくことが重要であると考えております。 次に、生活困窮者からの相談等の状況についてでございます。本年3月から10月末までの生活困窮者自立支援相談窓口への相談件数は、延べ3,304件でございます。
◎榎本哲也こども・若者未来局長 市内高等学校や大学等を通じての周知ですとか、市のLINE公式アカウントを活用するなど、若い世代につながりやすい方法での周知につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○森繁之副議長 寺田議員。 ◆33番(寺田弘子議員) 要望になりますが、若年妊娠のリスクは大きいと言われています。
こうした中でも、未来を担う若者は、オンラインのほうが情報を得やすい世代です。ぜひ、本市職員による講義動画の作成や、現在、多くの企業、団体がSDGsパートナーに登録いただいていますが、こうした企業も巻き込み、市長に出演いただきながら、オンラインを活用した広く発信する取組を求めたいと思います。見解を伺います。 ○森繁之副議長 市長公室長。
次に、子供を含めた若い世代に人気の施設となるために。未来の環境に最も影響を受ける子供を含めた若い世代にとって、人気ある施設となってもらいたいと考えますが、次期指定管理者の募集に向けて、より魅力ある施設を目指す上での考え方について伺います。 ステーションピアノについて。私は議会で長年にわたり、公共の場所に誰もが弾けるピアノ設置を提案してまいりました。今回のこの事業実現には感無量、うれしい限りです。
この検査は、若い世代や妊娠中、授乳中の方に有効な検査です。県内や首都圏近郊の自治体においても採用するところが増えてきています。本市においても、マンモグラフィーと併用して、特に若い世代を中心として、乳がん検診の超音波検査導入をすべきと考えますが、市の考えをお伺いいたします。 次に、女性特有のがんである子宮頸がんは、30代の若い女性の発症が急増しています。
◆23番(五十嵐千代議員) 交付金の狙いとするところからも、多くの事業者が参加し、サービス利用者が多様な世代となることで、事業効果も達成されるものと考えます。そのために、決済事業者に頼るばかりではなく、市として、どのように周知、また、普及を進めていくのか伺います。
今後、人口減少など社会構造が変化し、8050問題や社会的孤立、介護と育児を同時に行うダブルケア、就職氷河期世代やひきこもり問題など、複合的な課題が浮かび上がっています。今年度より、高齢と障害部門を一体化させる組織編成をされていますが、引き続き、相談支援体制を強化させ、より包括的な支援体制づくりを要望いたします。 次に、子供、若者関連についてです。
超高齢社会を迎える中、2025年には、いわゆる団塊の世代が75歳を超えることとなり、75歳以上の高齢者が全国では800万人に上ることが見込まれております。本市においても、65歳以上の高齢化率は25%を超えており、介護従事者の確保は重要な課題になっているものと考えます。今後においても、多様な人材の確保が必要と考えますが、見解を伺います。
その対応には、属性や世代を問わず、高齢、障害、子供や生活困窮の課題を包括的に受け止める相談体制の整備や、継続的につながりを続ける伴走型の支援などが重要になってくるものと考えます。
開放感にあふれた広大な芝生広場や、バリアフリーに配慮し幅広い世代が楽しめる遊具広場のほか、多目的に活用できるフィールドや、市内初となる人工芝の軟式野球場など、市民の皆様が様々な用途で利活用していただけるものと考えております。
昨今は、人口減少など社会構造の変化に加え、8050問題や社会的孤立、介護と育児を同時に担うダブルケア、就職氷河期世代やひきこもり問題など、制度、分野を超えた複合的な課題が浮かび上がっております。 今後は、本市においても貧困や介護、孤立などに対する相談支援体制をさらに強化させ、断らない相談支援、伴走型支援が求められます。
市民の皆様へのSDGsのさらなる周知に向けて、特設サイトの充実や本市オリジナルカードゲームの作成などを通じて、幅広い世代への分かりやすい普及啓発に努め、一人一人の行動変容につなげてまいりたいと考えております。