川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
効果に関する見解について、コロナ禍における少人数学級に関する児童生徒及び教員からの意見の把握について、国立成育医療研究センターのコロナ×こどもアンケート調査報告書の内容の把握について、中学校における少人数学級に関する国の見解について、中学校における少人数学級に関する本市の見解について、研究指定を通じて得られた中学校における少人数学級の効果等について、中学校への少人数学級の導入に関する取組について、不登校
効果に関する見解について、コロナ禍における少人数学級に関する児童生徒及び教員からの意見の把握について、国立成育医療研究センターのコロナ×こどもアンケート調査報告書の内容の把握について、中学校における少人数学級に関する国の見解について、中学校における少人数学級に関する本市の見解について、研究指定を通じて得られた中学校における少人数学級の効果等について、中学校への少人数学級の導入に関する取組について、不登校
さらに、昨年9月議会での我が会派の指摘に対し、不登校児童生徒等へのオンライン指導についても、端末の効果的な活用方法を検討し、今年度中に各学校に示すとしていましたが、その後の取組について伺います。 次に、議案第48号、令和2年度川崎市一般会計補正予算について伺います。
新型コロナウイルス感染に不安があるなどの世帯や長期にわたる不登校の児童生徒に対してオンライン授業を受けることを可能とし、取り組んでいる他の都市もありますが、選択登校制についての見解及び本市での導入の可能性について伺います。 次に、児童生徒に対する本市施設及び市内施設でのフッ化物洗口の導入について伺います。
未来を担う人材を育成する取組として、一人一人の教育的ニーズへの対応につきましては、障害がある子どもの支援の充実に向けて、特別支援学級に介助・支援人材を新たに配置するほか、中学校における支援教育コーディネーターの体制整備により、不登校対策等の充実を図ってまいります。
小学校の全学年をしてからということですけれども、今、不登校などが高学年にわたって増えてきているという状況もありますし、そういう点では、不登校の人数にも示されていたかと思うんですけれども、小学校6年生では2年間で倍に増えているといった数字なんかもあったかと思うんです。
それから、基本的に保護者といいますか、児童生徒の都合による欠席というのは原則返還はできないものなんですが、例えば不登校であったり、学校に行けないという場合には食べないとなりますので、事前に届出をすることによって給食費を取らないというようなことも行ってまいります。
本市の小中学校の状況を確認するため、昨年度の不登校人数と6月からの一斉登校再開後の11月30日時点の不登校傾向人数を教育委員会から資料提供していただきました。資料によると、昨年度の小学校の不登校児童は700人、それに対して、本年11月末日時点での確定では年間30日以上の欠席が予想される不登校傾向の児童は593人、中学校においては昨年度が1,389人に対し、1,111人としています。
初めに、不登校児童生徒への支援についてです。不登校の児童生徒たちを支援する法案、教育機会確保法が2017年2月より施行されました。不登校のために学校で勉強する機会を失ってしまった児童生徒に対して、学校への登校を強制せず、それぞれに合った学習環境を保障するため、教育機会確保法――義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律は定められました。
次期指定管理予定者は、これまでも3期にわたる指定管理期間に、子どもの自主性を育む取組のほか、近年では不登校児童生徒対策として、フリースペースえんを実施するなどにより利用者数も年々増加し、年間延べ9万人近い児童生徒が利用する施設となっています。次期指定管理期間の指定管理料は、これまでと同様年間約7,650万円ですが、過去の収支実績によると、56%が人件費であることが分かります。
私も当初から、子ども夢パークは1つは不登校の児童生徒の居場所として考えていて、それがすごく当たっていた。学校内では例えばスクールカウンセラー等を配備するという状況であったわけですけれども、そのときに夢パークで何が一番必要なのかと思うと、子どもが不登校になる理由、学校に行きたくないという理由が様々あるわけで、それに合わせていかなくちゃいけないと。
次に、本計画の重点項目についてでございますが、その一つとして、地域の犯罪や非行の防止と学校と連携した修学支援の実施を掲げており、児童虐待防止に関する普及啓発の促進、ネグレクト等を背景とする非行、不登校等の未然防止、重症化予防に向けた関係機関の連携の強化等に取り組むこととしております。
上原正裕議員…………………………………………………………………………… 218 大丸用水頭首工工事、今後の生産緑地と用水路の在り方及び二ヶ領用水の文化 的価値について〔危機管理監-218、223、建設緑政局長-219、220、222、経済 労働局長-220、教育長-221、多摩区長-222〕 浦田大輔議員…………………………………………………………………………… 223 不登校児童生徒
学童期以降になると、言語発達のみならず、コミュニケーションの難しさから孤立したり、不登校などといった問題を抱える例も少なくないようですが、早期に対応するための新生児聴覚検査の体制の整備及び取組状況について伺います。また、新生児聴覚検査事業の必要性と今後の方向性についても伺います。
◎添野雅美 教育政策室担当課長 「かわさき共生*共育プログラム」についての御質問でございますが、本市では平成22年度から、いじめや不登校を生まない学校づくりを目指して、「かわさき共生*共育プログラム」を推進しております。
子どもの養育や発達、不登校や生活支援などに関わる公的機関や相談窓口等を冊子にまとめた、かわさきサポートブックをこども未来局が作成しているとのことです。この冊子はどのように活用しているのか、作成と活用に関わる決算額も含めて伺います。
次に、オンライン指導については、不登校の児童生徒の指導に有効であるとの評価がありますが、どのように活用するのか伺います。 次に、これまでの補正予算の執行状況について伺います。新型コロナウイルス感染症対策として川崎市緊急経済対策を取りまとめ、国費、県費等を活用しながら各種事業を補正予算で対応してきました。これまでの予算及び事務は確実に執行されているのか伺います。
突然の休校のお知らせに対して、保護者の間でコロナ発生の有無や感染者の特定などのうわさ、兄弟の通う保育園や中学校への登園自粛や不登校が発生しています。校名発表に至った経緯と今後の取組、さらに休校措置等の基準も含めた学校の対応について伺います。 GIGAスクールについてです。国からは前倒しが推奨されていますが、現在までの進捗状況と今後の取組を伺います。
黒丸の3つ目でございますが、不登校児童の出現率につきましては、国や県におきましても同様の増加傾向にはございますが、要因の一つといたしまして教育の機会の確保等に関する法律の施行により、学校に登校することのみを目標とするのではなくて、家庭や関係機関と連携し、多様な支援を行うようになったことが増加の要因と考えられております。
教育者で、夜回り先生として不登校や子どもの自殺対策に取り組まれる水谷修先生がコロナ禍の教育について危惧をされていました。
◆松原成文 委員 先ほど来、学校が嫌いにならないようにということでありましたけれども、先生が不登校にならないようにね。 ◎辰口 カリキュラムセンター室長 苦手な教員も、自分も自信を持って子どもたちとともに会話を楽しめるとか、やる気になれるというような方法で支援していきたいと思っています。 ◆松原成文 委員 分かりました。それはよろしくお願いしたいと思います。