508件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号

効果に関する見解について、コロナ禍における少人数学級に関する児童生徒及び教員からの意見の把握について、国立成育医療研究センターコロナ×こどもアンケート調査報告書の内容の把握について、中学校における少人数学級に関する国の見解について、中学校における少人数学級に関する本市見解について、研究指定を通じて得られた中学校における少人数学級効果等について、中学校への少人数学級導入に関する取組について、不登校

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

新型コロナウイルス感染に不安があるなどの世帯や長期にわたる不登校児童生徒に対してオンライン授業を受けることを可能とし、取り組んでいる他の都市もありますが、選択登校制についての見解及び本市での導入可能性について伺います。  次に、児童生徒に対する本市施設及び市内施設でのフッ化物洗口導入について伺います。

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

本市の小中学校状況を確認するため、昨年度の不登校人数と6月からの一斉登校再開後の11月30日時点不登校傾向人数教育委員会から資料提供していただきました。資料によると、昨年度の小学校不登校児童は700人、それに対して、本年11月末日時点での確定では年間30日以上の欠席が予想される不登校傾向児童は593人、中学校においては昨年度が1,389人に対し、1,111人としています。

川崎市議会 2020-12-14 令和 2年 第6回定例会-12月14日-06号

初めに、不登校児童生徒への支援についてです。不登校児童生徒たち支援する法案、教育機会確保法が2017年2月より施行されました。不登校のために学校で勉強する機会を失ってしまった児童生徒に対して、学校への登校を強制せず、それぞれに合った学習環境を保障するため、教育機会確保法――義務教育の段階における普通教育に相当する教育機会確保等に関する法律は定められました。

川崎市議会 2020-12-11 令和 2年 第6回定例会−12月11日-05号

次期指定管理予定者は、これまでも3期にわたる指定管理期間に、子ども自主性を育む取組のほか、近年では不登校児童生徒対策として、フリースペースえんを実施するなどにより利用者数も年々増加し、年間延べ9万人近い児童生徒が利用する施設となっています。次期指定管理期間指定管理料は、これまでと同様年間約7,650万円ですが、過去の収支実績によると、56%が人件費であることが分かります。

川崎市議会 2020-12-08 令和 2年 12月文教委員会-12月08日-01号

私も当初から、子ども夢パークは1つは不登校児童生徒の居場所として考えていて、それがすごく当たっていた。学校内では例えばスクールカウンセラー等を配備するという状況であったわけですけれども、そのときに夢パークで何が一番必要なのかと思うと、子ども不登校になる理由学校に行きたくないという理由が様々あるわけで、それに合わせていかなくちゃいけないと。  

川崎市議会 2020-12-03 令和 2年 第6回定例会-12月03日-03号

次に、本計画の重点項目についてでございますが、その一つとして、地域の犯罪や非行防止学校と連携した修学支援の実施を掲げており、児童虐待防止に関する普及啓発の促進、ネグレクト等を背景とする非行不登校等の未然防止重症化予防に向けた関係機関の連携の強化等に取り組むこととしております。

川崎市議会 2020-11-24 令和 2年 第6回定例会-11月24日-目次

上原正裕議員…………………………………………………………………………… 218    大丸用水頭首工工事、今後の生産緑地と用水路の在り方及び二ヶ領用水の文化    的価値について〔危機管理監-218、223、建設緑政局長-219、220、222、経済    労働局長-220、教育長-221、多摩区長-222〕   浦田大輔議員…………………………………………………………………………… 223    不登校児童生徒

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

学童期以降になると、言語発達のみならず、コミュニケーションの難しさから孤立したり、不登校などといった問題を抱える例も少なくないようですが、早期に対応するための新生児聴覚検査体制整備及び取組状況について伺います。また、新生児聴覚検査事業必要性と今後の方向性についても伺います。

川崎市議会 2020-09-11 令和 2年 第5回定例会−09月11日-04号

次に、オンライン指導については、不登校児童生徒指導に有効であるとの評価がありますが、どのように活用するのか伺います。  次に、これまでの補正予算執行状況について伺います。新型コロナウイルス感染症対策として川崎緊急経済対策を取りまとめ、国費、県費等活用しながら各種事業補正予算対応してきました。これまでの予算及び事務は確実に執行されているのか伺います。

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

突然の休校のお知らせに対して、保護者の間でコロナ発生の有無や感染者の特定などのうわさ、兄弟の通う保育園や中学校への登園自粛不登校が発生しています。校名発表に至った経緯と今後の取組、さらに休校措置等の基準も含めた学校対応について伺います。  GIGAスクールについてです。国からは前倒しが推奨されていますが、現在までの進捗状況と今後の取組を伺います。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月文教委員会-08月27日-01号

黒丸の3つ目でございますが、不登校児童出現率につきましては、国や県におきましても同様の増加傾向にはございますが、要因一つといたしまして教育機会確保等に関する法律の施行により、学校登校することのみを目標とするのではなくて、家庭や関係機関と連携し、多様な支援を行うようになったことが増加要因と考えられております。

川崎市議会 2020-06-12 令和 2年  6月文教委員会−06月12日-01号

松原成文 委員 先ほど来、学校が嫌いにならないようにということでありましたけれども、先生不登校にならないようにね。 ◎辰口 カリキュラムセンター室長 苦手な教員も、自分も自信を持って子どもたちとともに会話を楽しめるとか、やる気になれるというような方法支援していきたいと思っています。 ◆松原成文 委員 分かりました。それはよろしくお願いしたいと思います。