藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号
感情も読み取れず、まるで能面のように見えて、何を考えているのか分からず、不審者に見えて結構怖いんですね。顔が半分見えない、見たことのない他人に自分の大切な子どもを預けることにも不安があります。 幼児期の知能やコミュニケーション能力など認知機能の発達を分析した結果によると、コロナ前に生まれた子どもの脳を基準とすると、コロナ後に生まれた子どもは約20%も脳の機能が減少しています。
感情も読み取れず、まるで能面のように見えて、何を考えているのか分からず、不審者に見えて結構怖いんですね。顔が半分見えない、見たことのない他人に自分の大切な子どもを預けることにも不安があります。 幼児期の知能やコミュニケーション能力など認知機能の発達を分析した結果によると、コロナ前に生まれた子どもの脳を基準とすると、コロナ後に生まれた子どもは約20%も脳の機能が減少しています。
課題といたしましては、各小・中学校における防犯ブザー携帯率に差異があるため、各学校等へのさらなる周知において、携帯者の増加につなげ、不審者からの犯罪抑止力を高めていくことと考えております。
所沢市の制定の背景として、老朽化した住宅の増加、所有者の高齢化や遠隔地への移転等で管理不全な空き家が目立つようになり、近隣住民から不審者侵入や放火などの不安などについて相談が寄せられるようになったことがあり、当初、「防犯まちづくり推進条例」を制定して、空き家に関する規定を置くことが検討されたが、防犯上の問題のみならず環境保全上や火災予防上の問題もあることなどから、単独の条例を制定することとなったとされました
要旨1点目の、オンラインでの欠席連絡や健康観察等の連絡についてでございますが、現在、村内の学校、幼稚園の連絡手段のデジタル化につきましては、学校から保護者に対して、インターネット回線を使って保護者に一斉メールを送るマチコミメールという全国的に使用されている連絡網アプリケーションを活用し、学校から保護者への新型コロナウイルス感染症対策のお知らせを初め、不審者等が出没した場合の緊急連絡並びに学校のイベント
暗号化したものがありまして、例えば架空の学年、学級、例えば7年1組にお客様が来ていますとか、そういう放送を流すことで不審者が来ていますよということが全校に分かるようなシステムにはなっています、学校のほうで。
内容といたしましては、多いものは不審者情報、また特殊詐欺の前兆電話に関する注意喚起メール、こういったものが多くなっております。情報発信手段は様々あれど、例えば本市の防犯情報メールを登録しておいていただければ、ほかのシステムに登録していなくてもそれが届く。そういう意味では、手段が今多様にあるという状況ではございます。
防犯対策では、不審者情報などのメール配信をはじめ、新入学児童への防犯ブザーの配付や巡回パトロールのほか、LED型防犯灯の増設や防犯カメラの更新など、引き続き安全・安心のまちづくりに努めてまいります。 交通安全対策では、カーブミラーや区画線の設置、通学路のカラー舗装化などを計画的に進めるほか、自転車用ヘルメットの購入に対して助成をしてまいります。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 本市では、基準条例等において、放課後児童クラブの運営事業者に対し、緊急時の対応及び防災・不審者対策等について規程を策定することを義務づけております。御質問にありますような事案に対応できる規程はございませんが、今後、警察と協力し、運営事業者に対して広く事例を周知し、情報共有を図ってまいります。
今後につきましても、犯罪抑止にもつながり、不審者から身を守る防犯ブザーの携帯率の向上や、交通事故等の防止に向けた通学路の安全整備により一層取り組んでまいります。
具体的には、PTAや交通安全協会、自治会など、様々な地域の皆様の御協力を得ながら、各学校の実態に合わせて登下校時の見守りやパトロール、こどもサポート看板の設置をするなど、不審者対策や交通事故防止に取り組んでいます。
また、子供を不審者から守るための愛の目運動や、セーフティーベストを着用しての防犯パトロールなど、地域に定着している活動の一つ一つがセーフコミュニティであり、安心・安全なまちづくりの原動力であることの重要性を、これからも市民の皆様に発信してまいりたいと考えております。
地域の善人な方なのか、保護者なのか、不審者なのか、外観では判断がつきにくい不特定多数の出入りには、施錠と防犯カメラの設置による防犯対策が施されました。 そこで、20年経過した事件の教訓を踏まえ、現在の学校の防犯について何点かお伺いをします。1点目、学校の防犯マニュアルについて、2点目、施錠の状況について、3点目、防犯教育について、4点目、教員の役割について、5点目、警察との連携について。
また地域に開かれた学校としては、開かれた学校としての施設計画は推進していく必要があるが、不審者の侵入を抑止し、来訪者が不審者でないことを確認するための施設計画や、万が一、不審者が侵入した場合に、児童生徒等の安全を確保するために即応できるシステムなどソフト面での対応を含めた様々な防犯対策を十分に検討して講じることが重要であると整理されております。 ◆竹村雅夫 委員 ありがとうございます。
最近剥がされましたけれども、扉に不審者のあれが書いてあると、とてもびくっとするんですね、入るときに。
基本的には、敷地内への不審者の侵入など緊急時において、直ちに園長及び保育士等に知らせることが必要でありますし、園児の誘導が必要であります。そういった面では、私ども市内のパトロールも警察OBの方を雇用しております。これはなぜかといいますと、そういった不審者の見方が違うということと、何かあったときに、人間は刃物を出されたときに逃げてしまえば何もなりません。盾になれとは言っていません。
今回、自分も防犯メールを登録しておりまして、ちょっと前なんですけれども、2週間ぐらい前ですか、公然わいせつ事案発生とか不審者に注意とかというのがありまして、2月24日の午前9時に公然わいせつ事案が発生して、藤沢市藤沢で登校中の女子生徒が下半身を出している男を目撃しましたというのが2月24日の午前9時で、そのメールが届いたのが8時間後の夕方4時59分なんですよ。
絶えず不審者情報のPSメールが流れてくるが、その後どうなったかよく分からない。冬は日が暮れるのが早くなり、小学校の小さい子供でも一人で帰っているのを地域の方々が見て、非常に危ないのではないかとよく聞く。その辺りの対策も含めて、学校にも伝えてもらいたい。 いじめ等対策事業で、このところ、いじめが全国的に増えていると思う。
不審者出現など登下校中に危険が迫ることが多くあり、保護者としては防犯上、子どもの行動を確認できることはとても安心です。しかし、初期登録2,620円、月額515円ですと、年間8,800円かかり、保護者の負担は大きいです。今後、利用率、利用者の声などを検証し、子どもたちを守るための対策として、保護者負担の軽減等を含め、前向きな検討をしていただくことを要望しておきます。
防犯対策では、不審者情報などのメール配信をはじめ、新入学児童への防犯ブザーの配付や巡回パトロールのほか、ドライブレコーダーや自動通話録音機能付電話機への購入費に対して助成をするなど、引き続き安全・安心のまちづくりに努めてまいります。