逗子市議会 1995-12-20 12月20日-03号
またこの提案されるわずか1カ月前には逗子市長澤光代氏に対する不信任決議が容認派から提案され、それに対して我が党は不信任案の根拠に当たるものはなく、これまでの市政の発展の上からも反対した経過がありました。このような状況が進む中で、その後提案された平成6年度予算は不信任決議を提案された方を含めて一方で矛盾する対応がありながらも、当初予算が全会一致で可決されたものでありました。
またこの提案されるわずか1カ月前には逗子市長澤光代氏に対する不信任決議が容認派から提案され、それに対して我が党は不信任案の根拠に当たるものはなく、これまでの市政の発展の上からも反対した経過がありました。このような状況が進む中で、その後提案された平成6年度予算は不信任決議を提案された方を含めて一方で矛盾する対応がありながらも、当初予算が全会一致で可決されたものでありました。
(議場閉鎖) ○議長(外村昭 君) 市長辞職勧告が市長不信任決議と同様の法的効果を得るには、地方自治法第178条の規定、議員数の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者の同意が必要という所定の要件を満たすことが必要です。ただいまの出席議員は26名であり、議員数の3分の2以上であります。 投票用紙を事務局職員をして配付いたさせます。
また,先般の国会における内閣不信任決議の可決,衆議院の解散という事態を迎え,現在の政治情勢は21世紀に向け最大の岐路に立っていると言っても過言ではなく,国民の政治への信頼回復が急務であります。
日程第4.議案第57号 昭和63年度逗子市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決)日程第5.議案第58号 昭和63年度逗子市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について(表決)日程第6.議員提出議案第2号 逗子市議会会議規則の一部改正について(表決)日程第7.意見書案第2号 義務教育諸学校等におけるNHKの放送受信料免除措置の継続を求める意見書(表決)日程第8.決議案第2号 議長不信任決議
議長としての責任は重大であり、結果において議長不信任決議が全会一致でなされたということは、もう既に議長も御存じだと思います。この議長不信任というものを、議長の責任を含めましてどのように受けとめておるか、再度ここでお伺いいたします。
それは、第3回定例会におきまして、議長職が全会一致によって不信任決議を受けているわけですよ。そういう経緯のもとで、新たに委員長職を受ける方がいますか。あなたが不信任決議を受けた理由としては、この肝心の議会日程を決めていく議会運営委員会の機能を失わせたのもあなたの責任ですよ。そしてまた、第3回定例会終盤4日間、所在不明であなたは議会に出てこない。まさしく雲隠れの状態でありました。
について決議案第1号 議長不信任決議(表決) --------------------------------------●委員会付託案件の審査結果 平成元年10月6日┌----------------┬------┬------┬------┐│ 件 名 │付託委員会名│審 査 結 果 │ 備 考 │├-------