川崎市議会 2020-03-16 令和 2年 3月環境委員会-03月16日-01号
これにつきましては、ゲートを閉めた後に当日の降雨があった場合でも、こちらの合流地区で下流側に丸子ポンプ場がございますので、そちらの関係で、結果的に規模が小さくなってございます。
これにつきましては、ゲートを閉めた後に当日の降雨があった場合でも、こちらの合流地区で下流側に丸子ポンプ場がございますので、そちらの関係で、結果的に規模が小さくなってございます。
いよいよその3工事、下流側80メートル区間が始まる予定ですが、その1・その2工事の工事期間の年数と事業費、その3及びその後の工事予定を伺います。 ◎奥澤豊 建設緑政局長 平瀬川護岸工事についての御質問でございますが、その1工事につきましては、工事期間は平成29年3月から平成31年1月までの1年10か月間、工事費は約4億9,000万円でございます。
この開始に当たって、我が会派も昨年の第4回定例会の代表質問の中で取組内容をただし、社会実験による一時占用の場所については、丸子橋と東横線の間の限られた範囲となっており、問題となってきたバーベキュー行為が行われている実際の場所を全て包含していないことを指摘、そのため、イベント期間中、一時占用部分を避けて、上流側、下流側のより住宅街に近接した場所でのバーベキュー行為が広がる可能性に言及しました。
17ページからは、10、ゲート操作に時間を要した要因についてでございまして、18ページに検証の結果をまとめておりますが、上流側、下流側の2つのゲートの閉鎖状況の違いから、水圧が主たる原因とは考えにくいこと、国土交通省の検討会提言やメーカーの見解、台風後の現場状況から、何らかの異物が樋管ゲートを受ける枠に入り込み、操作に時間を要した可能性が高いことがわかってまいりました。
今回の補正予算では、道路維持補修事業費の債務負担行為が、5,980万7,000円計上されているが、この補正で行う工事箇所はとの質疑に対し、市側からは、市道1号線、3号線、1256号線の舗装打ちかえ工事で、1号線は、厚木基地正門前から北の台中学校入り口交差点前までの400メートルを、3号線は、村野橋から下流側の300メートルを、1256号線は、取内橋から、すぎの子幼稚園までの330メートルを予定しているとの
調整池のほうにつきましては、池子川の水位が上がった場合に、横への越流によりまして、上流側、東側の調整池から下流側の調整池に雨水が流れるんですけれども、先に下流側の400メートルトラック側の調整池がたまった後に上流側、東側の調整池がたまる仕組みになっているということでございます。
今後、境川につきましては、県で引き続き境橋下流側の護岸改修工事を進めるとともに、鹿島橋周辺においても河川線形の改善に向け、早期の工事着手を目指し、現在用地取得に当たっているところでございます。 一方、県管理区間の基地側では、千本桜地区において、福田8号橋から上流に向け、護岸改修工事や橋梁かけかえ工事のための設計などが行われており、引き続き河川改修は進められる予定となっております。
どうしてというような御質問でしたけれども、河川整備と同時に行うべきものという形の中で、河川整備の要望は当然平塚市として行っておりますので、その時期がどのぐらい早くなりますかというような形の打ち合わせ等はこれまでも行ってきてはいるんですけれども、河川整備の場合は、どの地点をやっていくのかというような形の中でなかなか難しい問題等もありまして、今は下流側からというような形の中で進められていて、河川のネックポイント
なお、比留川の流下能力につきましては、時間50ミリで計画しているところでございますが、計画流下能力にするためには、下流側にある河川の護岸や遊水地の整備が完了した後に比留川の河床を下げるなどの整備が必要となります。 ○議長(松澤堅二君) 石井麻理議員。 ◆5番(石井麻理君) ありがとうございます。 台風19号では、この遊水地はどのようになったのか、効果を教えてください。
本工事区間のうち、下流側約半分の区間につきましては歩道の供用を開始しており、残り区間については令和2年度中の完成を目指しています。なお、今年度中に沿線地権者との調整が完了しない場合は、完成年度が延びることが見込まれます。 2点目の夜間の防犯対策の本市の見解ですが、鹿見堂排水路の上部利用について、県の初期の計画案では、街路灯やフットライト等の設置が予定されていました。
多摩川緑地維持管理事業費についての御質問でございますが、初めに、台風への対策につきましては、台風の接近前にトイレ等の工作物の撤去やバックネットを下流側に倒し損傷を防ぐ等の対策を行い、被害の軽減に努めてきたところでございます。
橋のかけかえ中は、橋の上流側に作業構台を設置し、下流側には交通を切り回すための仮橋を設置いたします。切り回し期間中の車道の位置を赤色で示し、歩道の位置を黄色で示しております。また、交通の切り回しに必要となる川崎市側の借地の範囲を黒い破線で示しております。なお、仮橋上の車道は対面通行を予定しており、歩道の幅員は現在の橋よりも広い約2メートルを確保いたします。
水無川のような大きな断面での水路整備が可能であれば、今、委員がおっしゃられたような散策路等のスペースも確保できると考えておりますが、下流側のように、既に護岸整備が完了している区間の状況を踏まえても、矢坪沢のような小規模河川において、水辺近くに散策路を配置することは、安全面を含め困難と考えております。
県では、下流側から市管理区間まで順次改修工事を進める方針としており、平成29年度から令和元年度にかけて、千本桜地区である福田8号橋上流東側で護岸改修工事が行われている状況でございます。一方で、県道丸子中山茅ヶ崎線以北の市管理の引地川については、県管理区間の改修工事が完了するまでの間、河川改修が実施できない状況にあります。
イベント期間中、一時占用場所を避けて上流側、下流側にバーベキュー行為が広がり、より住宅街に近接した場所で行われる可能性が容易に想定されます。抜本的な対策を講じるのであれば、今後は恒久的な占用とあわせて管理する範囲の拡大が求められますが、見解と対応を伺います。また、占用に当たっては、草刈りや用途を踏まえた整備手法の検討も必要となります。見解と対応を伺います。
直近の例では、この下流側にあるみずきの区画整理の中で多自然型護岸を採用している。 ◆小磯妙子 委員 緩やかな勾配にしてコンクリート等で整備したと思う。ここに従来からある生物等の自然保護のためにどういう配慮をしたのか。 ◎下水道河川建設課長 コンクリートの整備でなく、土坡で行い、のり面に芝を張っているような状況である。
◎内田 多摩区役所道路公園センター整備課長 こちらにつきましては、実際、川が高くなってしまうということがまず一番の重たい検討課題でしたので、そこに重きを置いて、地元の方とは具体的に何回も協議を交わしていたんですが、実のところは、歩道を少し下流側に設置することで皆様の安心感が得られて、具体的に勾配が何%とか、こういう状況になるというところまで少し踏み込めなかったというのは反省している部分であります。
それから、2点目は、既設排水路接続構の形状変更で、これは下流側の既設水路接続部について、より安全かつ安価な施工方法としてボックスカルバートに変更して、大きくすること、こちらについての変更を行いました。 3点目は、舗装版切断工の追加で、これにつきましては、既設舗装版の取り壊しに伴い発生する振動及び騒音の低減ということから、追加を行ったものでございます。 それから、企業債の御質問がございました。
◆渡辺学 委員 今説明があったのは、下流側で堆積物を除去したものです。黒いのが土砂を袋に入れてある状況ですけれども、これは今月中に撤去するというお話が今ありました。ディスプレーは結構です。国の管理であっても本市でパトロールを行い、情報共有の強化を要望してきました。対応について伺います。
栗原川については下流側の2級河川鈴川の合流点から、上流の422mの未整備区間について改修の検討を行ってまいりたいと考えております。矢羽根川流域地区、大田地区については根本的には鈴川、歌川、渋田川の未整備区間の整備を行うことが一番の対策と考えております。市といたしましては、事業者である神奈川県に対して、今までも整備要望をしてまいりましたが、さらなる要望活動を行っていきたいと考えております。